差別がーとか言われたらめんどうだから増田で書くわ。俺自身としては生理的な話をしてるつもりなんだけどね。
英語の勉強始めてから結構時間かかってるけど、最初の2年位はまったく上達しなかったがようやくできるようになってきた。
それで思うんだけれどとにかく外国語の習得ってさ、文法の基礎さえ分かったらあとは下手でもいいからガンガン実践あるのみってところだと思う。
でね、日本人が英語が苦手なのは白人コンプレックスのせいなんじゃねえのかな。
中国にいった友人はは誰も中国語が上達するのがメチャ早かった。
日本人は白人に対するコンプレックスがアジア人に対しては希薄なので、覚えた中国語は直ぐに、発音がめちゃくちゃでも、恥ずかしがらず、相手構わず使い始めるってことじゃないかな。
この恥ずかしがらず、やたら多くアウトプットすることによって、脳に言葉が効率良く蓄積されて行く。そんなイメージ。
そんな訳で、英会話を習得したい人は白人に教わるよりも、フィリピンで習った方が多分、上達が早いってのを考えてみた。
俺は中国人で英語話せる友人がレッスンに付き合ってくれたおかげでややおかしいけどなんとなく喋れるようになったけどオンライン英会話スクールでフィリピン人相手に練習するのいいんじゃないかと思ってる。
これはステマのつもりで書いてるんじゃなくて、むしろレアジョブ使ってるやつらのステマを俺に聞かせて欲しい。実際どうなん?フィリピン人相手でもやっぱり上手くしゃべれないもん?
なるほどと思った。以前「日本で日本語を学ぶ東南アジア学生は恥ずかしがらずに間違った日本語をガンガン使う」という話を聞いたが、彼らも白人相手に英語だと恥ずかしがるのかな