女を奪われた、だの、女は体売れていいな、だの。
女にも人生の選択権はあるわい!
高望みすんな。弱者男性と付き合え。結婚しろ。妊娠出産しろ。高学歴高収入なら養え。
うるせええええ!
専業主婦養いたくないなら養わなきゃいい!
好きにしろよ!
私も好きに生きる!
独身税取るなら払うわい!
人を舐め腐った外道にキレてるだけ。
なんでわかんないかなぁ。
がんばることに疲れた。
正確に書くと、体はまるで疲れてないのだけど、頑張ろう。まだまだできる。まだ成長が足りない。と気持ちが先走りすぎて心ががんばることに疲れている。
自分にはまだ力量がない。
まだまだ成長はできる。
それならやるしかない。
人から誘われた飲み会や食事を理由をでっちあげて断り、一人でひたすら自分を成長させようと意気込んでいた。
具体的な目標として「今年度中に1人の力である程度の額を稼げるようになる」ことを目標としていた。
正確にはもう一つ根本的な目標があって、それをするためには家にいる時間をもっと作った方が効率的だと思ったのでこの目標を立てた。(もともとネット関係の知識と技術は多少あったので、それを伸ばすチャンスとも思い)
最初こそ意気込んでいたからひたすらにパソコンの前で作業していた。
バイト先は基本自由なところだったので、早々にやるべき作業を終わらせて残りの時間を作業に費やした。
日が経つごとにどうにも体が動かなくなる。
ライフハックの本を読み、遠い先の目標よりも5分後の目の先の目標からやっていった方がよいという文章を読み、それを実行しながらゆっくりとまた進んでみた。
ただもう体が動いてくれようとしない。
頭ではやらなきゃと思い日々のto doリストを見てやれることはないかと考えようとするけど、あまりにもだるすぎてなにか検索することすら億劫だった。
食欲が尽きないしいくら寝ても眠いし
どうにかしないとと思って朝日を浴びてもどうにもならない。(今思うと単純に朝日を浴びるだけなら気持ちいいのだけれど、作業をしなきゃ、起きなきゃと思って朝日を浴びるとただ暑いだけだった)
(当たり前だけど)頭の考えと心が感じることってやっぱり違うんだよなってとても実感した。
自分のキャパシティを理解してその中で行動して考えて、徐々にそのキャパシティを伸ばせればいいんだなと思った。
ただ、その布石を用意するために自分の心を削りすぎるのは頭がよくないし、自分によくない。
その日が来るまで
それをまた忘れないようにもするためのつぶやきでした。
殴ってくる奴らを殴り返してるだけだ。
当方30代男、育英会に100万ほどの借金あるが、今年は猶予申請が通りました。
ところが、ある弁護士から、連帯保証人でもない親族宛に100万円どころじゃない莫大な金額の請求書がきました。
・その弁護士が親戚に送った書面では、私はあくまで「行方不明」ということになっている。
育英会に問い合わせたところ、猶予申請中に連帯保証人でもない親族に取り立てるなんてありえないと。
でも育英会側は、こうした詐欺的行為に対して何の対策も講じてくれないようだった。
5年以上生活保護を受けている場合、「自立の見込み無し」と分類し、生活保護地域に強制移住とする。
そこで最低限の文化的な生活が保障される環境を作れば、低コストなんじゃね?
「自立しなきゃ!」って意識も芽生えるだろ?
そういや大元のhttp://togetter.com/li/824984のブコメで、kyslogという人のコメントが絶賛されてるから読んでみたら
典型的「子を持つ事=権利としか思っていない男性」で頭痛くなった。
男性の「身体的負担皆無で子を持てる」「子に対する責任回避が容易」と言う圧倒的な優位性は無視なのな。
それと「自分の意思のみで子を持つ事が出来ない」ってのはバーターだろうに。
そりゃまあこれは人工子宮でも開発されない限りどうしようもないんだけどさ。
そもそもこの話でも一番割を食ってるのは弱者男性じゃなくて不妊女性だろう。
「義務」とされている事を自分の意思とは関係なく果たす事が出来ないのに「義務」故に男性よりも非難されるし
子を産む前提で給与や社会的地位を低く抑えられているのに「独身税」は取られるわけだから。
定番の「男が専業主婦と結婚する=専業主婦を養ってやっている」と言う勘違いも加わっている、典型的「勘違い自称弱者男性」だろこの人。
男が専業主婦の生活費を払うのは主婦業をやらせる為の対価を払っているだけであって、一方的に施してやってる訳じゃない。
それとも家政婦雇って給料渡すのも「養ってやっている」とでもいうのか?
