あるお客様が焼肉屋にサービスを求めた。
「自分は牛のレバ刺しが禁止されるずっと前からレバ刺しを食べ続けてきた常連なのだ。
豚レバ刺しの最終日くらいサービスしてくれてもいいだろう」と。
すると焼肉屋は叫んだ。
「そんなに前からだって!お客様、それでまだピンピンしているんですか?」
元ネタは中世ヨーロッパの肉屋に関する笑い話。ソーセージをレバ刺しに替えた。
レバ刺しを次々と禁止していくのは日本の現代国家としての矜持かもしれない・・・・・・。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:31
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猛毒の魚を食うキチガイ民族に何いってんの