テレビで難民が押し寄せてる街を取材していて、海をわたるのにスマホを水からまもる防水のカバーが飛ぶように売れてるって露天商のオヤジが言ってたな。
お椀に卵を割って、カラザを取り除いて、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて、ごはんの中心にくぼみをつけて、そこに卵を流し込んで、醤油をぐるっと一周。ひと口食べてみて少し物足りなかったら、ちょびっとだけ醤油を足す。
これが美味しくて、大好きで、でも毎日食べると飽きちゃうかもしれないから、気が向いたときだけ卵かけごはんにしていた。
卵かけごはんは一人暮らしの強い味方だ。美味しくて、簡単で、すぐに食べられて、お腹いっぱいになる。
一人暮らしを始めた頃はごはんと卵でお椀を分けていたのだけど、洗い物がひとつ増えてしまうことに気づいてからは溶き卵のお椀の中に直接ごはんをよそうようになった。
長期休暇で実家に帰ったときの朝、食卓にはいつものようにごはんと味噌汁と、空のお椀と卵が置いてあった。
そういえば、昔からずっと、私が卵かけごはんを食べるときも食べないときも、毎朝私のランチョンマットには必ずお椀と卵が置いてあった。
母は、食べるかどうかも分からない卵を、私のために、毎朝必ず用意してくれていた。
溶き卵にしてからごはんをよそえば洗い物がひとつ減るのに、空のお椀を用意してくれていた。
せっかく用意してくれていたのだから、毎日卵かけごはんを食べればよかった。
でも、食べないかもしれないのに用意してくれていたことに気づけたからやっぱり、食べない日があってよかったかも。
たまにはお椀を分けて作ってみようかな。
http://d.hatena.ne.jp/islecape/20151012/smartphone
Yahoo!ニュースのコメントなどで「難民なのにスマホ?」
桃太郎は、桃から生まれてきびだんごで犬猿雉をしたがえて鬼退治をして宝物をゲットした人物だってしってるけど、金太郎はなにをした人かいまいち印象がうすい。
熊のお兄さん
仰りたいことは理解できますが、すべての企業が資本効率のようなものを最優先しているとは思えません。
例えば、少なくない中小企業はそれぞれの価値観で何とかやっていければいいと思っているように思われます(本当に効率を追求しているのであれば、いわゆる生産性が諸外国と比べて低い説明がつかない)し、女性だけの会社がいかに生活を優先しながら食べていけるだけの利益を出していく「効率」を追求することもあり得るのではないでしょうか。
制約が多いというのが生得的な要素を指しているのであれば、全くその通りだと思います。その差を無視した、あるいは、だからこそ優遇されるべきといった空気は滅びて欲しいですね。女性経営者個々人の意見についてはあまり興味はありませんが、もしそうだとすれば、女性ばかりだと女性の事情を勘案した場になるというのは私の思い違いなのかもしれません。
大手町駅の偽天使の正体はA◯◯◯◯◯のあ◯◯◯◯◯◯◯の広告である。
そもそも、この子はいかにも団体から支援を受けてそうだが、単なる女優の卵みたいな子である。支援は受けてない雰囲気だ。
選ばれた理由は恐らくだがいかにもな清楚な格好が、おじさんの天使を救いたい心を刺激するのだろう。
男だったら、印象にすら残っていない。寄付しようとは思わないだろう。
おじさんが可愛い女の子を助けたい心で溢れているのは、宮崎アニメで証明済みだ。
清楚な親をなくした天使みたいな女の子は救いたくなるが、金のない〜は救いたいと思う人がほぼいない気がする。
悲しい世界だ。
http://anond.hatelabo.jp/20150619210124
http://megalodon.jp/2015-0620-0110-13/anond.hatelabo.jp/20150619210124
「今のお笑いは全く面白くない。こんなのでキングとか笑わせるな」
「コロコロチキチキペッパーズのどこが面白かったの?全然笑わなかったんだけど」
「サンドウィッチマンが出てたら優勝だったな」
みたいなこと言う人達いるけど、なんなのー?
ただそれだけ!
いちいち文句つけるな!
http://anond.hatelabo.jp/20151006131522
以前、横浜の古本屋で氏の単行本「バージェスの乙女たち」が何冊も並んでるのを見かけた。
その単行本の天(上面)には赤マジックでマーキング、ゾッキ本だった。
「バージェスの乙女たち」…人間を遺伝子改良して作られた有機人形、それの口と性器を交換した二口置換体であるディムロイド、
フェラチオ専用に四肢切断・抜歯・瞼縫い合せがされたフェラドールなど
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%88%E8%9A%A3Melibe
当時、マニアックを売りにしていた掲載誌のフラミンゴの中でも際立って異色の内容だった。
単行本化してもそれ程部数が見込めなさそうな。
蜈蚣Melibeはファンロードの常連投稿者出身の漫画家。プロデビュー前から少なくないファンがいた。
ファンロードは読者投稿で成り立つアニメ雑誌。その性質上、ハガキ書く手間を厭わない読者が多い。
スルフォラファン (sulforaphane) とは、ブロッコリーに微量含まれるフィトケミカルの一種。
体内の解毒酵素や抗酸化酵素の生成を促進し、体の抗酸化力や解毒力を高める。
スルフォラファンはイソチオシアネートの一種でアブラナ科野菜の中でもブロッコリーなどに含まれる。
通常、植物細胞内では前駆物質であるスルフォラファングルコシノレート (SGS) の状態で存在する。
これが、咀嚼などによってミロシナーゼと反応し、加水分解されることでスルフォラファンに変化する。
前駆物質であるSGSは熱に強く、水に溶けやすいが、スルフォラファンは揮発性。
がん予防の研究を専門とする米国ジョンズ・ホプキンス大学のポール・タラレーらは、さまざまな植物成分を調査した結果、
少し考えて AKB (A慶B) のオマージュということに気付いて、面白いこと考える人もいるんだなーと思った。
ここ数年 /^[A-Z]{3}[0-9]{2}$/ な名前のグループが増えすぎて食傷気味だったけど、こういうアプローチは新しい。
少しずれてる。
哲学的ゾンビを理解するためには、酔っ払って記憶を無くした人について考えてみるのが一番わかりやすい。
酔っ払って記憶を無くした人は、別に何かができなくなるわけじゃない。
他の人と会話できるし、もちろん歩けるし、悲しい話を聞けば泣く。記憶を失う前と全く変わらない行動ができる。外から見ても違いは分からない。
ただ、本人に意識はない。
会話中の相手の顔も目には入っているし、脳でも理解している。ただ"意識"してはいない。
話を聴いて、理解して、「つらい話やなぁ……」と泣きながら応えることができても、悲しいという"感覚"を感じてはいない。
この「お酒を飲んで記憶を無くしている状態」がずっと続いているのが哲学的ゾンビ。
だから、
というのは間違っているし(自発的な意志を持たないのではなく、ただ意識がないだけ)
ピンク髪の「いっそ死にたい~、っていうか消えたい」というコトバ(=入力)を
というのも少しずれていて、「別にキャラメルをあげるつもりがなかった」わけじゃあない。
「キャラメル2つ貰ったし1個を使って誰かを騙そっと♪あ、前から話してみたかったあの子をこのキャラメルでからかっちゃおうかな?」
オチについてはブコメを見てくれ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/omocoro.jp/kiji/64616/
10分に1回LINEしててもやっぱり引き止めてないし独占してないって思ってしまいそう
心のそこで何考えてるんだろうって思っちゃいます