ゲームをしたいのだ。
とりあえず二本に絞ってある。
ぶっちゃけ、ポケモンやったことないしアニメも見てないのね。ポケモンおもしれーの?
モンハンのスキルの組み合わせをうんうん悩みながら考えるの好きだったから、ポケモンも楽しめるんじゃないかと思った次第。
本当の動機はそのまんま「児童ポルノ(=彼にしてみれば「自分と同世代の女のポルノ」)を規制するな」だろうに
警察の前でそれを堂々と言えないから「慈善活動をしているのに豊かな生活をしているのに許せなかった」とか言ってるんだろうなー
「アグネスは守るべき児童に裏切られたwww」的な事言ってるのもいるけど、同じ児童でも男の子と女の子は違うからねえ
まあこの15歳少年も自分がポルノに出演させられる側となるとなったら全力で拒否するんだろうけども
そんな事が有り得るなんて思ってもいないんだろうな
自分が被害者になったらどうなるか、という想像力もないだろうしな
親がまともな人なら気の毒だ
ボーナスも昇給も残業代もない社畜(年収400万)やが毎月10万以上貯蓄できてる
毎月の出費は食費10万、家賃7万、ネット・電話4000、電気2000、ガス2000、水道2000、衣服日用品とか1万で合計して20万超えることはない
そそ、元の記事もそうだけど。恋愛の価値観等の話が、すぐに量の問題になるわけだな。
もちろん、量をこなせば経験にもなるし、確率も上げていけるので
実際の人間の社会だと、そういう価値観によって社会なんて維持されて来てないんだよね。
ほとんどが、そういうもの。とか、世間体という社会に巻き取られるだけ。
無意識的な悪く言えば、消極的な理由によって、保たれてきたわけだ。
じゃあ、そういう人達は、不幸せ。かと言うと、そうじゃないよね。
今の少子化の最大の問題って。結局、そういう好き嫌い史上主義に戻ってるから
逆に疲れるんじゃねえの。
たぶん言い訳なんだが、自分に対してへの自信がまったくないというよりも自分を信頼していないので何も手に付かないでいる。
意外と自分は自信があるぜという人に説明するとこれはかなり困ったことで、何をやっても自分はこれが実力で出来たわけではない惰性で続けてたらうまくいったというだけしか思えなくなるし、全体的に新しいことへ尻に火がつかないとヤバイ状況でも、「このまま自分は消えてしかるべきだ」と思えるようになる。
なにせここまでくると自分には自信がつかないという劣等感と開き直りきれてない諦め、それによるストレスが溜まってしょうがないし、多分精神的にやばいんだろうなーと思っても
学会に肯定的でアンチじゃない学会員の人に聞いてみたかったんだけど
「お題目(?)を唱えあげたら現世利益がある」っていうシステムはガチで信じてるの?
それとも人間関係がメイン?
あと修行で個人として高めていくみたいな発想はあるの?
あるとすればその修行ってどんなことをやる?
http://anond.hatelabo.jp/20150924210413
AngelBeats批判は当時たくさん読んだけどこんなレベルの低いヤツ始めてみたわ。自分のことをいっぱしのオタクだと思ってんのかもしれんけどこんだけ長々と喋ってるのにドナーカードの話しかできないって酔っぱらいの絡み酒じゃねえか。 もうちょっとまともな文章書け。っていうか全角やめろやwww
そもそも動物的価値観の場合、雄の目的は、たくさんの雌を従えることで、
雌は、そういう強い雄の遺伝子を残す。ってのまで含めて、動物的価値観なわけで
という当たり前の袋小路にしかならないので、そういうのを争ってるのが非常に疲れる。
わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!わんわんお!