トランプゲームとして、ある場所では大富豪、ある場所では大貧民と呼称されるのを見る。
個人的には大貧民派なのだけど、富士通の内臓ゲームでは、大富豪になっていたから、
もしかしたら大富豪が一般的なのかもしれない。
しかし、何故こう名称が異なってしまうのか?
これは、じゃんけんを関西だといんじゃんというのと同じではないか。
大富豪は普通5人で楽しむゲームだ。
大富豪・富豪・平民・貧民・大貧民と分けられる。
だが、ある場所では3人で楽しむゲームとして富豪とか貧民とかいう所もあるが、
こちらはマイナーバージョンとしておくのが適当だろう。
問題はこのゲームの呼称が何故二通りあるのかと言う事である。
恐らく二通りの遊び方が存在したのではないか?
それもじゃんけん・いんじゃんとは別種で、勝った人が大貧民、負けた人が大富豪になるというゲームなのかもしれない。
とりあえず自分の界隈での大貧民は大富豪の遊び方のままなので議論の余地はありそうだが、ふーむ。
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