彼氏と3年近く付き合っているが、このまま結婚していいのか悩んでいる。
・基本的に誘いは断らない。
・メールは遅くなっても必ず返してくれる。
・笑いのハードルが低い
・怒らない
・ゲーム、アニメで薦めてくれるのはいいが、私が薦めたのは見ない
(私は、たとえ自分の好みと合わなくても完走する)
・本音を言わない
・基本的に受け身
このまま惰性で続けていいのか悩む。
お互い、もっといい人がいると思う。
二日連続で同じ服着ちゃいけないなんて誰が決めたよ?
かつて読者であったが、PVの増加につれて自意識も過剰になってしまったようで、今ではTwitterを遠くから眺めている。
最大手株まとめサイトをtwitterで悪し様に罵るようになった。
フォロワーや、最大手株まとめサイト読者から指摘されると信者呼ばわりで逆ギレ、ブロック。
Twitterアカウントを2つにわけたものの、どちらでも『某株まとめサイト管理人』と名乗っているので無意味。
PVが減ったら「あんな記事…」「バカな信者は何でもRT…」と煽り。
そこまでして欲しいPVってなんだろうね?
それでも最大手とは2桁以上の差があるってのに。
バイバイ、ぴ○ー君。
もう、いいよ。そういうこと、ちゃんと言ってね?
京阪の子会社が作った新京阪線(今の阪急の京都線)の地下線の西院駅 - 大宮駅間は1931年に開業。
鉄道省は、対抗して関西急電と呼ばれる、料金不要の優等列車を設定。1936年には、流線型の車体デザインの52系(流電)を投入。現在の新快速の礎を築いた。京都駅 - 大阪駅間を34分、大阪駅 - 三ノ宮駅間を25分。
大阪市営地下鉄の御堂筋線は、1933年(昭和8年)5月20日:1号線 梅田駅(仮) - 心斎橋駅間 (3.1 km) が開業。
開業当初、御堂筋線はわずか1両編成での運転だったにも関わらず、当時からすべての駅のホームが、将来を見越して 17 m 級車による8両編成に対応するように建設されていた。
さらにいうと、東洋初の東京の銀座線と比べると電車が一回り大きい。
近鉄の前身のひとつの参宮急行電鉄は、大阪 - 伊勢間130km超の長大電車路線を作り、1932年(昭和7年)には、上本町駅 - 宇治山田駅間を2時間1分で走破した。ライバルの鉄道省の準急列車は、3時間、鈍行は5時間かかった。20m級車体で最高時速110km/h、二等客車並のクロスシートが装備された。21世紀初頭の電車と遜色ない性能があった。
阪和線の前身の阪和電気鉄道では、1933年に超特急の運転を開始、阪和天王寺 - 阪和東和歌山間を45分で結んだ。表定速度81.6km/h。まじで速いよ。特急こだま号が登場するまでの日本で最速の鉄道だった。
戦前の話じゃないけど、自動改札機も1970年台には関西私鉄の主な駅にあった。大阪万博から続く未来がそこにあった。国鉄は人がきっぷにはさみを入れていたけどね。
え、知ってると思ってたからかな
なんで教えてくれなかったの?
何言われてもコケいらない……
派遣で色んな職場を知る友人が言っていたのだが、異常にデリカシーの無い女というのが必ず一人はいるらしい。
例えば、同性の同僚に初対面で「歳いくつですか?」「彼氏いるんですか?」とか、まず初対面という距離感では訊かない事をずけずけ質問してくる奴。
年配の女性に「子供いるんですか?」と訊いた時は「いないけど、代わりに犬飼ってるの」と答えられたら「子供いないから犬飼ってるんですね」と返したそうな。
性格的に全然悪い子じゃないらしいが、ここまで来ると訊かれた方は怒りを通り越して「この子バカなんじゃないの」と呆れてしまうのも無理は無い。
他の所では、答えたくない質問をやんわりはぐらかしたら、別の機会に更に2回も訊かれた上、通算3回目の時は皆の前で質問されたので、流石に
「嫌だっつってんだろ空気読めよ」とキレざるを得なかった女がいたとか。
こういう女って、職場でのポジションというか、周りからどうみなされているんだろうか。
基本的に女のほうがコミュ力に対する評価は厳しいのに、30過ぎてここまで病的なコミュ障でよく生きていけると、ただ驚くばかりである。
いやでも井戸に物を投げ込んだら「どんぶり」っていう音がするから
丼っていう漢字ができたと聞いたんやけど。
丼ぶりだと「どんぶりぶり」じゃね?
元増田じゃないけど、質問にも答えず、ネタで笑わせる訳でもない。
そんなことをするためにインターネットを使い、サーバーに負担をかけ、無数のコンピューターをつかったのか?
といってみようと思ったが盛大なブーメランであった。
「しまった。やっちゃった。」という程度の気持ちで済んでわりと冷静に対処できるけど
自分以外の人がだらだら血を流しているとかなり焦るよね。
先日自分の子供が転んで口と鼻からだらだら血を流すような状況になってしまい焦ってなにもできなくなった。
たまたま母親と別行動していて母親を探さなきゃと子供抱えならがら同じ場所を行ったり来たり。
母親を探しているようでまったく探していないような感じになってしまった。
人の血ってなんであんなに焦るんだろうね。
今あったことを書く。
http://anond.hatelabo.jp/20150622141747
を見た。
「はぁ?Xevra?? 聞いたことあるなぁ。なんか色々俺の増田にケチつけてやつな。」
おれは弱い人間だから「世の中理不尽だ!くそ!孤独に生きてやるゥ!」みたいな記事ばっかりだった。
衝動的に書く事しかないので、記事は手で数えられるほどしかない。
まぁ、大体20userくらいまでは「ああ、わかるわかる。そうだよな。」なんて共感のブコメなんだが、
そっから先は増田お得意の重箱の隅を突くような理論武装したブコメ達。
そして100を超えるとトンデモ超理論を持ち出してくる奴もいて、大体が批判になってくるからな。
衝動的に書いたものだし、割と時間が経つと落ち着いて割とどうでもよくなって、反応もいちいち見なくなる。
「あ〜俺もxevraってやつにコメントされてたけど、あいつ俺には冷たかったよ」
なんてまぁ小さな復讐をしようと思って、やっと今日初めてちゃんとブコメを見たんだ。
彼のブコメは少し長いものだったから、よくある「お説教」の一つだと思っていた。
だけど、こうやって落ち着いている時に読むと彼はすごく的を射ていた。
いや核心を突かれたこそ、批判されたと勘違いしていたのかもしれん。
でも、救いのあるコメントだった。厳しいけど、厳しいだけじゃなかった。
だからなにってわけじゃねえんだけどさ。
はてなをやってる以上、いつか本人が大脳壊れたメンヘラに成るかもしれん。
ただ、あんなに口うるさく感じていた先生が「結構俺のこと考えてくれてたなぁ」ってふと大人になってから気がついた時と同じような気持ちになっただけだよ。
ありがとな。