編集の決めた題材に
編集が決めた話の流れ
「なんとなくだけどいい話にしたいよね」
「後の細かいところはうまくやってよ、できるでしょ?」
でも書いていてちっとも面白くない
人気が出て欲しいけど、出て欲しくない
今冬発売、よろしくね
増田って大体はGoogleアドセンスを利用してるっぽいけど、記事によってはヤフーとかの広告が載ってたりするよね
ヤフーのに切り替わってるのは大体下品だったり危うそうな社会問題に触れているようなものばっか
でも別にセックスとかチンコとか普通に書いてる記事にもアドセンスが載ってたりするし、出現単語によって自動で振り分けてる、ってわけでもなさそうだ
他の人のブログとか見てみるとどうでもいい下ネタやら微妙な話題のチョイスやらでGoogleアドセンスの規約に引っかかって停止処分食らって阿鼻叫喚してるような記事を
よく見るけど、なんで増田はこんなガバガバ検閲でも許されちゃうもんなんだろうか?
法人がやってるある程度の人気があるWebサービスだと契約内容が特別でその辺の基準も緩くなってくるのかね?
教えて偉い人
フェイスブック調べ
https://www.sophos.com/ja-jp/press-office/press-releases/2012/09/jp-fb-real-name-policy.aspx
「女性であることを示唆するユーザー名を使用すると、男性に比べてオンラインでいやがらせを受ける頻度が最大で 25 倍も高くなります。」
そうそう。同じことを言っているつもり。参照先は同じ研究だと思う(ソースは図書館だから今わからん)。
唾液みたいなこと、って見立てについても同意見だな。濡れてるからって気持ちいいわけじゃないし、物理的刺激あたえりゃいいってもんじゃないって思う。
今の人と付き合う以前は、腐っていたのでBLコミックやら小説やらを読んでいた。
今の人とセックスをするようになってから、BLを読まなくなった。あえて理由つけるなら、セックスしてるのにわざわざセックスの描写読むのもとかそんな感じ。
自分はアナルセックスしたいとか相手に言ったことは全くないし、相手は自分が腐っているとかは多分知らない。
相手が前戯でアナルをいじり始めたのが最初で、それに対して自分は拒否はしなかったから、チンコも入れられた。
書き出すとあっさりしてるけど前の1文だけで1・2ヶ月かかってるし、そんなに簡単じゃなかった。
何回やっても最初に挿入されたときは痛い。痛い時は相手の腕を強く握る。
しばらく経つと痛くなくなって気持ちよくなってくる。
けど、濡れることはないし、何もしてないのにゆるむことはない。
とか、久しぶりにBL読んだらますます突っ込みどころ満載な読み物になっていた。
ああ、自分はもう戻れないんだな、とか思ったっていう話。
この国に来て3年たった。もう日本に帰りたくない。
というより日本に帰って本社のカス共と一緒に机を並べて仕事をしたくない。
本社の連中は海外子会社の実情をほとんど知らないくせに、ああしろこうしろとうるさい。
今は残業している。
私は小口研磨が大嫌いだ。
こういうことを書くと単なるクレーマー認定されてしまう現状がとても心苦しい。
中古本ならいざ知らず、新品本の小口をガリガリと削るその行為、まったく理解できない。
大体、「ヤケおよび立ち読みで汚れたから研磨して見た目はきれいにします。実際新品です。」とは言うが、それは「再生品」と呼ぶべきではないのか。
私が求めているのは、品質の保たれた新品であり、アウトレット品や、
「本の本質は中身の情報であり、研磨はそれに関係しないから関係ない。」
→私は紙の束で本が欲しいから買うのであって、そうでなければ電子書籍で十分だ。その気合の入った表紙や装丁は一体何なのだ。
→折れは本の内容を損なわないだろうに、ダブスタはやめろ。
最近見た書籍では、本体の研磨にあわせて、表紙カバーも同じサイズにカットしなおしているものもあった。
ここまでやるぐらいなら本を丁寧に扱うことを心がけた方が余計な費用もかからないのではないか。
「日焼けしているぐらいなら、研磨されてる方がいいなぁ」と思う方は、自分で削っていただきたい。
日焼けはよっぽど丁寧に扱わない限り、購入後自宅でも起こりうる経年劣化だが、研磨は勝手に研磨されることはありえないのだから。
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最近では、出版から一ヶ月そこらで既に研磨されている本も見かける。
研磨されるタイミングの多くは、書店に卸された本が返品された時である。
一ヶ月で返品される作者も気の毒だし、書店は物を売る気が無いのか?
ブームに乗っかって売れそうな本だけ並べてるから、どんどん売れる本が減っていくのではないか?
