2015-06-01

解毒

傷痕が残るほどの暴力小学生の息子に加える父、その父が死んだ後は、学生の息子を経済的搾取する母……

というのが私の夫の両親。

私は正直彼らに怒りしか覚えないし、死のうが死ぬまいが家族として受け入れる気もないけど、

それは私が所詮他人からなのかもしれない。

他人からゆるさなくても平気でいられる。怒りが私の心を壊すことはない。

夫の内心はよく分からない。あまりさない。ただ、ほとんど母親との接触はしていない……今のところは。

から受けた毒を解毒する過程は、夫婦でも立ち入れない孤独な戦いなんだと思う。

その結果親についての思いがどう変わろうとも、または変わらなくても、最後まで生きて、笑ってほしい。元増田も。

http://anond.hatelabo.jp/20150601103435

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