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ちょっと前に多摩美の芸術祭があったらしいが、エンブレムをネタにしているのは多かったんじゃないだろうか。
それで、以前ツイートが回ってきていたのを思い出して探してみたら、
その記事に載っている展示の、アーカイブサイトらしきものを発見。
http://www.idd.tamabi.ac.jp/o47059/Tokyo/
本当にクオリティが高い！
"鑑賞者各々に社会やデザインのあらゆる文脈が絡まったこの問題について思考を促す展示である。"
というコンセプト文が載っているが、確かにこう並べられると考えさせられるものである。
実際このエンブレムには問題なかったと思っているが、こう実際に使われてみてもやはり考えは変わらない。
学生がやったのなら、中々興味深い。それだけこの問題が影響あったってことなんだろう。
美大生っていうのは勇気があるなと個人的には思った。名前も出しているし。
実際のところ持ち上げている展示ではない様子だし、俯瞰する、という点に特化した展示で、
考えさせるというテーマに対して理にかなっている内容に見える。
ちょっと前「時刻を見るのはスマホで充分、とか言ってないで社会人はちゃんとした腕時計をしろ」ってんで「腕時計はいる／いらない」で議論になってたが、それ読んでて思ったことがある。
「時計付きスマートフォンケース」あるいは「時計付きスマートフォンカバー」
なるものを発売したら、存外売れるのではないか……と。
……でも、そうなんだったらもうとっくにどこかが出してるんだろうな。
フランスのそれって、テロを否定することとフランスを支持することって同じじゃないよねえ。
そこに正当性があろうと、争いに第三者として介入してるのがフランスの立場であって
テロは、その抗議。問題は抗議の手段にテロを選んだことで、フランスの立場を支持したら意味が合いが少し違う。
フランスの立場ですって表明なら良いけど、アイコンのそれ全てにその立場があったとは思えない。
フランスを別に支持する気はないかなあ。って人に、テロを肯定するのかとか極端な人が多くて萎える。
企業にクレームをつけることに抵抗ある人、そればかりかクレームを付けられた企業に同情、挙句の果てに擁護する連中っているけど、
クレームを付けられるような企業ってのは、言ってみれば地域社会のゴミなんだってこと頭使えばわかるはずなんだよね。
パート・アルバイトレベルでも「教育＝しつけ」が必要なのはそういうわけで、そんなもんもできないようなゴミ企業が地域にのさばることを許容する人間まとめて死ぬべきなんだよ。
ジャンルによってプレイして感じることは変わるなぁ。手のひらの上で遊ばされるのはRPGとかシングルメインのアクションゲームかな。
特に日本は２０００年前半位まで殆どのメーカーがそんなゲームを作るのに固執してたから、今でもゲームのイメージってそんな感じで思ってる人が多い。
海外のプロゲーマーが居るようなゲーム（LOLとかCSGOとか･･詳しくはググッて）は勝っていけば難易度が青天井に上げられるからそういうゲームとはちょっと違う。ルールを作ってるのは製作会社だけど。
マッチングシステムも有名なとこだと勝率５割になるようにしてるし、上位陣はゲーム中継配信してるだけでお金稼げる。
ただ、この手のゲームは連続でやると疲れる。人によって遊びじゃない人もいるし。
他にもマインクラフトみたいにほぼ素材で好きな様に遊べるゲームもあるし、ドイツのボードゲームとかはみんなで集まって遊べるしそれ用にゲームが作られてて面白い。それぞれ欠点はあるけど。
「がっこうぐらし」に関しちゃ、髪がピンクのキャラは「状況に耐えられずおかしくなった」（治ったあとも半分自覚的におかしい人として振る舞ってる）って設定なので、この場合は当たらない。
エロゲも萌アニメもちらっと見たレベルだけど、エロゲに限らず萌アニメもそうとう智将だと思うわ。
このまえ、学校ぐらしってアニメが話題になってたからニコニコで一話を見たけど、前半の5分だか10分くらいで見るに耐えなくなってそっとじしたわ。
艦コレが流行ってた時に、艦コレ用にちょうどいいって盛り上がってたけどあれは今でも使われてるのだろうか。
9.7インチのAndroidタブを使ってるけど、主な用途はYoutube、kindle、漫画アプリ(マンガワンとジャンプ+)、ブラウザ。
Windowsだと、Youtubeはアプリないし、kindleもストアアプリでないし、ブラウザでサイト見るくらいにしか使えない。
