2015年09月27日の日記

2015-09-27

増田はみんな嘘つきだ

sabacurryさん、これ何番煎じ?

お前らアニメ化映画化にすごい神経質なのにコミカライズは叩かないのなんで?

なんで?

元カノビッチになっててさ。

4年付き合ってた彼氏と別れたあとに、セフレとかなんとか、遊びほうけてるんだって

この前、関係持ってる行きつけのバーの店員彼女出会ってしまったんだってさ。

修羅場になりかけて逃げるためにそんときたまたまラインしてた俺に電話くれた。

久しぶりだったし、嬉しかった。

今度遊ぼうって言われて、先週俺んちにきて、酒飲んだ。

セフレのくだりはそのとき聞いた。

俺も、女の子にいいように扱われて、女性不信っていうか、好きとか恋とか愛ってなんだよって状態がずっと続いてて。

彼女なんてセフレとどう違うの?って思って適当な女ちょっとおだててSEXして、自分自分を傷つけてた。

から元カノがなんでこんなふうになっちゃったんだろっていったとき気持ちが痛いくらいに分かった。

俺が優しくしてあげないとって思ってしまった。

これから寂しくなったら俺のとこにおいでって約束した。

その日は今までで一番気持ちいいSEXをした。

それからずっと連絡とってて、ああ、LINEとか電話ってこんな楽しかったっけって思った。

幸せだなって思った。

昨日、元カノに元彼から連絡が来たらしい。

から会えない?って。

断ったみたいなんだけど、酒が入った状態で聞いた俺はすこし嫉妬してしまった。

大人気なく電話を切って、嫉妬しちゃった。俺が優しすぎるのかな。なんて意味分からんLINEを送った。

今日あんまり連絡しないようにしようって言われた。

すぐ電話かけたけど、出なかった。

つの間にか俺が依存してた。

これが好きってやつだったっけ?

金曜泊まりに行く約束は?

