大学で、海外に関するサークルに入った。インドで汚い川に入る人を見たり、臭い子供と戯れたり、虫食を試したりした。旅行に行けない時は海外のサイトをよく見ていて、死体や片足がない人やばあさんの乳やグロい風刺の写真が目に入った。
そういう異質なものを目にしていると、日常で生理的嫌悪を感じづらくなり、これはこういうものなんだなーで済ませられるようになった。友人たちも同じだと思う。とつぜん韓国人に絡まれても冷静に話して最後は一緒に酒飲み出したり、事故でグロい怪我してる人に迅速な手助けして表彰されたりしていた。
同調圧力の強い日本では、普通から離れた異質さがあると、多数派に嫌悪されると排他的に扱われる。生理的にムリなものは変えられないからという言い訳で、おまえが変われないなら雑に扱われるのは必然として正当化される。生理的にムリは変えられないと自己規定して、責任から逃れるのだ。
こどもの頃から、異国人と触れ合ったり、汚らしい臓器が出てる画像を見せたりすべきだ。だが現実には、ある議員曰く「ちいさいうちはきれいなものを見せて…」らしいので、まぁムリだろうなぁと思う。
異国の異質な部分だけを書いたら異国にも華麗な部分はある!と意味不明なトラバがつくというね
あと教養とは→
いやセックスした事無い人間は自慰とセックスの体力消費の違いが理解出来ていない。
寝る前にちょっと抜くのと子作りするのは訳が違う。
確かにそれでいけて、自分が管理してるリポジトリなら.git/configなりを編集すればなんとかなったりするんだけど、
他の人が作ってるプログラムで「git://」や「git@」でcloneしてるのが幾つかあるっぽくて、
一つ一つ修正するのが大変な上、何回もやるはめになるのでこうせざるをえない……。
渾身のギャグやポエムや釣りを投下しても、全く相手にされなかったり
ちょっとブクマがついたと思ってウキウキ覗きに行ったら、フルボッコにされてて涙目になったり
しばらく放置されてた記事にトラバがついたから読んでみたら、ウンコ化改変だったり
でも、たまに、ごくごくたまーに、優しい言葉を貰えちゃったりもする
分かる。 こういうの、昔は「メロウ・フローター」って言われてたんだよね。
で、こういうのを聴いていくと、段々ファンクやソウルには、そういう音があまり無いってことも分かってしまって…。
そんなわけで、しずかに、しかし熱く、おれにファンクを注ぎ込んだ、(一般的には)ファンクと呼ばれない曲たちを紹介しようかと。
Larry Carlton - Easy Evil
フュージョン界の大御所、テクニカルギターのプロフェッショナルも、初期には、こういう青い歌声を晒していたと思うと、趣深いですな。
とは言え、メロディも良いし、この仄暗いメロウさは、今となっては貴重かも。
Bryn Haworth - Give All You Got to Give
英国スワンプの無名シンガーも、こういうメロウ・ファンクを歌っていたのです。
Hall & Oates - Do What You Want, Be What You Are
個人的には"Summer Maddness"に匹敵するメロウ・フローター。
スペイシーなシンセと弦楽隊、太いギターのフレーズ、確かな歌唱力、素晴らしいね!!
Jimi Hendrix - Pali Gap
ジミヘン。 こういうメロウな曲を演奏しても、やっぱりジミヘン。
Black Sabbath - Planet Caravan
ヘヴィメタルの元祖、ブラック・サバスも、こういう曲やっていた!!
と言うか、こういう曲を掘る楽しみこそ、音楽の楽しみだよな。
最近OSの再インストールをしたので下記のようにやったけれど解決せず。
でもdnf updateしたら解決したのでうーん……。
Fedoraのバージョンを21から22に上げたんだけど、gitがうまく動かなくなった。
具体的に言うと一部のリポジトリでgit pushやgit cloneができない。
pushは「fatal: The remote end hung up unexpectedly」で失敗し、cloneは止まり続ける。
友人に聞いてみると「ファイアウォールが悪さしてるんじゃ?」と言われたので、
systemctl disable firewalld