武雄のTSUTAYA図書館の話とか聞いても思うんだけどそもそも図書館ってこんなに必要ですかね?
私は毎朝都心を抜ける地下鉄で通勤してるんだけど50代60代くらいのサラリーマンが
そんなの買えばよくない?
図書館は重くて1万円以上するような、本屋ではなかなか売れないけど残したい本でも所蔵して、
あと本当にお金がない人達の文化的生活や学習をサポートするための絵本や児童書とか、
何十年経っても色あせない文学書だけ置いておけばよいのでは。
500万円以上もらっているであろう正社員サラリーマンが金も払わずくだらない娯楽小説を読み
本当にお金が無い人は絵本か児童書、あるいは学術書しか読むなって事? 娯楽書を無料貸し出ししてる事で最大のメリットを受けているのは本が買えない層なのでは?