自己矛盾に気づけないんだな…。防衛機制で認知できないように無意識にブロックしてるのかもしれないけど…。
君みたいなタイプの中にはこういう事例があるんだなってすごい参考になった。
チラシ入れられるのがイヤってamazonとかでも入ってるだろ。
ネット書店でもクソレビューはあるしゴミみたいなオススメされるし配送現場の過労も心配される。
俺が楽できるから、というのがすべてなのに、俺を不愉快にさせたお前が悪いって相手を貶めなきゃ自己正当化できないクソザコメンタルみっともなさすぎる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%95%E4%BA%8B_%28%E7%89%A9%E7%90%86%E5%AD%A6%29
カレーが苦手って言うと人間じゃないみたいな反応されることが多々あるんだけど、逆になんであんなクセが強い食べ物が王道のメニューとされているのかが不思議
ハヤシライスにしてほしい
監禁していた犯人が判明してみんなが叩きはじめたのを見てから「ここぞとばかりに犯人を叩いてる奴は例外なくゴミクズ」と反応するよ
漠然と最近のバトル漫画ひょろいなー、いつからこんな全体的にひょろいんだろと思ってタイトルを並べてみたけど、るろうに剣心辺りかな?
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ベるぜバブ
2013
2014
普段の帰宅は23時頃、子供が寝付いたころにそーっと帰ってくる。
「せっかく寝付きそうだったのに、子供が起きたじゃない!」とか、
たまに早く帰ると、「毎日7時に帰ってきて子供を風呂に入れろ!」とか
いろいろと激しく要求や叱責されるので、
あえて、23時頃になるように残業して帰ることにしている。
家に帰ると、
シンクに積みあがった食器を食洗機に放り込みながら、ワインを1杯
(なんで1日中家にいて5分で終わることができないんだろう?)
(たまには、子供と一緒にお片づけしてみたらいいんじゃないかな?)
(こぼした時に拭けばすぐとれるのにね)
25時を回ったあたりで、調子出てきちゃって、
よーし、パパ新しいワイン空けちゃうからね!キュキュ、シュポ!
さて、
おお、フリーダム!
部屋の中を大掃除!
TENGAスゲー!とか
撮り溜めてあった映像を見たり、
【イッツ・フリーダム!】
早く帰っても、遅く帰っても文句言う人いないし
と暮らしていたら、
あれ。酒飲んでなくね?
飲む必要がなくなったみたい、
◆
最後の夜、昨日・金曜日は、よく行っていた店に付き合いで顔だしたら、
久しぶりに会う人が沢山いて、ピッチが上がっちゃって、タクシー帰宅。
そして、
嫁「はぁ?何やってんの?何時に起きたの?どうやって駅まで行ったの
次の新幹線何時?何時に着くの?」
俺(質問は1回に1個までにして欲しいワン)
嫁「どうせまた、夜中まで飲んでたんでしょ?どこで飲んでたの?家?
どっかの店?またそうやってお金使って、家に入れるお金増やしてよ!」
嫁とか、お義父さんとかに何か買っていった方がいいですかね?
来週は、お酒が進みそうです。
大元は君が
ということを「仕事」という大きな主語で言ったことが始まりなわけ。
これが「俺がやってる仕事というものが」とか「俺が見たことがある仕事というものが」とかの主語だったとしたら俺は何も言わなかったんだよ。
会社が評価するのは(私が受けた)プログラムが、再休職をしないことを目標とするプログラムだからです
つまり継続して勤務できるようになる、会社にとっても部署に根付くことなく再度休職してしまうのは困るからでしょう
さて
増田がどれほど深刻な状況か測りかねますが、素人の意見を聞かずに、まずは自治体に問い合わせましょう、この一歩さえあれば就職出来ると
思います
これは安易な励ましでは無く、実際に支援プログラムが始まると人格が云々とごねている場合じゃなくなります
例えば、まずは日常生活のリズムを整えることから始まり、単にリズムが整ったということではなく具体的に一日の行動を記録させられます
その中から自分がどういった生活の傾向があるとか、ストレスを受けやすい場面とか、体力についてもどれだけ回復しているか分析しながら考察し
数値で評価し、今後起きうる状況に対処するための記録文章として残すといった具体的、また半ば機械的なカリキュラムでプログラムが進みます
この日々何週間も記録することもストレスなのですが、これもストレス耐性を付けるといった違う面でのプログラムの一部です
次に支援室に通所する段階に進み、ストレス対処法、認知行動、ライフワーク、コミュニケーション法などを座学で履修します
この通所も通勤を想定していて、毎日決まった時間に出所して、数時間拘束されて、その際のストレスを把握して対処方法を身に付けていきます
つまり何をどうやったら分からないといったことに悩む必要は無く、カウンセラーとの話し合いで自分に合ったプログラム、自分に足りないところを
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この支援プログラムは自己啓発セミナーではありません、プログラムの中で実際にやってみて(やらされて)身に付けていきます
また受講生はお客さんでは無く、この支援プログラムではストレスに晒されます、ストレスに晒されてもうまく対処できる方法を身に付けます
カウンセラーやスタッフは復職支援のプロで、彼らは増田が思うより復職の難しさ知っていて、しかしその難しさを乗り越える方法も知っています
考え悩んで家で悶々としているより、この復職支援プログラムの乗ってしまうのです
残念ながらこの支援では就職の斡旋してません、資格取得はできません、再就職先に支援プログラム受講といっても通じないと思います
私が受講したプログラムは随時30名(2週間ごとに5名程度卒業、で受講生が入ってくる)
受講生のプライベートなことは探ったりしませんが、上記の通り模擬職場を想定したプログラムでしたので1名くらい再就職するためのスキルの
ために受講している方もいたような感じでした
就職の際にカミングアウトするか否かは彼らプロに相談すればいいのです、とにかくソフトランディングする方法を探るのです
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個人の状況によって受講プログラムが変わると思いますが、私は準備に半年、プログラムが3か月でした
また病気の罹患状況によっても、精神デイケア、社会復帰または復職支援と変わると思います
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また書いていると「私は私は」とダラダラと長くなってしまいますので質問があったらどうぞ
いやー書くのに2時間かかったよ
追記
・幼馴染の麻奈美
・中二系黒猫
もちろんこの視点は一辺からだけだし、他の見方もできるはずです。
だから、単純に「近親相姦が~」が「未成年の美少女ゲームが~」とかいう表面的な
いい大人が物事を表面的にしか見れないなら文句を出すなというという感じです。
※いい大人がアニメを見ているとかいう批判は時代遅れな批判ですが、
「表現として使われている以上をその作品をコラボさせるのはだめだろ」とか
でもさあ、それってなんていうかゥチは違うと思うんだ。
あ、[見る ≠ 視聴]ってコトくらいはわかってね。