好きなゲームは、MOTHER2とクロノトリガー(どちらも続編はNO)。
好きな言語は、Common Lisp。
Rh-とか左利きみたいに、希少な人はそれだけでかっこいい。
そう思うならそれでやってみなはれ
会社が都会にしかないから都会に出てこざるを得ないんだけど、そもそも本当に出社しないとできない仕事なんだろうか疑問に思う。
デスクワークの殆どはPC上で完結してるから、自宅からVPN繋いでやっても大して変わらんだろうし。
商談とか打ち合わせとか社内プレゼンとかも本当に面と向かってやる必要あるのか?ぶっちゃけLINEとかで良くないか?
面と向かってやる必要あるのは、打ち合わせの前後の「根回し」とか「すり合わせ」でヒソヒソ話する時しかないんじゃないか?
たとえば、増田が不用意に「ラノベでミステリは受けない」と言うと、
MW文庫や講談社ノベルスがラノベに含まれるかどうかで議論になる。
そこでどちらかが譲らなければ会話はぜんぜん成り立たないよ。
世間的には芸術家として知られる人間・岡本太郎の人生をドラマ化した作品。
東日本大震災直後の頃にやっていたドラマということもあってあまり知られてない印象があるけど、かなり魂が揺さぶられた名作だった。
元々岡本太郎が好きなので楽しみにしていたけどその期待以上に応えてくれた作品だった。
実話を元にした名言と名シーンのオンパレード。キャストの名演も光っていてあの日本が沈み込んでいた震災直後の頃だからこそ広く見られるべき作品だったと思うんだけどなぁ。
メイキングやキャストインタビュー、かつての本人出演番組(これが一番見たい)などの特典映像が見たいのでDVD-BOXが欲しいけど後でBD-BOX発売とかやられる可能性を考えると手を出しにくい。
などなど、といった幅があり、
「ある程度」ですら通じていないのが現状なんだが。
キミは出版社とかレーベルとか作者の意図とは関係なく「稚拙なものがラノベ」と定義したんだね。
そんならそれで正しいね。
「稚拙なものはラノベだ、とするならば、ラノベの作者は稚拙だ」
うん間違ってないね。
保育園が足りないのでは無く、小さな子供がいる家庭でも共働きしなければ暮らして行けない家庭が多すぎるからなのでは無いのかな?
お父さん、又はお母さんの収入だけで暮らしていくことが出来るなら、保育園を利用する人も減るかもしれない。
キャリアを生かして働きたいと言うお父さん、お母さんもたくさん居るのかもしれないけれど、暮らしが大変だから、本当は専業主婦(専業主夫)が良いのだけれど、仕方なく2人で働かなければならないと言う家も多いと思う。
非正規雇用が増えているとか、将来が不安とか、そういう理由でふたりで働いて居る家庭もあるだろうし、結局暮らして行くのが大変過ぎるって言うのが一番の問題だと思う。
20年ほど前20代で結婚して、大学生と高校生、二人の子供が居るけれど、今の状況で20代で結婚してたら子供を作ろうとは思わないな。
もう少し、子供を育てるのを国が経済的に支援して欲しいと思う。
計算したわけでは無いけれど、例えば高校大学の学費として一人当たり500万円支援したとしても、将来大人になったら消費するお金と、納税するお金とで十分元が取れると思うんだけどな~。