2015-06-12

好きこそもののなんとやら

好きこそもののなんとやらという、確かに好きだと上手になる

絵を描く事も、スポーツも、文章を書く事も、

しかし、好きな気持ちとはどんなに大きくても、薄れていく。

からプロにはなれない、なれたとしても二流どまりだろう。

本当の一流というのは、もうスポーツとか絵を書く事とかをオナニーと同じにしているんだと思う。

無意識のうちに欲している、していると気持ちがよい。

から、僕はイチロー勃起して打席に入っていると思う。

羽生勃起しながら、将棋さしていると思うし、滑っていると思う。

プロフェッショナルとか見るとざわざわする。

多分当たっている。でないとあんなに頑張れない。

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