うまくいかんぞ。
サービスを途中終了させる方法について、ネットでいろいろ議論されているけど結論らしいものは見つからん。
自分で Win32API の SetServiceStatus を呼ぶとしても、ServiceBase の派生オブジェクトとの整合性が取れなくなりそうだし、何だかいやずら。
ちなみに自分で Stop を呼び出すと、停止させたときに反応がなくなる。サービス一覧上では「開始」のまま(SCMには停止が通知されない?)。一方でサービス自体は終了しているらしい。
えんがわはそこそこある はずれるとなんかぬるくてしつこい
たてがみたべたーい
問題提起としてありきたり
1期と違って1話も落とさずに最終回まで来たことは評価するけど、当たり前のことだから
閑話休題、トータルで1期より地味
首相だから日本全国の話のはずなんだけど、なぜか1期同様立川しか舞台になってないように感じた
うつつちゃんかわいかった
はじめタンが寝てるときに作中の動画のコメントで俺がキスして起こしてやるよグヘヘみたいなゲスコメントがなかったのが違和感
目を覚まさないはじめタンを見てると睡眠姦ってシチュしか思い浮かばない自分心が汚れていると思った
ジョーさんがなんかフッ・・・終わったな・・・みたいな感じだったけどアナタ評判ガタ落ちですわよ
考えてそうで実は考えてないだけの人間っていう底の浅さが露呈されてましたよ
しかし今更だが大きくなったのがあれってことははなざーさんスタイルは男の子だったのか・・・?
無理やりいろいろこじつけた解釈してる人もいるみたいだけどご苦労様なこって
単純に率直に見て思ったままを
イマイチだっただろがよ
これはもう3期はねーな
ガッチャマンクラウズメンバーが日常のトラブル解決したり仲間同士でキャッキャウフフするのがもっと見たいけどもう無理だろうな
こないだは会った人の名字が読めなくて恥ずかしい思いをした。それとも恥ずかしく感じるのは俺だけなんだろうか。
最近はスマホでwebの記事読んだりtwitterしたりしてるうちに目的地に着いちまうので
実質紙ゴミを運んでると思ってもらえば正解です。
http://anond.hatelabo.jp/20150928032219
頭のいいヤクザ企業は、はじめは脅迫(ソフト~ハードまで)など法律無視でゴリゴリ突進してきて、念書を書かせ、法律上正当に要求することを狙う。
相手の気分を損ねないよう借りてもいない借用書を書いてしまったら、相手にも法律の専門家がいたりするのでひっくり返すのは難儀だ。
ヤバい奴を相手にする場合はとにかく初めから法律の枠内に抑えて行動する必要がある。
法の枠の外か内かの判断は素人には難しいし、警察にいきなり素人が相談したって民事不介入とかいわれたらどうにもならない。
相手ともめている空気を感じたら、法律家を頼るのが手っ取り速い。
弁護士にもいろいろな弁護士がいるし、依頼の仕方も、電話口での簡単な法律相談から、相手の陣地に乗り込んで交渉し本質的な問題解決を図るパタンまでいろいろだ。
では探し方だが、まず第一に、知り合いに弁護士がいればその人に相談するのがよい。知り合いなら金もとらずに方針ぐらいは示してくれるだろう。
知り合いがいなければ、人づてに紹介してもらう。親や恩師、知り合いの社長なんかを当たれば何人か弁護士は出てくるはずだ。
法テラスは当たり外れが大きくあまりお勧めできないが知り合いに弁護士を知る人が誰一人としていないならこれしかない。
Google、Yahooででてくる事務所は大規模事務所が多く、頭カチカチの若い新人をあてがわれたら余計問題がこじれる可能性もある。(できる弁護士は大規模案件を扱っているので忙しいためヒマな新人がでてくる場合が多い)
今回の案件の全体の金額が500万だとしたら、その一割の50万ぐらいは弁護士費用を見ておくとよい。(弁護士事務所によって計算式が違う)
金銭的に厳しいならそれを伝えれば心ある弁護士なら(次回の事件への営業の意味も込めて)減額してもらったり分割にしてもらったりできるだろう。
艦これは最初からバランス取れてなかったし「大盤振る舞い」ってよりは単に課金要素がなかっただけだろ。
用途はネットのみ。一応10年前ぐらいにノートPC与えててWindows使うぐらいはできる。があまり使ってくれなくて、使用頻度が低いので使う度に復習して思い出しては忘れての繰り返しらしい。
基本的に自分からの情報発信はあまりしないので、メールやWeb見るぐらいなら最近ならタブレットの方が気楽か?とも思うのだが、本人はまた新しいデバイスを覚えるのが嫌みたい。