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「小口研磨なんて気にしないし、神経質だなぁ。」と思う方もいるだろう。
しかし、「再生品」を「新品」扱いして売る出版と書店が気に食わないのだ。
もちろんそういう制度があることは知っているが、その制度があること自体が気に食わない。
こんばんは。
私は30代半ばの女なのですがこのエントリ( http://anond.hatelabo.jp/20150903082100
読んで
って言われるより、
の方がいいよねえという。
そして花は好き嫌いがあり手間もかかるので全然お勧めしない。食べ物一択。
■甘いもの
パパブブレの飴
■甘いもの苦手な人向け
辻が花のお茶漬けのもと
■お茶
一保堂の日本茶
※どちらも必ずティーバッグで。
などは喜ばれる上、変にひねってもいないので好感度高い。
ウェスティン東京 ザ・テラスのランチビュッフェ(5000円)とか、
オーベルジュ・ド・リル トーキョーのランチ(4000円)とか、
秋本の特上うな重(4100円)とかをごちそうしてくれると
すごくすごーーーーく嬉しい。たぶんちょっと好きになっちゃう。
しかし、それでも、どうしても、残るものをプレゼントしたいんだ、僕は。
オリジナリティに溢れたものをプレゼントしていいのは恋人だけ。
緑とか青とかでなく無難な色を。
■フィカレのヘアクリップ
当然ですがミディアム~ロングヘアの人に向け。
オーガニックコットンだとかガーゼだとか肌触りのいいもの。
■晴雨兼用の折り畳み傘
お酒が好きな人向け。無難で使いやすくお客さん用にも持っていていいやつ。
■銀製の茶さじ
無難な形でも銀製だと素敵。ティーキャディースプーンとも言うらしい。
そんで残りの2つは、元エントリの
を残したいと思います。
あと「渡すときになぜこれを選んだかを説明する」というやつですけど、
何を選んだ時であれ「何がいいかわかんなくて、
姉(でも妹でも友人のパートナーでもいいけど
とはにかみながら言ってくれたら100点です。
こちらからは以上です。
よろしくお願いいたします。
追記:ティーバックでもティーパックでもなくティーバッグですね。失礼いたしました。修正しました。教えてくれてありがとう。
追記2
はてなはただ読んでいるだけで、書くのは生まれて初めてだったので、いきなりホッテントリに入ってびっくりしました。きっとすごくたくさんの方に読んでいただいたんだろうな。ありがとうございました。慣れておらず、改行とか見苦しくてごめんなさい。
書き方が悪かったのですが、このリストは「私が今までにいただいたものor貰う側としての要求」ではなく、私がプレゼントとして差し上げてたことがあるもののリストです。仕事で(つまり会社の経費で)3000~5000円程度のプレゼントを差し上げる機会が多く、渡す相手はほとんど女性なので、今までに差し上げて喜んでいただいた(ような気がするもの)ものをリストにして、職場の同僚に「こういうのプレゼントしたら仕事が円滑に回ったよ」と伝えるような気持ちで書きました。
お昼に行くくらいの関係性はあるけど、夕飯を一緒にとるほど親密ではない。相手の欲しいものはよくわからないが、プレゼントをする必要がある。みたいな時に事故りにくいリストとして活用いただければ嬉しい。でもやっぱり最大公約数が喜ぶプレゼントって難しいですね。厳しいご指摘もあり反省しました。相手へ「こんなプレゼント選ぶ私どう?」じゃなくて、「あなたのことを大事に思っているので喜んでほしい」という気持ちを伝えるのが大事という主旨で捉えていただくとありがたいです。
そんで飴もマカロンもチョコレートもエクレアもカステラも味見しただけです。貰ってねえ!だいたい贈答用のお菓子って自分用に買うには高すぎるから、1個買って大事に食べた。もっと食べたかった。あと奢れとか一言も言ってねえ!5000円も予算を割くなら、扱いに困るプレゼントを渡すより、普段なかなか行けないお店に連れて行く方が結果的に相手へのアピールになるよ、という意味です。ホテルのビュッフェも高級フレンチも老舗のうなぎも自腹だし、薄給の中小企業会社員なのでそんなに何度も行ったことない。だいたい誰かと食事をするときは相手が年上だろうとパートナーだろうといつも割り勘ですよ。
あ、あとババアなのは間違いないけど、バブル景気のときは小学生です!みんなからはロスジェネとか、就職氷河期世代とか、女子高生ブームのときの女子高生とかって呼ばれているよ。よろしくね。
今度こそ以上です。
