私が何か投稿するたびにほぼ毎回「いいね」押してくるので段々イライラしてきた。
大量にフォロワーがいる人や有名人なら逆に気にならないんだろうけど
こっちはSNSというよりは、日記代わりに細々と日常を記録しているだけだ。
ブロックはしたくないので
全て自分に起因する問題だと思うけど、これって自己啓発セミナーにでも行って洗脳されればちょっとは改善できるものなんですか。
自分のグループでは社員は自分一人で上司が管理職、実務をするのは協力会社の請負社員。彼らは長くやっている分(大半が年上)、技術的にも自分よりはるかに上で頼れるし実務的には何も問題ない。が、彼らに社員がする仕事の内容を相談してもわからないし、相談すること自体があまりよくは思われない。
結果、誰にも相談できない。
人には相性があるというが、多分今の上司は相当に相性が悪い。まず会話の成立を許してくれない。
一般には、まず「×××の件」について認識を共有している前提が必要だと思われるのだが、何の説明もなく話が始まるので理解ができない。自分が忘れているだけだろうと、ぱっと思いついた件のことかと思ってもやはり違う。それでもわからず何の件のことかと聞くと機嫌を損ねてしまう。説明を試みようとしても、なかなか理解して貰えないのでもう疲れてしまった。
上司の人はある請負の人を気に入ってるのか大変仲が良い。それ自体は別にいいと思うが、新しい案件メールのCcに請負の人を入れて自分は蚊帳の外で全く知らない、というのは実務上は問題ないとしても自分って一体何なのかと考えさせられる。
どうも上からは問題児と思われているらしく妙に絡まれる。発表資料のできも発表自体も上手くないとしても、過去の資料を丸ごと流用した人がスルーだったのに自分がツッコミを食らうのは納得しかねる。というか不満しか無い。
ただ、本州だと若干の味の差はあるかもしれないが大抵どこの居酒屋もこんなもんだろ、レベルなんだけど、北海道だけは特別なんだよな。
あれはなんでなんだろ。
お医者さん以外には関係ない話かもしれませんが、今後専門医制度というのが大きくかわるということでお医者さん近辺は大変揉めています。
端的にいうと今まである程度自由に更新されていた、整形、とか皮膚、とか泌尿器といった専門医を更新する際に勤務実績を付け加える、学会出席だけではなくレポートを課すなどして
更新を困難にして、(専門医を維持するのであれば)ある程度制度に基づいた臨床をやっていかないといけなくするということでしょうか。
内科については結構抜本的に話がすすんでおりまして、今まで内科認定医⇒各科(消化器、血液、呼吸器、循環器)専門医で事足りていたものの
今後はまず総合内科専門医なるものに進化してから各科専門医にすすむという形になるということで大変煩雑になります。
煩雑であっても、患者さんの利益になるのであれば一向に構わないと思うのですが、ここに内科専門医ではなく総合内科専門医という名前にしたところに
どこやかのえらい人の方図がすけているような気がしてならないのです。
というのも、現状、日本全国見回してみれば医療格差は確実に進行しています。某地域では当番病院を作って、あるいはその他の地域ではマンパワーがあって、ACS疑い、脳卒中疑いの患者搬送連絡などあろうものなら
あっという間にチームが参集して血管内治療含めてできるだけの方策を施行するでしょう。ただしそんなことできるのは(国土面積でいったら)十数パーセントにも満たない地域でしかありません。
厳然として、住んでる住所、病院との距離、そこの病院の医者がその日たまたま月に一度の休日だったなんでことで受ける医療の質は極めて大きなブレがあり、僕はこの状況については
国民の基本的人権を侵しているとしかいえないのではないかと考えています。
一方で国民の八割以上が都市圏で行えるような「スタンダード」な医療を提供できるようなシステムを構築するなんて医療従事者の確保からしてむりだし無い袖もふれないし予算なんてどうしてもつきません。人口1万人の町で年に四回起こる心筋梗塞と年に二回おこるtPA適応のために、365日体制をスタンバイさせるわけには行かないというのはお分かりいただけると思います。
そういった「居所」による人権の侵害が現実に存在する中で、それを声高に訴えられる前に、偉い人はわれわれ内科医をすべて内科専門医ではなく「総合」内科専門医にしようとし、また基本領域に総合診療科をつくり