どのみち買い換え時期で何か買わねばならないのだが、PCとタブどちらがいいのだろうか。どちらにしても使用頻度を考えると、最高に使いやすくても高いものは買いたくない。
追記:
PCだとなかなか電源を入れてくれないので、常時電源入れっぱなしがデフォのタブの方が使ってくれそうかも…という期待はある。電源入ってないとメールも気付いてくれないからな。
家電屋に連れて行き触らせてみたいが離れて住んでいるので難しい。
パズドラがヤバイってのが最近話題になってたけど、艦これとかぶって心苦しい
最初は魔法石とかいろいろ大盤振る舞いでバランスもとれてて運営としてはいい方みたいに言われてたのが、どんどん失墜していってる
艦これもいずれそうなるんだろうなあ
私は五感全てが過感覚なんだけど、一つそれとは別に気になる感覚がある。
うちの一箇所が務めている会社の裏側で、コンビニへのショートカット地点なので不便だ。
静電気の強いバージョンといった感じだけど、そこでは常にパリパリしている。
しかし、他の誰も感じないという。
と思ったが、左手にバチッと感電したような感覚があり、実際音も鳴った。
それは隣に居た人間も聞こえたらしいので実際に電気はあるようだ。
検索もしてみたけど見つけられなかったんだよね。
■追記■
うろ覚えなので記載しなかったんだけど、一応残りの二箇所を書いておく。
銀座六丁目のナチュラルローソンの裏(銀座並木通り店かもしれない)
昔、野村萬斎の陰陽師を観に行った映画館の入り口(ちょっとググったけどどこかわからん)
イメージ的にはラムちゃんが電撃を放つ前にパリパリさせるじゃん?
あれが目に見えないけどずっとそこにある感じ。
ちなみにモスキート音は聞こえない。
でも、もしかしたら感じるのかもしれない。
キーンと言うよりはやっぱり「パリパリ」って感じで、全身で感じる。
超音波でぐぐったら出てきた、ここ↓の人たちは仲間っぽいから、やっぱ超音波かな。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/0710/007304.htm
後、関係するかしないか、多分しないけどリモコンの誤作動が多い。
一番でかいのはノートPC、逆に手帳とかは使ってないな、アナログ嫌いだから
あとは財布、ポケットティッシュ、制汗剤、日焼け止め、ブラシ、ギャッツビー顔拭き、財布に入りきらないカード類を入れたケース、名刺入れ、ノートPC用のBTマウス、スマホ、ヘッドホン、折りたたみ傘、延長ケーブル兼ねて電源タップ、手鏡(身だしなみチェックおよびコンタクトずれた時用)、ペットボトルの水
しかし、ブログで好きな作品のレビューを書いていた人が、だんだん自分ではレビューを書かなくなって他人のレビューをレビューすることで自己満足得たがるようになるともう終わりは近い。
まだ自分でレビューを書いてから他の人とレビューを比較しているうちはギリギリセーフだ。しかし、自分で書いてないレビューについて他人のレビューをけなすようになったら、カウントダウンは始まっている。サブカルヒエラルキーの誘惑にはだれも逆らえない。素直に自分が好きなことを楽しむことができなくなる。他人のレビューをけなしたことによって、自分のハードルを上げてしまうとレビューを書くこともただの苦痛になっていく。そこで自分をごまかして"そういえば最近ブログでレビュー書かなくなってきたな。でもそれには理由があって……"などと自分のレビューの数が減ってきた理由を自己弁護したりし始めたらもう足が前に進まなくなる。自分が書いたレビューの数より他者のレビューへの言及が多くなってしまった人間はもうオワコンへの道をまっしぐらに突き進んでいる。
ま、仕方がない。その人はズルをしてその報いを受けているだけだから。自分で一生懸命記事を書いてみんながそれを読んで喜んでくれる、という地道な積み重ねに耐えられなかったのだね。それよりも、他人のレビューのダメな点を指摘して、自分はわかっている、という顔をするほうが楽なことに気づいてしまった。せめてそれを自分の中だけでとどめておけばよかったのに、それをブログコンテンツにする誘惑に勝てなかった。短期的な、即物的な勝利に目がくらんでしまった。そして、その勝利の嬉しさに抗えなかった。彼は、しばらくしたら自分で自分にたえられなくなってひっそりブログたたんじゃうか、自分は他人のレビューにケチを付けるけれど、他人が自分のレビューにケチを付けることは絶対に許さない、という人間になるかどっちかだ。
これはもう何度も繰り返されてきた光景。誰も抗えないサブカルの掟。 それでも自分だけはこのサブカル地獄で他人の感想にケチをつけまくっても生き残れるというのであれば、ぜひ心ゆくまで挑戦していただきたい。 我々はその姿を心より応援するものです。