anond:20150830175515 を僭越ながら漢字に変換させていただきました。
なぜ厭な感じがしたかと謂えば、其れは何か見えない巨大な力が動いた身体としか私には思えません。兎に角、とても厭な感じがしたのです。
読み進めるにつれて、それは確信に変わりました。
まず、物語の冒頭で、主人公がああいう行動をとるとは夢にも思いませんでした。
まさか、斯様な展開になるとは私の短い人生経験からは想像もできず、本を読みながら思わず仰け反ってしまいました。ちょっと言い過ぎました。
そして、物語の中盤は、作者の言いたいことが朧気ながらも見えてきました。
その朧気な、霧のようなものの中で一匹だけ、ひらひらと舞う紋白蝶を捕えようとする感覚にも似た、幻想的且つ、原風景的な体験は、私を所謂文学の崖っ縁に連れて行ってくれるような、怖くて無力な体験でした。
嗚呼、この厭な感じはこういうことだったのだなあとしみじみ思い、その夜お母さんに
「お母さんって怖いものあるの?」
と訊いてみたところ
「お母さんは饅頭が怖い」
と言っていたので、次の日お母さんを怖がらせようとお饅頭をお小遣いで買ってきて、そっと卓袱台に置いておいたら、お母さんは
ととても怖がって、慌てて食べてしまいました。面白かったです。
それはさて置き、私はいつも国語のテストで「作者は何を思っていたでしょう」とか、「作者の気持ちになるですよー」という問題がとても苦手です。せんせぇもご存知ですよね。
だって「〆切に間に合わない」とか絶対に思っているのに、せんせぇはこの答えじゃ丸はくれませんよね。
せんせぇはよく
「ヒトの気持ちになるですよー」
と私たちに仰いますが、せんせぇは私たちの気持ちになりやがって考えたことがあるのでしょうか?
因みに、この読書感想文の作者である今の私の気持ちを答えなさい(悟天)
正解は
「2兆+55,232歳にもなって一体何をやっているんだろう」
です。どうですか? せんせぇには私の気持ちが解りやがりましたか?
こんなことを言うとせんせぇは怒ると思います。また私の頭をでっかい三角定規の角でコツンとする気でしょうか。
だけど人間は決してヒトの気持ちになど慣れない、ましてや外の生き物などの気持ちは決して解らない、解り合えない生き物なのだと思います。思いました。
この本は、そういった物事の本質を何かしら(書いて/欠いて)います。
作者はそう思っていないかもしれないけれども、私はそう思います。
まあ、兎に角、結構面白い本でした。特に後半は、クライマックスといった感じで、いつ後書きに入るんだろう、入って欲しく無いなあとドキドキしながら読んでいました。楽しかったです。ぴゃー。
2月期も頑張ろうと思いました。
了
似たような研究で、男性は異性愛者は女性のみ、同性愛者は男性のみに興奮したが
Yahooって恐らく日本で一番メジャーなポータルサイトで、だからこそアホが大量流入する故にああなってると思ってたけど
男女比がそこまで偏るってのは何でなんだろうなあ。
恐らくYahoo全体の利用者の男女比はそこまで偏ってないよな、と思ってぐぐったら
http://marketing.yahoo.co.jp/service/ad_feature.html
全部は理解しきれないが、論の本筋に異論はないな。性によって相手を選ばない世界になるといいね。
これはそうとは限らないのでは。同性に刺激されても性的に興奮しないヘテロたくさんいると思う。
異性同性、どちらに性的に興奮するかは脳の構造により先天的に決まるものだと思っている。
(あなたがおそらく脳損傷によって、無性愛者になっているのと同様に)
以下、与太話かもしれないけど、もしかしたらあなたの興味に関連しているかもしれないので書く。
異性愛者、同性愛者、バイセクシャルにゲイもしくはレズビアンのAVを見せて
性的に興奮したか、報告と性器センサで計測する研究があったけど、
研究結果は、「興奮した」と報告する傾向は、自認している性指向と一致するというものだった。
(ゲイ→同性の出ているAVで興奮、ヘテロ→異性の出ているAVに興奮。
バイは両方に興奮したと報告するが、性器センサでは片方の性にしか興奮しないことが判明)
ちなみに例外だったのが、
異性愛者の女性がレズビアンAVを見ても、本人は「興奮していない」と報告したが
陶器のコップを用意する。
アールグレイの小袋を入れておく。
湧くまで時間があるので、洗い物をする。
湧いたら、コップに注ぐ。
この時、底の浅い鍋があるのでそこに水をためながらコップを冷やす。
薄めのガラス製のコップに氷を満たし、注ぐ。
牛乳を入れる。完成。
もう駄目でしょ、こんなの