そちらに若い医師を誘導するようきわめて複雑な新内科専門医制度を押し付けようとしているのでしょう。
もしあなたの街に総合内科専門医の先生(専門は神経だけどね)みたいな人が赴任したらとりあえずあの人に相談したらいわゆるテレビでやっているような茫漠としたイメージの最先端の医療につなげてもらえるというイメージをおもちではないですか?はっきりいって大きな間違い。です。
やっぱり初療で各科専門医が見た方が明らかに予後は良好と思います。総合診療科がなんとかみていくということと、各科待機のそろった病院の行う医療を比べれば雲泥の差です。
「総合」にはこんな意味がこめられているのでしょう。何かこの田舎で病気しても「総合」なあの人はなんとかしてくれるにちがいない。それ総合なんだと。残念ながらそんなことは期待できないと思います。
そうやって本来の意味での適切な医療が受けられずに亡くなっていく田舎在住の人たち。彼らの適切な医療を受ける権利を守ることは、現状の保険診療では無理だと思うし
気づかれる前に制度を変えてうやむやに何でも見れますなんて無責任なことを広めてなんとかしようなんてのがえらい人の考えなら、そのとばっちりを食らう現場の内科医はもっと反発してもいいのではと思います。
私は、看板として総合診療をかかげて治療することに大いに疑問をもっています。基本的な内科の力量を持った各臓器専門医が病態や社会的背景、かかりつけ具合などをみて、他分野専門医と相談してそのつど適切な医療を提供すればいいと思うのだが。それより、せっかくスペシャリティーを確立して生きていこうと思っているしょっぱなに、総合内科、総合診療と称して地域の医療格差を押し付けられる役割をはたすのはごめんだ。
日本人が制作したゲームはホラーならお化けが出てくる、横スクロールはマリオの人間版だった。
ところがアメリカで制作されたゲームは車でサッカーしたり、急流滑りをただ単に下るだけなど、
何でこんなもの作るんだ!と思うような作品や今までにないものをいきなり出して来る会社が目立った。
この違いは何なのか、受けた教育の違いなのか、多種多様な人の知恵の集まりなのか、文化なのか。それかバカゲーが流行る傾向なのか
日本のやり方は型に
はまり過ぎだ
自分は同じ業界の人間だが、池上さんが昔いた会社の先輩から聞いた話。
先輩曰く「池上彰は、あれはジャーナリストって名乗らないで欲しいよ。だってあいつ、自分で取材してるの、ほとんどないじゃん。新聞とかテレビとかの情報を焼き直ししてるだけでしょ。」
会社を辞めて引っ張りだこの池上さんに多少やっかみも入ってたのかも知れない。
ただその先輩は、池上さんがいた会社で今も働きつつ、独自ネタも連発し、
テレビ局の記者をやりながら新書も独自ネタで新書も書いちゃうような人。
やっぱり記者としては取材してなんぼ、独自ネタを書いてなんぼ、
みたいなところはあるようで。
その先輩は続けて、
「あいつは首都圏にいた頃から出たがりだった。現場についても、取材は他の記者に任せて、『中継は自分が喋ります』って言うような奴だった」とも。
喋りたがりの人は認めない風潮があるのかなー」
なんて思ったりした。
自分としては、やっぱり池上さんの語り口は分かりやすいと思うし、
テレビ局にいると
「お前その表現、田舎のじいちゃんばあちゃんに分かるのかよ?」
て言われながら原稿書いてるけど、
池上さんはそれよりももっとレベルの低い人(子ども)に合わせて
喋っているわけで、その苦労や経てきた苦労は痛いほどよく分かる。
なにが言いたいかって言うと、池上さんは、
視聴者のための放送に特化した能力をお持ちということもあって、
ま、今までも言われていることではありますが。
昨日も終電まで労働。IT業界はあたまおかしいのだけれど、退社時に上司から「休んで英気を養っておけよ」と言われた。
はて、英気ってどうやってやしなえばいいんだろう? 休めば養えるのだろうか。それより毎日定時で帰れるほうが養えそうな気がするんだけど。ゴルフ、酒とかなら養えるのかな。
自分の中に英気を感じたこともないので、そもそも養えるのかもわからないし、英気がどのようなものなのかもわからない。わからいものは養えない。
男子校拗らせって「女子とまともに喋れない」とか「服装がダサい」とかじゃなくて「人のことを有能か無能かでしか判断できない」とか「ふわっと仲良くなる関係が理解出来ない」とか「上辺を取りつくれない」とか「学園祭はホストに徹するもので自分らが楽しむものではないと思う」とかじゃないすかね
