男と違って、小が出る角度を調節できない。なので、たまに太ももにかかったりするんだが、私だけなのだろうか?
というか、なんでまっすぐ出る時やら横に向かって発射されるやら、まちまちなんだ?男でいうところのちんこがあっちこっち向いているの?(そもそも、どこから小が出ているかも定かではないのだけれど・・・)それとも陰毛を伝ってあっちこっちいくの?誰か教えてくれー!!
ノヴァは爆発じゃなくって、「新しい」という意味なんですよー。
このライン割ったら鬱に傾くって時は
でも、変わらずなんか心がどんよりしておる。
梨を剥いたら、芯が黒くなってた。ご病気のようです。
アイスティーを入れた。ミルクを入れたが、あまりおいしくない。
あぁ、いつもやってるこんな淹れ方ってやっぱりダメなんだ。ああーん
没頭した。なかなかよかった。でも2時間は短すぎる。
5時間くらいゲームしたら戻りそうだけど、そんなことは出来ない。
あと1時間で寝なきゃならない。
酒飲んだ方がいいのかな。飲まない方がいいのかな。
"同性婚ができないゲーム設定は差別にあたる? 企業はLGBTにどう向き合うべきか"
自分もLGBTでゲーマーなんだけど、差別なわけないだろこんなの。
記事読んだかぎりではただの釣りタイトルなんだが、最近この手のことを声高に叫ぶやつが多くてうんざりする。
普通に同性婚できるタイトルは他にあるのに、同性婚できないタイトルとか異性婚と比べて制限がある様なタイトルをわざわざ選んで差別!!とか言い出す。
全部のタイトルが自分たちのために作られてるわけないじゃないか。自分がそのタイトルのターゲット層じゃなかっただけだろ。
ギャルゲー購入しといて「男キャラと恋愛できない!」とか言い出す人が居たら、「乙女ゲーやれよ」と返答されてもおかしくないだろ。
何でこれが差別になるんだ?
マイナーだけど同性婚できるタイトルより、同性婚できないメジャータイトルを優先してるやつほど差別差別言う。
同性婚できるタイトルを優先して買えよ。結局買わないから増えないし、続かない。
自分がタイトルを選別するのは正義で、メーカーがターゲット層を選別するのは悪か?
ダブスタは見ていて本当に恥ずかしい。
同性婚できるとかできないとか以前に、ゲームやらない/買わないやつが文句言い過ぎ。
差別って言いたいだけだろ。こういうやつは同じLGBTでもゲーマーにとっては大迷惑なんだよ。
トモコレのときに署名活動した人は良いんだよ。もともと任天堂ファンで、トモコレも買う気まんまんだったし。
それに、今回は無理でも次回作ではお願い!くらいの妥協案も用意してた。
でもこの手のやつには買う気も妥協案も無い。ただひたすら謝罪要求して「差別しません」と言わせたいだけ。
オマケに悪評ばら撒いて売り上げの阻害までする始末だ。
今作が売れなかったら次回作なんて無い。結局、正義面して同性婚したい人の邪魔している。気づけよ。
LGBTに対する無理解/無配慮を批判する前に、批判対象に対する無知/無理解/無責任を恥じてくれ。
こっちはお布施と笑われようが金を出し、メーカーと二人三脚のつもりで少しずつヘテロの理解を得ながらやっていってる。
こういう連中の仲間面は本当に吐き気がする。いい加減に足を引っ張るのをやめてくれ。
つかれたつかれた。
うらやましい!
観察し、それを受け取り、学び、子どもにもフィードバックできるような場ってのはとても豊かなことだと思う。
残念ながらわたしは、いろいろなわけあって借金を背負いそうであったり、いろいろ償うべきこともあり、
しばらくそういうことは他の同世代女性と同じレベルでは望めんのです。
極端な話、セックスとか子供を作るとかはなくてもいい。時々一緒にメシ食いに行ったり、長い休みに旅行に行ったりしたいだけ。
それをどちらかが死ぬまで続けていきたい。で、どちらかが死んだ時に墓に入れて、線香上げてくれればそれでいい。俺が先に死んだら俺がやる。
ボサノバがオシャレな音楽だと思ってるなら、あんた間違っとるよ。
ボサノバてのは、ブラジル人のくせにサッカーが下手でサンバも踊れない陰気なクソニートが誰にも聞かれないように風呂場にこもってギターをポロポロ鳴らして作った音楽なわけ。
オシャレなんかじゃないんだぜ。
http://anond.hatelabo.jp/20150907214127
こっちなんか41歳鬱病治療後働いておらず,料理と洗濯はできるが掃除整頓がいまいち,という
売り点のない状態だよ。
どこからも遠慮されるよ。くすん。
働くまであと半年、何をしようか悩む。
とりあえず何でもいいからやりたいことを書き出そうと、今までいくつか考えたことがあったのでそれらを必死に思い出しながらキーボード打った。
30ほど出したところで、リストを見返すと、結構しょうもないことがあることに気づいた。
なんだそれと言われても仕方がないのだが、これは自分にとってはしょうもないことではなくて、コンプレックスなのだ。
低く通らない声質で、人前で歌うことはほとんどなく、カラオケは行かない。
帽子をかぶったのは小学生のころが最後だったか、頭が大きいのがコンプレックスであった。
美術とは無縁だった。
一体何がよいのかわからなかったし、お洒落な雰囲気が気に入らなくて遠ざけていた。
しかし心のどこかで、アートを見て、そのよさを理解して感動したい、それに自分も作品を作ってほめられたいと、確かに憧れがあった。
なんだこれは。
コンプレックスの塊じゃないか。
ところで、これらはあと半年で克服できるのかね。
凝り固まった大人の頭じゃ出ないような発想をぽんぽん出してくる。
自己判断で勝手に仕様変えちゃうとかね(お客さん読めないよ!)
奇声あげたり物に当たったりキチガイ系の人もたまに
マルチビタミンの容器を何となく見てたら、マルチビタミンと言いつつ
18種のアミノ酸と12種のミネラルと9種のミネラルが含まれていて、亜鉛はさらに増強とある。