何かしら計画やら目標やらTODOリストを作らないと、あっというまに年明けて仕事も始まってしまう
早速今朝も惰眠を貪ってしまい燃えるゴミを捨て損ねてしまったし
風俗嬢の仕事は金と引き換えに身体を与える事であって愛を与える事じゃないと思うんだが
どんな仕事だって金と引き換えにそれに応じた商品を提供しているだけで愛なんて与えないぞ
何勘違いしているのか知らんが
120万円は小さいとかいう人は、自分が寄付できなくて劣等感感じているだけだから、気にせず寄付しろ。私のオススメは国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)。寄付はこちらから。
https://www.japanforunhcr.org/form/all/donate/monthly/
難民って、世界で最も虐げられている人の一人だと思う。住む場所、働く場所、それに知り合いのネットワークがなくなり、隣町の親戚も同じ状況、だったら、国連などの見ず知らずの他人に頼るか、死ぬかの二択しかない。
あと、寄付の単価を1000円から五千円かそれ以上にあげたほうが良いと思う。振込手数料やクレジットカードの手数料(寄付を受ける側が払っている)で数百円は消えるから、元手があるなら、より多くのお金を寄付したほうがお金はよく働く。それぞれの事務所を巡って直接募金箱に入れるならまた話は別。
合本版で安かった時に「円環少女」を買い、3巻まで読んだ。1巻目の感想。
良いところ
・人間世界と魔法との関わり方が秀逸。ヒロインや第二ヒロイン、1巻の主敵の魔法能力が魅力的。つまり魔法まわりの設定・世界観が魅力的。
悪いところ
・文章力がひどい。当初は筆者の個性やレトリックかと思ったが、すぐに「これまともな校正がついてるのか?」と疑うようになった。第2部である2ー3巻ではある程度改善され、求めたい水準よりやや下というところまで来ている。
・ヒロインが幼すぎる。年齢的に。成人である男性主人公に恋愛的な関係を迫ってくるが、主人公は保護者的立場からそれを全面的に却下しないので気持ち悪いことになっている。
・イラストの男性主人公が若すぎないだろうか。もうちょっとおっさんみの影があってもいいのでは。話中で主人公のイラストを見るたびに「違うんじゃね」という気持ちになってしまう。
はてな民て普段はクールに常識人ぶってて、うんこの話題もあえて小学生みたいなこと言ってる俺カッケー感に溢れてるけど、ひとたび任天堂の話題になると冷静さを失って過剰な擁護体制に走るよね。
例えば任天堂の決算の記事のブコメ。WiiUなんてメイン市場の北米で惨敗しててハードとソフトの販売数が大幅に減少しているのに、それに対するコメントよりも「健全」「イカで業績回復」「日経が地団駄」みたいなコメントに星が沢山ついてしまう。任天堂の話題の時だけ、世間の空気とはてなの空気が違うように感じる。
俺は子供の頃から任天堂のゲームが大好きで任天堂に頑張って欲しいと思っているけど、だからといって任天堂のやっていることを何でも擁護し手放しに賞賛することがいいことだとは全く思わない。確かに一ファンが心配したりネガティブなこと言ったところでどうなる話でもないかもしれないけど、現実逃避して賞賛する先には虚しさだけが残るんじゃないかと思う。現実をしっかり見据えたうえで、今後進んでいって欲しい方向性について建設的なコメントをしていくことがファンが行うべきことなんじゃないかと思っている。頑張れ任天堂。
議員は労働者とは違うから育休などの制度は同じようには適用できないでしょうね。
そもそも育休可能ってことは、その議員が欠ける⇒国会は通常通り進めざるを得ない⇒その議員いらない子では?⇒少なくともその1人分は定数削減可能、
ってな結論に持っていくことができる。
定数削減したくない人たちからは徹底した叩きが入るんじゃないでしょうか。
他にもその議員に投票した有権者の民意が休職中は国会に反映されないって意味で、選挙の意義も損なわれてしまうのではないでしょうか。