「おっぱい」っていう言葉は「ある程度の大きさ」を印象づける語感だけども,
その「ある程度の大きさ」の一歩先を行っている。これは…スゴい。片手で収まらない。
ちなみに乳首も小さくて綺麗です。
これまでAV見てて,巨乳で乳首が小さい女優さんはみんな豊胸だと思ってました。
謹んでお詫び申し上げます…。
シンデレラマスター恒例の鬱展開来たのだけれどかなり心にダメージを負ってしまった。
このダメージを考えると、今から思うとアニマスの時は正直いって、あんまりダメージ受けなかったことに気づく。
千早とかはるかっかの展開だってそうとうきつかったはずなのに今回のUDKさんの方が圧倒的にダメージでかい。何故だろう。
やっぱりこれは、デレマスの女の子たちが自分にとってまだアイドルという壁を存在じゃないからなんだろうな。
765プロのメンバーは、異論はあるだろうが私にとってはもうすでにアイドルというかプロだった。
傷つこうがパパラッチにあおうが、ケガをしようが、他のいろんなことで悩もうが、それは彼女たちの問題であるというせんびきが自分の中にあった。
大変だなとか頑張れ、と思うことはあっても他人事であった。壁の向こう側の出来事だった。
だけど、デレマスの女の子たちって、アイドルであるよりまえに、まだそういった壁を超えきってないただの女の子なんだよね自分にとっては。
ミカねえとか、あと○クロスさんあたりはギリギリアイドルかな、と思うのだけれどそれ以外の子はアイドルになりたい女の子であって、アイドルではない。
自分たち側の人間だという距離感の違いがある。だから、彼女らが不甲斐ないと自分事のように苛々するし、喜んでるとこっちもうれしくなる。
おかげで、UDKさんの鬱展開は心にダイレクトアタックすることになってしまったのだと思う。
そもそも、これ鬱展開というよりUDKさんほんとに典型的な鬱じゃないですかやだー。
UDKさん、プロデューサーがどうこう言う前に、プリントアウトしてカウンセリング受けてください。 はやくしろ―間に合わなくなっても知らんぞ―!
あなたの仰るとおりだと思う。でも違うんだ。私はそこがわかってないわけじゃないんだ。
あなたがい言ってることはわかってるんだ。どうせアイマスだからそういう展開に成るのはわかってるし、その展開がやりたいんだなってことは21話の本田未央見てたらもうわかってるんだ。既定路線は見えてる。だからアイマスの時のハルカさんとかは、はいはいどうせみんなの支えで立ち直るんでしょ、って感じで見てたんだ。
でも、今回はそういう展開が頭でわかってても辛かったんだ。
むしろ、その展開がわかってるからこそその過渡期である22話見てるのがめちゃくちゃ苦しかったんだ。
本田未央がそういう展開を先取りして、UDKさんもそうならないと駄目だってわかってるのについていけない、っていう感覚が生生しく描かれすぎなんだよ今回。
そして、頭でガードするだけでは耐えられなかった理由として、自分がデレマスの女の子たちと思った以上に距離感が近かったんだということにいまさら気づいたということがいいたかったんだ。
frothmouthのブコメが、なんか薄気味悪い
http://b.hatena.ne.jp/frothmouth/
こちらを見てもらうと分かるが、延々と引用と言うよりはコピペみたいなブコメをしているかと思えば
急にけんか腰になって誰かに突っかかる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/4226282/comment/frothmouth
http://b.hatena.ne.jp/entry/265429616/comment/frothmouth
http://b.hatena.ne.jp/entry/265445297/comment/frothmouth
(ということになってる)と思ってる人が多いようだけど、周りじゅう敵ばっかりってずいぶん辛い世界観だよね
もし、争わなくてもそれなりに豊かに生きられることが明らかなら、男も七人の敵なんて思わずに生きることができるの?
血ぃ吐いてんのかと思った・・・
ありがとうございます。無事に終わりました。
やっとPCを触る気になったのでご報告。
鎮痛剤すごい、座薬すごい。
目にする物耳にする事すべてが驚きでしたが最も驚いたのは、
皆さんすっごく待ち構えてた。