いわゆる社会的弱者に位置する人たちのあいだで微妙にアドラー流行ってんのな。
アドラーは経済的問題を抱えてる人たちが真にうけすぎると結構本気で死ねるぞ。
嫌われる勇気って要は自立のススメだからな。自立する基盤を持ててなくて孤立すると死ぬ状況にある人間が迂闊に嫌われる勇気発動すると危ない。
受け止め方をかえるだけならいいが、嫌われる勇気ってある意味アドラーの内容で一番後にすべき部分だからな。
弱い人間に限っていえばまず学びを自分の中に溜め込んで、ストレスをうまくコントロールすることに使うべきであり、いきたりそれを他人にしゅちょうしていくとか本当に死ぬから
蛭子さんのように弱者のうちは心に秘めつつ、裏でそれを書いたり表現しつつ、勝てそうになった途端自立するのがセオリー。