これが都合のいいアホな男ってやつか。

小児用の薬とか歯磨きって甘くしすぎだよね

久しぶりにシロップの小児薬を見て、予想外の甘さに吐き出した当時の記憶フラッシュバックした。

まったく、彼氏が出来たら出来たといえばいいのに。

そんなに知られたくないのかね。

年功序列が嫌いすぎる

本当にプライドの高い40代、50代のおっさんが嫌いすぎる。

から無条件で年上が偉くなる年功序列が嫌いだ。

理由自分より20近い年上に何度かいじめられたような経験があるからだ。

中学生の頃の部活動顧問

大学教育実習時の指導教師

会社では直属の上司

これらの体験トラウマレベルで、自分より20位年齢が上の人に対しては

かなり警戒心を持って接するようになっている。

僕をどうにか納得させてほしい。怒りを沈めたい。

・なぜ年上を無条件で尊敬しないといけないのか。

・なぜ年下は年上のいうことを聞かないといけないのか。

理由が本当に分からない。

自分なりに考えた理由としては、

・年上は生まれたのが早いので、経験・知識ともに豊富。だから教えを請うべき。

・年上の先輩方のおかげで今の社会がある。だから尊敬すべき。

学生の頃から疑問はあったが、自分学生なので社会を知らないだけかも知れない。

社会人になって多くの年上と付き合うと納得できる理由が分かるかもしれないと考えていた。

そして、社会人になって6年が経った今もまったく納得できていない。

「年上」だから能力が高いと感じることはない。もちろんさすがだと思えて尊敬できる人もたくさんいる。

でもそれは、同世代でも年下でも同じ割合いる。「年上」だからではない。能力に年齢は関係ないと感じている。

ならば経験はどうだろうか。たしか経験は年齢が上な人がある。あるに決まっている。

でも会社経験が役にたつのは人のマネージメントの部分だと思うが、「年上」だからそれが長けていると思わない。

僕が出会った「年上」の上司はクソだと思うやつも多くいた。年下の上司に素晴らしい人もいた。年齢は関係ない。

年齢と能力関係がないと思う。むしろ年齢が上がるだけ柔軟性がなくなる分クソ率も上がるのではないか。

せめて人間的な器だけでも大きくあってくれよ!と叫びたくなるような奴とたくさん出会

た。

ほんとうに年上というだけで人を尊敬できない。むしろ疑ってかかってしまう。

僕が傲慢なのだろうか。僕のプライドが高いのだろうか。これは若造傲慢生意気な考えなのだろうか。だれが納得させて下さい。

http://anond.hatelabo.jp/20150927221549

原作も気になるけどねえ。やっぱり映像含めての方が個人的には好きな気がするかなあ。

から東京ゴッドファーザーズは、気になるねえ。機会があったら観たいとは思ってる。

今期秋アニメおすすめって、何かない?

K、終物語、うたわれ、ゆるゆりアリアセラフ、あたりは見ようと思ってるんだけど

http://anond.hatelabo.jp/20150926095338

役不足」と「役者不足」の使い所が、相手の誤解を避けるという意味で難しいかなと思った時期もあったけど、

いずれにしてもディスリネガティブワードなので会話では使わないようにしてる。

久しぶりに使い捨てコンタクトしたら、ずいぶん視界がチラチラするなあ…左右逆に入れたかな?

だとしても0.25の差でこんなにおかしな見え方するもんかなあ…

と思って1日終わって鏡を見たら、左目にコンタクトが入ってなかった。

いつ落ちたのかまるで分からない。

目の裏に入ったという冗談を本気で心配するレベル

今敏パプリカを観た。

今敏監督イメージは「千年女優」で、というかこれしか観て無かった。

かなり昔に観たのでほとんど忘れてしまっているが、イメージは固定されていた。

なんなんだろうなこの作品。と、物語が動き出すまで、結構序盤が長い。

それでも、一切ダレること無く、疾走感や浮遊感で引っ張る映像はやはり凄い。

正直、感情移入することが出来なかったけれでも、最後までついていけてしまう。

せっかくここまで出来るのに、どうしてこうしてしまうんだろう。という作品の人。

一般的には、脚本ストーリーが弱いとか言われてしまう感じの。

女優って女優を演じてるよなあ、監督が。という感想ばかりが残ってる。

こういうのが好きな人は、好きなんだろうなあ。と積極的に観たい。という人では無かった。

パプリカも、たまたま大きなスクリーンで観れる。という理由だった。

夢を題材にした作品だと知ってたので、ぐっちゃぐっちゃぐっちゃにして、

丸投げにして好きな人は好きだよね。俺マニアックから、という作品だろうと思っていた。

が、まるで違った。夢を扱った作品なのに地に足が付いている。悪い意味に聞こえそうだが正反対だ。

導入も抜群にうまい。こういう作品をここまですんなり説明しきるのはすごい。

ストーリ展開も夢という構造を活かしながらも、複雑にし過ぎず分かりやすい。

例えば、現実だと思ったら夢だったという、多重構造ももちろんあるのだが、

それが既に意味として使われているので、根幹の土台を崩すような乱暴はなく、観客を混乱させない。

ここは現実なのかしら。をここまで丁寧に使う作品ってあんま無い。

疾走感/浮遊感のある映像は健在で、丁寧なストーリーに刺激的なアクセントを加えつつ、全体をうまくまとめあげてしまう。

ストーリーが難しい。という感想が多いのだが、夢という舞台装置に引きずられすぎてる思う。

刑事に関する話やパプリカの正体に注目すれば、伏線セリフ、それに一見不明瞭な映像も適切に消化されている。

正直、ちょうどよすぎるほど後味が良く終わる。

パプリカを観て、今敏監督に対するイメージが大きく変わった。そして、非常に惜しくなった。

マニア受けかと思ったら、ぜんぜん大衆娯楽映画みせてくれる人じゃん。

うそうみたいのはこんな感じなんだよ。なんだこりゃもったいねえ。と。

でも、パプリカラストは、結局これは夢だったと。強烈に提示されて終わる。

千年女優の時に感じたマニアック手法で、すこしアレなんだけど。

うるせー童貞

しこってねろ!

