嫌になった。あんな奴らとまた授業を受けなければいけないのかと。
金がなくて大学に行けない人間がいても、大学には行きたくないのである。
昔は貧乏大学と言われていたこのクソ大学は、度重なる授業料の値上げと、偏差値の低下と付属校の乱設で現在は田舎のバカな金持ちが大量に入学するところになっている。
都内に実家があるのに、こんなところに通っているのはとてもとても恥ずかしい。
自分は、薬学部に並ぶ年間200万の学費のクソみたいな学部に通っていることはよく書いているけど、今年、その学部が一般入試の合格最低点でほぼ底辺だったらしい。
当たり前かもしれない。
進学校に通っているから、お前がサボったとか言われる時があるが、そもそも進学校に通えた理由が、中学受験の時、母の親戚に学校の理事がいたので下駄を履かせてもらったからである。やはり元々の知能、先天的な問題で慶応大学や早稲田大学に受からない気がしてならない。
じゃあ、お前は背丈にあった大学に行けたな よかったなであるが、楽しいキャンパスライフを送れるのは、顔がいい人間だけである。
このクソ大学では性的魅力がある人間ほど強者だから、自分は楽しめないのは確かである。
川の向こうの大学なら別の楽しみもあるのだろうが。
自分は「ぼくは麻理のなか」という漫画の最初の主人公の部分なのかもしれない。
大学にもう行きたくなくて行きたくなくてたまらないのだが、制作実習で自分は重要な役割を引き受けてしまったので、自分が行かないとみんなや教授が白い目で見るわけである
するとなんとかいける語学の授業も行くのが苦しくなり単位はでないし、来年から大学へいくのも苦しくなるわけである。
大学をやめたいと父に言っても「自分が選んだ大学だろ なんとか行ってくれ」という返事である。
たぶん川の向こうの大学にかよってた。 早稲田も慶応も意識高い系か外見が良い奴だけが偉そうにしてるようなイメージがあるんだよ。 だから「慶応ならよかったのに」みたいに思って...
たぶん川の向こうの大学にかよってた。 早稲田も慶応も意識高い系か外見が良い奴だけが偉そうにしてるようなイメージがあるんだよ。 だから「慶応ならよかったのに」みたいに思って...
この増田って一人暮らしでここまで愚痴ってるけどあんまり休んでる風ではない 俺が知らないだけ? 休んでるし留年してたりするのか?