2015-06-14

作家エスパーマミでいうおこる権利なんか現状与えられていない

公に作品を公表している作家は、どんなに罵られても反論してはならない、罵られるのが嫌なら公表するな、SNSをするな、みたいなことがまかり通っているのが何となくこわい。

あんまりにも罵られると心が折れてしまう繊細な作家は山ほどいるし、そういう繊細な人でないと生み出せないものがたくさんあるからだ。どんなに罵られても全然平気!っていう精神マッチョばかりが作品を発表されるようになったら、どういう作品が溢れるようになるか想像できないんだろうか。

そして、どんな人だって傷つけられずにSNSする権利ぐらいある。これだけたくさんの人がSNSをやっている時代に、作家だけやらせない道理がない。おまえはいじめられる可能性があるから、傷つくのがいやなら学校に登校するな、みたいなもんだ。おまえの作品、おまえの発言、おまえの顔がムカつくから家にこもってろ?どんな世界なんだそれは。

じゃあ、有名なエスパーマミ画像のように、「剣鋭介に批評権利があるように、ぼくにだっておこる権利がある!」かというと、現代日本では違うだろう。一度作家が怒ったりすると「大人げない」から始まって1行目みたいなことを言うやつが雨後の筍のように湧き出てくるのが関の山だ。相手が反論できない状況で罵ることを是とする世界は恐ろしすぎる。

何が言いたいかというと、繊細だってちょっと読めばわかるような作家SNS当たり屋よろしく突撃した上で反論を封じるのをやめてほしいというお願いだ。その繊細な人の作品を待っている人間がいるんだよ。それこそ批評とやらは本人の聞こえないところでこっそりやって、その作品摂取するのをやめてくれ。そしてその批評は公表した以上発言者言葉として、発言者作品として批評されることを覚悟しろ

  • 言ってる事は正論だと思うがいきなり何の話だよ

  • 読んだ。 内容には概ね同意。 あと、どうか 「お前ら摂取するな、摂取するのは俺(ら)だから」 という上からの圧力でないことを心から望む。

  • 作る側が全体的におこる権利を主張するようになったら、作品を摂取する側の反応はどう変化するんだろう。 少なくとも、おこる権利は与えられるんじゃなくて、主張するものだという...

  • 叩かれる奴に原因があるとか言って必要以上に叩く連中がいる以上、精神的マッチョ以外は「実名」でSNSはやるべきじゃないんだよなー 実名前提のfacebookとかならいいかもしれないが

    • 実名/ハンドルって切り口は本質の一部しかついてない。 ハンドルを使い続けていても酷い目に遇う人はいるのだし。 顔本もミクソもそれなりに問題ありますよ。ヤフコメなんて駆け...

  • 作品に対する批判をまともに受け止められない作家なんかそもそも作家失格だ。 だって作家というものはある作品を生み出した時点で(その作品に思い入れがあればあるほど)、当然作...

    • それが作者の人格批判をしてもいい理由にはならんだろ。ものは言いようだろ。 ここはもっとこう変えたら新しい刺激があるかも?みたいな言い方じゃなくて、お前らはここができてな...

    • いくら気にするな切り離せといわれたところで出来ない人はいる物だし… 元増田はそこを精神的マッチョだといっているのではないかな?

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