共感できない愚痴を言われた場合

で、その相手自体は好きで、何か気が楽になる助けにくらいはなれたらいいなと思う場合

本当は共感どころか(それは違うんじゃないかな…)と思ってるけど、表面上はわかった振りをするのが相手のためなのか。

それとも、そういうのは不誠実で、言い返しはしないまでも嘘はつかないよう、黙っているのが良いのか。

「嘘はつきたくない」「力にはなりたい」の両方を取ろうとするのが、そもそも欲張り過ぎなのだろうか。

童貞って言うと侮蔑に聞こえるのに、処女という言葉はそうじゃない不公平

俺はSEX積極的な方が好きだけど

片付けられない人はものが捨てられないという話はよく聞く

なぜ物が捨てられないのかというと、いつか使う時のために捨てられないのだ

使ってないのに場所をとっているものを捨てようとすると、これこれこういう時に使うんだから捨てないでくれと強く念を押される

そんな日は一生来ない

この十年で一度も来ていないことはすでに確認した

童貞が財布に忍ばせるコンドームと一緒だ

部屋が汚い人間童貞

ハリーポッタータイトル普通

さっきハリーポッターを読んでたんだけどね。

ハリーポッター賢者の石からハリーポッターと死の秘宝」までのタイトルをじっと見ていたんだ。

よく見たら、っていうかよく見なくてもね。

この作品、有名作品タイトルにしては非常に普通すぎだと思わない?

ハリーポッターは今となっては伝説作品。だけど、進撃の巨人とか、人間失格とか、そういうタイトルを見ると、

なんだろう? 面白そう 読みたいな って思うよね。だけどハリポタは、そういうタイトルのつけかたしてないのよ。

あ、ちなみに翻訳されてないほうのタイトルは知らないからその話はスルーで。日本タイトルのほうだよ。

ハリポタが有名だってことを知らない人が見たら、人気作品だってからないと思うの。

一言で何かを言いあらわすのってけっこう難しいよね。うんでも、実は、ハリポタは見事にその本の内容をピッタリ言い表せていないわけでもない。

ネタバレになるから言わないけど、読み返してみて、タイトルに戻ると、その「ハリーポッターと〇〇」のアイテムの部分は何度、読み返しても、見事にしっくりくると思えることがある。

スタート地点に戻るとその意味がわかるっていうか。

ある意味ではタイトルらしいタイトルだったのかもなって思った。次のタイトルにくるアイテムはなんだろ?ってわくわくするしね。

コピーライティングっていうのかな。タイトルで人気が変わったりすることあるよね。ネットだとそうはいかないかな。増田には普通ぽいタイトルが多いけど、

WEBサイトで「HPの作り方教えます!」とかどこにでも見るタイトルでやってたら、それだけで終わっちゃうよね?

ただ、けっこうハリポタ風に「普通ちょい足しタイトル」は実は多い。最近、「大事なコップが割れ!?その華麗なる対処法」みたいなの多いでしょ。

HPの作り方の極意!大事なのは強い意志」「HPの作り方は間違えるとこうなる!?その悲報を発表」とかね。

あんまり凝りすぎると逆によくわからないって去っていくからね。とんちんかんタイトル面白いけど、

普通なタイトルに、ちょっとだけ何かが工夫してあるものって、けっこうツボっちゃうんだよね。

そういう「地味に微妙な感じでアプローチしてあげる」って、私たちの心をかなりくすぐってくれるのだと思うよ。

からってそうアプローチしたところで私に恋人はまだできないからね。

なんともいえないわ。

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