普通の幸せな平凡な人生を送っていた人が、波瀾万丈の人間の光の部分だけを見て強い妬みを感じてしまった時、普通の幸せな人生は壊れ始め、おしりに火がついた様なギリギリの人生へと誘われていく。生死の境をさ迷うような、死線を何度も越えるような、命を削るような厳しい人生。求めるから与えられる。なんとも不憫でならない。
Permalink | 記事への反応(1) | 05:09
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命の一つくらい削らないで生きたと言えんの?って感じ。