基本周りの人間をネタにしていじって笑いをとる芸風のブログがウケる一方で、芸人のいじり芸はいじめか?というような議題で盛り上がるはてなブクマカ。
最近の氏のブログでは、同僚が退職するときに残した言葉をまとめた記事が一番下衆な感じを受けた。
あれで笑える人が沢山いるんだって、率直に言って衝撃だった。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160421/k10010492631000.html?utm_int=all_side_ranking-access_003
店内の衛生状態が悪化し、およそ7割の猫にくしゃみやせき、目やになどの症状を伴うかぜをまん延させ、獣医師に診せるなどの対応も取っていなかったということです。
怖い
Vim 7.4.1775 のコンパイルしてたらこんなん表示されたけど誰か直して〜
make installしてVim起動できたから直らなくても支障ないけど〜
term.c: In function ‘termtrue_mch_get_color’: term.c:1387:6: warning: ignoring return value of ‘fgets’, declared with attribute warn_unused_result [-Wunused-result] (void)fgets(line, LINE_LEN, fd); ^
自宅に一台、タブレットを置こうかという話しになった。
そこで、タブレットを選びはじめたのだけど、なんせ初めてでよくわからない。
僕は安価なKindleでいいと思うのだけど、妻は外せない要件として、manga oneを読める事を挙げた。
・・・・・・ダメなの?
老人カルチャーは、
大人でも楽しめる趣味として普遍的なものが流行ってるんだと思う。
「ドライバーの待遇が改善されるなら値上げは我慢する」とか威勢いいこと言ってるけど、
「いつもお世話になってるドライバーさんにチップ出しました」みたいな話は全然ない。
結局口だけなんだよね、はてなの人たちは。
アラフォーです。
小さいころイメージしていた老人たちはゲートボールをしたり、老人会で温泉旅行に出かけたり、俳句を読んだり、演歌歌手を応援したり、日本舞踊したり、詩吟したり…というイメージだった。
30年たって、不思議な事に今も老人たちが熱狂しているのはこういったピュアジャパンスタイルのカルチャー(もちろん枝葉の部分では違うだろうが、全体の傾向として)からたいして変わってないのではないかなと。
老人たちがアニメに熱狂することが「普通」だったり、ゲームをボケ防止にするのが「普通」になる日は来るのだろうかと。
(まれにオタクが喜びそうな老人がユースサブカルチャーにハマっているネタは投稿されるけど、あれって大抵、レアケースの話だよね?っていう)
今日も、これを書いている横で、うちの近くの国道の旧道を街道マニアのおじいちゃんたちがリュックを背負って歩いて行くのを見つつ。
○朝食:一本満足バー
○調子
むきゅー!
いつも通り、ビール一杯でベロベロです。
ベロクロンです。
ベロクロンは怪獣です。
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1年の間、プログラマとして働いていたが、続けていくことが無理だと思い、さようならする話。
プログラマになる前は、コーヒー屋で働いていた。しかし、色々とあり辞め、職業訓練校に通ってプログラミング(php)を学び、60人ほどのソフトウェア開発会社に就職した。
会社に入ると、まずC#の研修があった。研修と言っても、C#で内製ツールを独りで作るという研修だった。この研修中に「あれ、オレ、プログラム書けねー」と思ったりしたが、研修は終えることができたし、社内の人にも「なかなか良く出来ている」と言ってもらえ、大丈夫だろうと思っていた。
研修が終わり、C#の社内で実際に使われているツールに、機能をいくつか追加する仕事を振られた。前任者にどんな設計になっているのか大雑把に聞き、なんとなくイメージができ、コードを読み始めたのだが、これが全く意味不明で、何のために有るかがわからないクラスが大量にあった。名詞の王国だと思った。前任者に、何故このクラスは、この単位で分割されているのか聞くと、「単一責任の原則だよ」とか「hogeパターン使うと、後から機能追加しやすいじゃん」というような回答をもらった。納得は出来なかったが、プルリクも承認されて、このツールがデプロイされていたので、社内的にも、このコードは、クソコードと言われる物では無いはずだと思ったので、自分もプログラムを書き続けていれば、こんな感じの設計に慣れてくるんだろうと思った。モヤモヤは残っていたものの、仕事はしなければいけないので、前任者のコードに習うように、クラスを追加したりして、機能を追加した。プルリクを出すと、設計には何も言われずに、タイポや、テストコードを注意されただけだった。指摘された点を修正すると承認された。振られた仕事は完遂した。が、結局最後まで、モヤモヤは消えなかった。むしろ、モヤモヤモヤモヤになった。
