2015-08-16

子供の頃、親が年を取っているのがすごく恥ずかしかった

木村くんのお母さんは25歳なんだって、なんて話を聞いて、自分のお母さんが40代だなんて言えなかった

小学校高学年になって、中学生になって、高校生になって、そんなくだらないことに劣等感なんて覚えなくなったけど、少しだけ気にしていた

でも、小学校中学校友達よりも、高校友達のご両親は、年を取っている人が多かった

それに気づいたときは、私のお父さんお母さんはとくべつ年を取っているわけじゃないんだ!と思ったけど、そうじゃなかったみたい

家庭環境が近い人が集まるのが高校だった

これは、ただの偏見しかないのだけれど

木村くんを始めとして、ご両親が若いと、子どもちゃらんぽらんになる傾向があった

というか、ご両親がちゃらんぽらんから子どもちゃらんぽらんになったんだと思う

そういえば木村くんのお母さんは授業参観にヘソ出しルックで来ていた

当時は、若くてきれいなお母さんをもつ木村くんが羨ましかった

今なら、失笑ものだけど


ああ

何を書こうとしていたかからなくなった

もう遅いし寝よう

明日書き直そう

  • 年取った両親を持った方が、親が経験豊富な分賢い子供が育ちやすいって言いたかったのかな。 でもあまり年かさの親だと、長いこと甘えていられなかったり、子育てを頼れなかったり...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん