そのくせ、カウンターでは、ご丁寧に砂糖とミルクとマドラーを上にのせて、はいどうぞ、と言ってくる。
左手はカバンでふさがっているところに、右手だけで上から包む込みように持って運ぶのは、恐怖そのもの。
ペラペラの紙コップは、指でしなって潰れそう。紙当てもついていないので、熱い熱い。
ようやく、無事に席までたどり着いて、ため息。
あー、スタバがあったら良かったのに。
結局、マクドナルドが支持されなくなったのって、こういうことだと思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:05
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トレイあるだろう
アメリカじゃ、ばあさんがそれでやけどして訴訟になってたな。
クレーマーマニュアルでもいちゃもん付けて詫び金貰ったみたいな話があったな 誰が求めてるんだろうな ぬるくてもクレーム来るのかな