当時90年代半ばくらいだったのだが援助交際がはやっていて私も風俗にいかず円光で性欲を満たしていた
相手は中一から二十歳くらいまでで特にこだわりはなかったのだが複数の人が多かった
向こうも相手がやばい人だったらいやなので最初は複数の場合が多いのだ
こちらは二人までは許容した二人で3万円というのが多かったと思う
私は変体的なプレーは一切せず、フェラもしたくない子にはさせなかった(立ちバックが好きでそれは必ずしたけど)また現在でいうプチ円光みたいなこともしていて
10分間おさわりのみで5000円というのが全くの処女JCjkにも好評で、あと5000円出して初フェラという場合もあった
プチ円光はどこででもできるのでおこずかいがほしいJkに学校のすぐそばまで呼び出され10分間だけやることも何度かあった
思い出に残るのはやり手婆的な女から友達の処女を3万で買えという要求に従ったこと
その子は高1の15歳でいまでいうとAKBの宮脇桜に似た感じで非常にかわいく初体験を済ませた後、やり手婆を通じて交際を申し込んだら後日OKになり半年くらい交際したこともあったが円光が辞められず結局分かれた
当時ターミナル駅から2駅くらいのところに住んでいたのだが円光で知り合ったJCやJKが学校帰りにPHS(当時はみんな持ってた)でいきなり今から行くというような連絡が入りうちに来てゲームや漫画を見ていくようなこともあった
そういう時は私は全く手出ししなかったのでそれが信用を呼びさらに友達に紹介されたりもしたし、たまに複数人で泊まりに来るやつもいた。
97年に条例ができ未成年との援助交際が犯罪になったので18歳未満に手出ししなくなった、若い子は好きだが18歳未満へのこだわりがなかったのがよかった
当時のjkというとガングロに白のルーズソックスってやつ?