結構な数ふぁぼられたりRTされたりしていたけど、これってどちらも「男子校内部からの目線」だと思う。
小学校から高校までずっと共学だった自分としては、大学で出会った「男子校出身」の人たちの印象は結構違います。
正直に言って、大学で初めてこういったタイプの人たちと出会った時はドン引きしました。
なぜかと言うと、こういった言動は共学の高校では普通タブーとされていて、そういう事をする人は嫌がられる傾向にあるからです。
彼らの特徴は、大きく言って三点です。
誰だって女性の目があるかどうかで多少は言動が変化するものですが、それにしても限度というものがあります。 共学というのは基本的に、常に異性の目がある場です。男子校出身者にとって文化祭とは「女性が来る」から盛り上がるものなのでしょうが、 共学における文化祭は「みんなで何か面白い事をする」から盛り上がるものなのです。そういった物の見方は当然、共学である大学でも引き継がれます。 そういう状況で異性が居る時、居ない時であまり露骨に態度を変えられると裏表のある奴/調子のいい奴だと思われ、ものすごく嫌がられます。 なおこれは、女性側でも同じです。「あの子は男が居るかどうかで態度が違う」という情報は即座に男にも伝わり、避けられます。
共学というのはいつどこで誰と誰の間に恋愛が発生するのかわからない場所です。発生を予想できるパターンもありますが、たまに全く予想の出来ないパターンもあります。 自分から見れば全く魅力の無い女性を、親友がいつの間にか好きになっていたということもあります。そういう時は蓼食う虫も好き好き、あばたもえくぼ、といった諺を身に染みて感じます。 したがってうっかりクラスメイトの女性を貶したら、いつの間にか親友がその子の事を気になっていたとかで大喧嘩になってしまった、という事もごく普通にあり得ます。
そういうわけで共学では、たとえ男しか居ないような場面であっても女性の外見を安易に格付けしたり、貶したりするようなことは控えられます。 内心ではブサイクだと思っていたとしても、それをわざわざ言葉にはしませんし、態度に現れてしまうのもあまりスマートではありません (が、所詮は子供ですから態度に出してしまう人も結構います) 。 ですから、よほどクラスで嫌われている人を貶す場面でもなければ、「あいつと付き合うくらいならあいつのほうがマシ」というような露骨な格付けはまず絶対にしません。 確かに、修学旅行や合宿の夜などに「胸が大きい人」「エロそうな人」だとか、そういうくだらない”要素”でランク付けをすることはあります。 それはあくまでも”要素”なので「俺は胸にはこだわらない」「エロそうだということは付き合う上では関係ない」などいくらでも無視することが出来るからです。
これはタブーというわけでもないですが
童貞だとか非童貞だとかは、共学でもネタとなることはありますが、あくまで冗談の範囲内というところがあります。 経済的にどうだとか「恋愛資本主義」が何だとか思想を振りかざしていたとしても、それはプロレスのようなもので、別に本気で相手を潰そうとしているわけではない事が多いと思います。
ですが、どうも男子校出身者は性の話題になると急にムキになって相手を論破しにかかる人が多いように思います。 童貞だとか彼女がいないだとか、○○の時期に一人だとかいう話題に過敏に反応して急に怒りだし、思想を振り回している人が居ると、あっこの人は男子校出身かなと思ってしまいます(あとで確認すると大体当たっています)。 別に彼女が居るから偉いだとか、非童貞だから偉いだなんてことはありませんし、そんなことはみんな知っていてからかっているだけです。落ち着いてください。
ついでに申し上げておくと「昔、彼女(or仲のいい子)が一人いてセックスする直前くらいまでは行った(≒途中までした)が童貞(or一回だけしたことがある)」というセリフは童貞の常套句でして、 たとえ本当でも聞いているこちら側が恥ずかしくなって赤面してしまうので、出来たら避けてください。
大学入学後の「男子校拗らせ」治癒率には、大学生活の環境が大きく影響します。 とはいえ、理科系の学部で女子は殆ど居なかった、という環境でもサークル活動や社会人生活を通じて一般的には齢25前後までには症状が目立たない程度にはなっているようです。
