休みの日にちゃんと勉強してないクズだから死にたいと思っていた。
だけど休みの日に勉強よりもずっとやりたい事があるというのは幸せなんじゃないかと思い直した。
楽しいことも何もないんだ。
世の中がとにかく気に入らない。
おまえにも死んでほしいと思ってる。
こんな私ですが、金はたくさんあります。
映画化されるって聞いて読んだ。
最初は昔の日本を舞台にしたすこしふしぎ系の短編集かと思ったけど、読み進めていくとやっぱり戦争ものだった。
またか・・・と思ったけど、同作者の「夕凪の街 桜の国」に比べてより多くのページ数を使ってじっくりじっくり描かれた分、最終巻のあるシーンではかなり涙が出そうになった。
せっかくの休日なのにすごく気分が沈んだ。
ただひとつだけ難を言うと、昔の想い人がたずねてきたときの現夫のふるまい。
なんつーか、女性作家的だなあと思ってそこでだけ現実に帰らされた気がしてちょっと興ざめだった。
んで本書読了後に、改めて夕凪の街~を読んでみた。3回目かな。
この世界の片隅にを読んだあとだと、夕凪の街~がちょっと一段落ちるかなあ。
もともと夕凪の街を最初に読んだときも、巷で絶賛されてるほどにはいいとは思えなかった。
最後らへんの見開きで少し感動はしたけど、なんか全体的にとっちらかってる感じがしたのと、さらっと一読しただけだと全体像がつかみづらくて感情移入が非常にしづらい構成になってたから。
それに比べると、丁寧にじっくりとその場その場の情景のみを考えて読むことができた本書は、かなり感情移入ができて没入しやすいようになっていた。
後半でそこそこ前のことがでてきても、読んだときのことをちゃんと覚えていられるから、伏線だったと意識する必要がない。
amazonレビューとかでもさんざん言われてたけど、戦時中の日常モノってかなり書くの難しいと思うし、それを伝えるのはもっと難しいと思う。
あとこれだけは声を大にして言いたいが、こうの史代さんの絵は下手じゃない。
こうの史代さんのマンガとコマ割りにこれ以上合う絵柄もないだろう。
それなりの年月生きてきたが生きがいというものが特に得られず、
人生にはクリアというものがなくて、だらだら続けるソーシャルゲームのようなものだなと最近思う。
ゲームやマンガやらいろいろな大衆娯楽はそれなりに楽しめたが、最近はどうもマンネリ化しているように思える。
面白いと思って毎回新刊を買っているマンガを読むのがなにが義務のような感じを覚えて読む気が失せる。
義務感を覚えると内容にかかわらずあまり楽しめないように感じる。
これまで小説を呼んだりとかレンタルビデオで過去の名作を借りたりとかしていたがやめてしまった。
ただネットを見ている。はてブで面白そうなネタが上がっていて楽しめたりするが、それもたまにである。
ひたすらに無気力化が進んでいるような気がする。
何かをしようという欲求が起こることがある。危機感がする。ただ、最終的に無気力が打ち勝つ。
なにかろくでもない人間になりそうな気がする。もしかしたらもうなっているかもしれない。
自分を客観視しようとすると胸が苦しくなる。この世の中はそれなりに楽しい世界だと思う。自分はつまらない人間だと思う。
誰かが何かがつまらないと感じるのは自分がつまらないからだといっていたがそういうことなんだろう。
世の中結構いい人がいるし、本当にみんなは楽しそうに日常を過ごしている。人生が楽しい人はこころに余裕があって他人に寛容になれるんだろうと思う。
今のところ自分も人に迷惑をかけないように努力しているし、他人に好かれようとはしていないが最低限度の礼儀はわきまえようとしている。
また何か楽しみをみつけて心に余裕をもてるように努力したい。
たぶんなにかまた適当に楽しめるものを見つけて、また短期的に楽しんで、またそのうち飽きるんだろうと思う。
一生なにかに打ち込んでいる人というものが理解できない。否定的なわけではなくむしろ尊敬だ。本当に素晴らしいかけがえのないものだ。
結局何が言いたいのかさっぱりわからない。自分でもわからないから読んでいる人にもさっぱりわからないだろう。
しょうもない文章を読んで時間を無駄にしたひとには謝りたい。ただなにか文章にして吐き出して、あまつさえそれに反応が貰えたらという欲求があったので今回増田に投稿した。
文章は昔から下手で書きながら思考の整理ができるとか言ってる人が理解できない人間だ。
推敲くらいしようかと思ったがこんな文章を推敲する気にはとてもなれないので思いついたことをそのまま投稿する失礼をご容赦願いたい。
それでもピアノ=鍵盤を弾けるというのは音楽やる上でけっこうなアドバンテージだと思ったりするDTM初心者です
きらきら星変奏曲は私の大好きな曲のうちの一つです
最終面接までたどり着いたので、専属カウンセラーの方と企業担当と面接対策をした
「こうすればよくなる」という教えを逐一メモして、反復練習
面接の日の朝には、その内容をまとめてくださったメールもいただいた
面接の結果はお祈りだった
子供はある程度大きくなると周りの環境と自分の環境(家族)を比べてしまう生き物。
そしてみんなしていることを真似したくなる生き物。それは社会性を持つ生物としての本能だ。
しかし、承認欲求を捨てることにより、オナニーが楽しくなくなる。という面もある
それはオナニーネタというのは、こんなすごいネタ見てる俺って人より幸せという他人と比較しての優越でしかないからだ。
元増田の考え方については知らないけど、横から入ってきたこいつの場合は
一般的な解釈における弱者を「実はこいつらは強者なのだ」とラベリングすることで心おきなく攻撃できるというライフハックを実践しているみたいだよ
「この遺伝子は2万年程前に突然変異によって生じたとされ、特に新モンゴロイドに特有」