差別というのは、物理的・精神的に何らかの危害を加える事をいうわけで
昨今話題のLGBTについては、そもそも戸籍における結婚は財産権の問題で
病院等の面会謝絶に、他人だから立ち会えないなどの個別の問題は確かに問題だから解消される方向に向かってる。
それ以外はなんだろう。個別の問題もあるからな。LGBTだから差別されているのか、本人の性格が悪くて差別されているのかは一概には言えないからな。
という大前提の上で物理的な危害が発生していないものについては言論の自由もあるし
物理的な危害が発生しているものについては、国家レベルでやっているわけじゃないから個別論だし
でなんだろう。
俺が個人的に思うに、この一連の流れで一番迷惑しているのはLGBTの人たち本人だろうなと思わなくもない。
ヘタに社会的な流れに成ってしまったせいで、一部の既得権団体じゃないけど、そういう厄介な人たちに目をつけられて腐敗の温床にならないか不安だよ。
滑った後は板担いで上まで登ってたの?
オラオラ系がモテルというが。なかなかできないと俺の周りのモテナイやつらでは話題である。
そこで、ステップアップを考えてみる。
①父親のように振舞う
相手の父親像を聞いて、その父親になった気分で言う。
②相手の化粧とった顔を思い浮かべてできるだけブスに思い込む
化粧を覚えて、付けまつげを取る、カラコンをトル、BBクリームを落とす、アイシャドーを落とす、ソバカスもあるんじゃねーの?、実は整形だろ。
と、色々考えて、できるだけブスと思い込む。ブスに上からなら、まったく後悔ないから行けるはず。
オラオラだとメンタルを試されるから、クレーマーにでもなった気分でうえから目線で行く
どうだろう?いけそうじゃね?
女性が幸せになるにはやっぱり身分のいい人と一緒になるしかないのかね。
何だかんだ言って大河内に見初められなきゃだめ、しかもその子の世代になってやっと幸せになったという感じ。
武子は自分の力でのし上がったけどあまり幸せそうに見えないし。
表題の通り、私は付き合って早々に彼氏に生理の周期を把握された。「機嫌が悪くなったね。そろそろ生理が来るんじゃない?」「今回の生理ははやめだね」等。ルナルナ(女性の生理周期等を管理する携帯アプリ)よりも正確だ。最初、それに気付いた時「ウゲー」と思ったのも事実だし、親友に打ち明けたら「何それ、ちょっと気持ち悪い…」と言われた。総じて不評な彼の特技だけれど、妊娠とか云々のためではなく(彼は排卵日のメカニズムとかを一切知らないようだ)、純粋に私のホルモンバランスで微妙に機嫌が変わったり、食べたくなるものや、彼から言って欲しい言葉が変わってくるため、把握しているそうだ。女性の身体って面倒だなぁと言いながら、それでも彼は私のホルモンバランスを把握して、戦略的かつ適切に言葉をかけてくれる。生理の1週間後は、私の機嫌がいい(らしい)ので、きっちりデートの予定をいれてくる。
最初は、嫌だな、と思った。打算的な感じがするし、ホルモンバランスによってかける言葉をかえてくるあたり、誠実じゃない気がする。だけど、正直彼のホルモン戦略(今名付けた)に助けられているのが現状だ。
愚痴を言うと、生理前後は励ましてくれるけれど、それ以外の場合は発破をかけてくる。その対応は正しい。生理前後は大体血がドバドバ出て頭も体も弱るし、労わりの言葉を欲している。けれど、他の日となると話は別だ。性根が負けず嫌いの私は、彼の発破に大いに触発される。彼の言葉なしに、モチベーションの維持は難しい。そのほかにも、生理前何故かメソメソする私を気にして、生理前はかなりマメに連絡してくれている。一人だとふさぎこむだけしかできず、ただ耐えるだけだったけれど、彼と付き合い始めてからふさぎこむことが減った。というか、彼に指摘されてそんなこと初めて気づいた。
彼のホルモン戦略のお陰か、気持ちの浮き沈みの激しい私なのに、喧嘩したことはほとんどない。彼は、私のそういう性格を「感受性豊か」「繊細」「喜怒哀楽がはっきりしてて楽しいよ」と言って、面倒くさがらずに向き合ってくれる。まあ、彼女の機嫌に振り回されるのが面倒だからホルモン戦略してるんでしょうけど…。とにかく、ホルモンバランスのことは、「そういうものだ」と完全に割りきっているようだ。ありがたいことである。私も、気持ちが少々沈んでも、「あ、こりゃあホルモンバランスが乱れたなぁ」ってくらいにしか考えなくなった。
この、ホルモン戦略は世の男性にも広げる価値があるんじゃないかな~と思っている。女性によって違うし、一概に正解がないものなので面倒だけど、よくわからない彼女の不機嫌にふりまわされるよりは絶対ましだと思うんだけどなぁ。いや、絶対女性はいやがるけど、こっそりやったらいいんじゃないでしょうか。
妹が責められていたようだったので検査するように言ってやったんだが、検査の結果旦那が男性不妊だった
だがなぜか相手方の親がまだ妹を責めるので電話してやったところ、旦那が家に乗り込んで来て罵倒してきたんで俺と殴り合いに
当方女子大生、相手は4つ上、サークルの付き合いで知り合った社会人。
一緒にいたらまあ楽しいかな、というくらいにしかお互いをよくしらない。
一回目でお互い酔っぱらってた事もありキスされて、二回目に会った時は回避して帰って来た。
いま私はすごく恋がしたい。この人の事をもっと知りたい。
だけど、私から誘うのって何か生意気かな、違うかな、って思って誘えずにいる。
年上に対して女子大生が「お茶しませんか?」とか生意気じゃないかな?