次に振られた仕事は、内製ツールを設計から自分で行い作成する仕事だった。言語はGoだった。Goで書いてと言われた時は、以前からの自分のモヤモヤはオブジェクト指向のせいで、モヤモヤしているんじゃないかとも思っていたので、喜んで!という感じであった。が、Goを触ってみると、結局、Goも継承の無いオブジェクト指向言語やないかと思った。Goの標準ライブラリのinterface名もHogerみたいな感じに接尾辞に-erを持ってくることが慣習らしく、この命名だと、interfaceを満たす構造体自身が-erになるので、正にオブジェクトだなぁと思った。巷での「Goはオブジェクト指向ではない」というのに期待していたのだが、自分にとっては、とてもオブジェクトしていました。
Goに対する印象は良くなくなったが、ツールの設計をしないといけなかったので、Goの構造体をC#のクラスに見立て、前回の前任者のコードのように、単一責任も持つ構造体に(無駄に)分けて、プログラムを書いて、プルリクを出した。自分でクソなコードだと思いながら。だけれどもレビューでは、「errorのチェック忘れ」「標準ライブラリにこの機能ある」「こんな風に書ける」といった感じだった。こんなコードで良いんかよと思ったが、良いらしい。ワケワカメだった。
ここらで、プログラムを書く仕事は、無理だと悟った。現実世界は、自分が自然だと思う方法と違う方法で、プログラミングをすることを強要してくる。
ちなみに、仕事ではC#とGoを書いていましたが、オブジェクト指向と仲良くなるためにSqueak(Smalltalk)で、オレオレ言語を作ってみたりもしましたが、何が嬉しくて、オブジェクト同士のメッセージパッシングでプログラムを作るのかわかりませんでした。
Clojureは、気持ち良くプログラムを書いていても、Javaが顔を出すところでフラストレーションが溜まってしまって、つらくなりました。
Common Lispは、自分が触った言語の中でも、秀でて良いと思いました。プログラマを辞めても、プログラム書く必要に迫られたらCommon Lispで書こうと思うくらいにです。Land of Lispが楽しいです。あと、CLOSの総称関数の考え方が大好きです。
最後に、この投稿は、一種の決別の表明です。いつまでも、自分に向いていなかったことに、時間を掛けてしまっている自分との決別です。
若者が助けてくれてるって言ってた。
家のなかで重いもの動かせないんだったら手伝おうかとか、給水所に代表して水とりに行ってくれたりとか。
あと、いろんな情報も教えてくれてるって。
こっちはなかなか動けなくて、自分の親なのに助けられなくて辛かったんだけど、そうやって助けてくれる同世代がいるのが本当にありがたい。
見ず知らずの人たちだし、もしかすると一生会えないかもしれないけど、心底感謝してる。
直接伝えられたらいいんだけど、とにかく、今はその気持ちだけここで言いたい。
ぶっちゃけてしまえば、バラエティ映えする政治家が野党にほとんどいないから
民進にせよ共産にせよ口を開けば与党政府の悪口ばかりで、笑いを求めてチャンネルを合わせてくれている視聴者には不愉快でしかないからね
自民党は野党転落前にメディアに袋叩きにされた教訓をそれなりに活かしていて、実は広報部門はテレビ局にはかなり協力的だったりする
レビューとか目次とかをチェックしただけの本をDMでオススメしてくるのに、ずっと買ってるコミックの新刊がでてもそれは知らせてこないって頭わるいな。
Biglobeしかないじゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺みたいなブラックにはBiglobeしか選択肢がないとかウケルwwwwwwwwwwwwww
DMMモバイル使ってる奴は滞納したら即解約で債権回収業者に周っちゃうから簡単にブラック付いちゃうよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
タナトフォビアっていうらしい。