しかし「理科系の学部で女子がほとんど居なかった」「入ったサークルにも女子がいなかった」「寮生活だったために周りにも似たような奴ばかりが居た」「卒業後に入った会社にも女性が居ない」 など複数の条件が重なりますと、むしろ重症化するという事例も見受けられます。
十分にご注意ください。
本人の容姿や人格、経済力とかの事情で浮気ができない男はいるかもしれないけど、
その辺の諸事情をクリアしててなおかつ浮気しない男なんていないよ。
セックスすることだけを考えたら、年々ババアになる妻より若い女のほうが楽しいに決まってるもの。
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そもそも、統合失調症という疾病概念(をはじめとした多くの精神疾患)は20世紀以降の概念だ。
なので、江戸時代に「(現代医学的な定義に基づく意味での)統合失調症」の人はいない。
だから、アレな人のことを、気違いとかって言ったわけなのよね。
統合失調症という疾病区分が最近のものだからといって、アレな人が江戸時代にも確かにいたわけで、そういった人たちがどういった妄想・幻覚・幻聴をもっていたかを判断することは、かなり難しい。
確かにそういった人たちや周りの人たちが書き残した資料を見つけ出すくらいしか手立てはない。
そもそも、アレな人は、江戸時代の小早川療養所を描いた黒澤明の「赤ひげ」に出でくる女性のように監禁状態にあってもおかしくはないし、多くの場合はそうであったかもしれない。
あと、手塚治虫の「ブッダ」に出でくるアナンダは、大蛇に追っかけまわされる悪夢を見てるんだけど、これって統合失調症的な幻覚幻聴に思えたんだよね。
元増田の興味とはずれるかもしれないけれど、病跡学っていう方法もあるよ。
誰か亡くなった人(誰でもいいんだけど偉人を対象にすることが多くて例えばフォンノイマンとかでも良い)が、何らかの精神疾患だったり発達障害だったのではないかということを現在残っている資料から推察するっていう学問だよ。
病跡学って(発達障害とかは必ずしも悪いものだとは限らないから)面白いと思うんだけど、書籍や論文にあまりなってなかったりするんだよねー。
2・3年使ってなかったWin7のPCにWindows10をインストールしている
が、かれこれ4・5時間、まだ終わらない
進んでいるようではある、少し前にライセンスの使用許諾書みたいな画面を見た
が、今現在「更新プログラムをダウンロードしています」「更新プログラムをチェックしています 0%」から画面が動かない
これには数分かかることがあります、とあるが余裕で30分位は経過している
同じ画面がずっと続くと進んでいるのか分からない、ひょっとして固まってるのか?と思ってしまう
進捗を見せてくれたら安心するのに
ああもうイライラする
追記
Windows Updateが遅い、進まない、終わらない、失敗する問題の解決方法
直近の不具合の報告事例ずばりだった
なんか疲れたのでもうやめることにする…
http://anond.hatelabo.jp/20160503190535
先月初頭まで放送されていた『サタデー大人天国 宮川賢のパカパカ行進曲』というTBSラジオの番組。
リスナーの失敗談を電話経由で披露するというものだ。場合によってはいくらか賞金も獲得できる。
自分もこの番組に出場しようと幾度か電話をかけたことがある。その際、まずオペレーターにつないでもらう。
オペレーターの前で一度披露したい失敗談の内容を話すことで、出場できるかどうかの判断が下されるからだ。
自分のよう出場を希望する人が電話経由でエントリーする場合、オペレーターとのやり取りをもとに出場の可否が判断されるのは当然である。
一方、この番組はメール経由での出場者募集も行っていた。披露したい失敗談を記したメールを番組側に送付することで、エントリーが行われる仕組みだ。
メールでエントリーを行い、なおかつ(記載された内容をもとに)出場ができると判断された人の場合においても、何度かオペレーターやスタッフとのやり取りが行われていたという。
恐らく、オペレーターやスタッフとのやり取りは、電話で変なことを言わないかというスクリーニングという側面もあるのだろう。
他の番組はどうか知らないが、意外と似たような感じではなかろうか。