そんな人やめなよ、とか他にしなよとかそういうのじゃなくて、どうやって誘ったら嬉しいか教えて下さい。
現状不可能なのは分かるんだけど。俺はこれを届けられないかなって思ってる。
昔は、美人のマンコなんて見れなかったけど、今はネットでいくらでも見れる。
じゃあ、かわいい女の子に好きって言われるのは、まあゲームとかではあるんだけどさ。現状キャバクラとか風俗とか高すぎるわけだ。
これをいかに価格破壊できるか?
まあ、お察しの通り、ラブドール産業とか、3D技術ですかね。あるいはバーチャルリアリティーっていうのかな。
そういう感じ。
今の技術でも、いけそうだと思うんだよねえ。ラブドール。なかなか難しいってのは分かるんだけど、あと一歩でブサメンは解脱できると思うんだよ。
多分、ブサメンはリアルの微妙な三次女性を見下して、イケメンに対して「ブスと付き合ってる馬鹿w」みたいに本当に心の底から優越感浸れるだろうなって思うわ。
本当に、これがかなう世界、早くこないかなあ。もうそうなったら本当にこの世の楽園なんだろうな。
ブサメンが女やイケメンに嫉妬なんてなくなると思うよ。多分まったく興味なくすだろうね。
そうなれば、マジでいいのになあ。
http://tomta.hatenablog.com/entry/2015/06/27/002517
この記事を見て知ったんだが、Me'Shell Ndegéocello(ミシェル・ンデゲオチェロ)っていう名前のアーティストがいるらしい。
Ndegéocelloっていうのはスワヒリ語で「鳥のように自由」って意味なんだそうだ。
「鳥のように自由」素敵な言葉だな。俺も辛いときはよく鳥になりたいと思ってる。そりゃ自分の芸名にも使いたくなるよな、わかるわかる。
で、だ。せっかくだしこの「Ndegéocello」のどの部分が「鳥」って意味で、どの部分が「自由」って意味なのか知りたくなったのでチャチャっとググってみた。
まずは単純に「Ndegéocello」で検索。ミシェルの記事しか出てこねぇ。まぁですよねって感じだ。
次にgoogle翻訳でスワヒリ語→日本語で翻訳結果は Ndegéocello → Ndegéocello はい想定の範囲内です。
今度は日本語→スワヒリ語の翻訳で 鳥のように自由 → Simu za AS BIRD おいBIRDは英語じゃないのか?
ここら辺で飽きてきて Ndegéocello の適当なところにスペース入れて翻訳させてみた。そしたら、「Ndegé ocello」の時に「鳥ocello」と翻訳された。こりゃあたりかと思って「Ndegé oce llo」で翻訳したら「OCE便ハロー」って出てきた。
めんどくさがらず丁寧にやろう。次は 鳥 → ndege よっしゃ、出ました確定ですね。「Ndegéocello」のうち「Ndegé」が鳥って意味ですね。あとndegeには飛行機とか航空便って意味もあるらしい。へぇ~だからさっきOCE便ハローされたんだ。
んじゃ次、自由 → uhuru 全然関係なさそうな単語出たね。ちなみにスタートレックに出てくるウフーラってキャラの名前はこれからとってるらしい。wikipediaで見た。スタートレックってまだ見たことないんだよな。
続いて「Ndegéocello 鳥のように自由」で検索。ミシェルの記事しか出てこねぇ。記事中ではみんな「Ndegéocelloはスワヒリ語で鳥のように自由って意味」としか書いてないのでなんともはや...、英語版のwikipediaでもおんなじことしか書いてかった。
そのあと「スワヒリ語」とかいろんなワードででいろいろ検索したけど、それっぽいのは見当たらない。これはもう俺のネット検索能力じゃお手上げですね。
それより、ツイーヨとか表記するほうが腹立たないか?