駆け引きだとか、白熱した戦いだとか、そんなものには興味がなく、圧倒的な物量によって支配する。相手側が手も足も出せず蹂躙される姿を安全な場所から眺めるのが好きだ。
相手側がどういった環境にいて、どんな生活をし、どんな価値観を持っていて、コトに及んだのか。
そんなことどうだっていいんだ。叩けるならそれでいいんだ。
正義か悪か?正しいことか誤ったことか?どうでもいい。
相手が負ける姿が見れるなら、多数派に回る。俺はいつでも強いものの味方だ。
最初期は、炎上する側に一緒に加勢して叩いて回った。それが正義だと思って。
中期になると、こうやって一個人を叩くのはおかしいのではないかと感じ、異議を唱えたりした。
しかし異議を唱えるものは少数派だ。多数の叩く人の前では、炎上している人と同じ扱いだ。
そこで気づいたんだ。俺は叩くのは好きだが、叩かれるのは嫌いだったんだと。
それからは、正しいかどうかの判断なんてせず、ただただ叩くようになった。
みんなもそうなんじゃないのか?なぜその炎上について何一つ関係の無いお前らが普段人前で見せるわけがない凶暴な一面を見せる。
オレもカードゲームやってて、面白ければ、楽しければいいという層がいるのに違和感がある オレは楽しみたいがためにやっているのではない、勝ちたいからやるんだ という感じ まぁ...
人気のあるゲームじゃなきゃお前みたいな中途半端なやつでも狩れる相手がいない よってお前も楽しめない つまり何も矛盾してないよ
将棋の こまお 相手に連勝しまくるのが快感な俺もそのタイプだわ。 http://www.geocities.jp/komao81/ こまお は、弱すぎて相手にならないくらい弱いコンピュータ将棋なんだけど、 だか...
何のスレッドを見ていたのかは知らんが、タイトルの元ネタは漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」に登場する敵、フレイザードのセリフだぞ ちなみにフレイザードは「博打ってのは...