2016-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20160205114201

この部分が由来なのかも

『あきらけに鏡にあへば過ぎにしも今ゆく末のことも見えけり』と言ふめれば、世継いたく感じて、あまた度誦して、うめきて、返し、

『すべらぎのあともつぎつぎかくれなくあらたに見ゆる古鏡かも

https://ja.wikisource.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%8F%A1

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