まったくのお門違い。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160509-00001722-cakes-life
仕事を抱えている人が、心を開いている、開いていないの問題ではない。
どれだけ、周囲が、偉人レベルに主体的に志をもって働けるかどうかの問題。
一人一人に仕事を理解してもらい、準備するのは、それが仕事を増やしている。
こんな認識だから、開発の現場では、人を増やしても仕事が増えるだけだと言われ、少数精鋭で戦っている方が、まだ効率が良いと言われる。少数精鋭で戦うのも、最適解ではないが、致し方がなくそうしているのだ。
仕事を振られるのを待ち続け、仕事を降ってくれない人間の問題だと
待ちの姿勢で、仕事や状況を理解しようとせず、自分から仕事はないかと、行こうともしない、分かりやすく説明ができるようになるまで、こちらに仕事を持ってこないでという姿勢で、悪いのは仕事を抱えている側で、私は何も悪くないと安心している。
心を開く開かないの、アホみたいな問題ではない。
その証拠に、なぜ、仕事を抱えている人の元に、仕事はないかと言いにいかないのか?
仕事を抱えている側に、仕事を降る準備をするよう、更なる負担を抱えさせる発想が異常だと思わないのか?
。そこにさらに、あれもしてくれ、これもしてくれと、
>なぜ、仕事を抱えている人の元に、仕事はないかと言いにいかないのか? なんで言いに行かないってことになってんの?