そして高収入女性も専業主夫を養うべき!って、じゃあ専業主夫も専業主婦並みの労働義務を果たしやがれ。
最大の義務である「出産」が出来ないんだから、少なくとも「子供を産む気がない専業主婦」並みの事は出来ないと話にならんわ。
そんな「自称弱者男性」なんぞ見た事ないけどな。どいつもこいつも「専業主婦=三食昼寝付で銀座でランチ、カカア天下で夫を尻に敷いてる」レベルの認識の奴ばかり。
日本:空港や外国人の多い観光地ではわりと通じるし、積極的に話しかけに行くタイプもいるが、逃げる人も少なくない。聞き取れるが喋れない、喋れるが聞き取れない、のタイプが圧倒的。英語担当者がいない。筆談をすれば著しく事態が改善する。英語表記の場所が非常に多いが文章が間違ってる事例が大量に発生
中国:大都市の外国人の多い観光地や高級ホテルなどでは必ず英語が非常に堪能な人間が雇われているが、英語担当でなければ全く喋れない。アルファベットに馴染みがなく、go, eatなどの単語もわからないので筆談もできない。ただし漢字の筆談は非常に捗る。たとえまったく相手の言っていることがわからなくてもあれこれと世話を焼いてくれることは多いが詐欺の可能性も
フランス:大都市では英語を喋れる人も多いが、基本的に英語で話しかけられるとどうしようという顔をして首を横に振ることが多い。また英語の聞き取り自体はできるが、喋れない人が多い。フランス語で話しかけてからにすれば対応はよいが若い人なら英語で話しかけてもOK。ただしフランス人の英語はフランス語訛りがきついのでよくわからない。英語表記は少なめ
ドイツ:基本的に英語は通じているっぽいが、教育を受けていない人の場合はドイツ語しか喋れない
ポーランド:大都市の観光地もしくは高い教育を受けた人は英語を理解できるがポーランドなまりがきついので聞き取りにくい。筆談より絵のほうが通じる。
チェコ:プラハの観光名所なら英語が通じるが、小さい店に入るととたんに通じなくなる。筆談も無理なので絵やジェスチャーが必要。観光地以外は英語表記少なめ
ルーマニア:大都市の観光所くらいでしか通じない上にルーマニア訛りがきつい。筆談は意外に通じる
ハンガリー:ブダペストならだいたい通じる。英語表記がかなりすくない
クロアチア:有名な観光地なら英語でストレスを感じることはあまりないが、場所によってはフランス語のほうがよいようだ。首都でも英語表記が少ない。ブロークンすぎる英語は通じない
イタリア:だいたい英語は通じるし、わからなくてもノリで理解してくれる
ポルトガル:あまり英語は得意でなく簡単な単語でなら応じてくれる。発音がジャパングリッシュに近いのでききとりやすい。お互いに英語が得意でなくても意思疎通はしやすい
スペイン:大都市や観光名所を除きほとんど英語は通じない。ただなんとなく理解はしてくれるので波長が合えばうまくいく。スペイン語ができたほうがよい。
オーストラリア:大体通じる
イギリス:アメリカ英語は理解してくれるが、イギリス英語でしか喋らない。下町英語の場合はまったく意思疎通ができない。筆談を嫌う
アメリカ:イギリス英語は理解しているが、アメリカ流を押し通す
欧米で英語通じるよって行ってる人はガイドブックにあるような観光名所と有名店にしか行ってないんだと思います。あとフランス人がひとを睨むのは敵意を持っているからではなく、テンパってるだけです。
「でも××くん留年したもんね^^」
「授業出てるの?ちゃんと出席しなきゃダメだよ^^^^」
「今年はちゃんと進級しようね^^^^^^^^^^^^^^」
「^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^」
種として弱い立場だったから保護してたけど、その本性は意外と凶暴だったから、もう保護するのはやめます。
あいつらが真っ先に襲うのは、近くに居る人間だから、近づかないのがいい。
凶暴じゃないと分かった個体であれば保護してもいいけど、って感じの話かな。
まあこーいう話は、「男」「女」と大きなくくりで一般化するなら、社会全体の大きな話で語らないと意味が無いと感じる。
個人個人の具体的な話をするなら、「その人(その時、その場所etc)はそうであった」と言わなければならない。そう思うんだけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20150523003058
何もかもただ面倒くさい
それでも腹は減る。食べてしまう。食べるのは、パンとバナナ、時々、納豆、豆腐。
昨年はひどい腹痛で救急で運ばれた。痛いことは嫌だ。苦しいことは、もうこりごりだ。
自分で死ぬのは苦しいだろう。それに、そうする力もなく、ただ、それすら、面倒くさい、と。
人間も地球も、もうこりごり。3000年眠りたい。3000年後の世界を見たいと考えた時もあったが、今は、ただ、ただ、毎日をやり過ごして、ただ食って眠るだけ。
地球に、自分の体に大隕石でも落ちて、すべてが終わりになればよいと、考えながら眠りに就く毎日。
何を相談しているのかもわからない。こんな人間。このハガキも投げやりの勢いで、ようやく出す。死ぬこともできず、ただ、ただ、やり過ごす毎日。
社会が面倒見るのは経済的に生存できるかどうかというレベルの話であって、友達や彼氏・彼女ができないのは個人の問題だろ。
生活が苦しいのは社会の責任かも知らんが、彼氏・彼女がいないのは自己責任としか言いようがないし、
結婚は経済的事情が絡むからまだしも、モテるモテないのレベルなら大して関係ないぞ。
むしろここ数年で恋愛において経済力の必要性が下がってるのに「俺が恋愛できないのはカネがないから」と思ってるのがダメだろ。
僕はあなたにむかつきましたで済む話を、みなさんこの手のやつは世界最悪のゴミクズなんですよとなんで演説しだし(ry
お前は間違ってるなんて言ってないしこの選択肢をとらないなら黙れなんて言うつもりまったくないです
だれかの価値観で押しつぶされるのが不幸だというのはわかってます
僕がやったのは「過去の自分」と「今の自分」を比較するかぎりにおいて「今の自分」が幸せで「過去の自分」に何か言えるならこう言うと、早い話独り言を言ってるだけです
はっきり言やぁ
「こんなところで救い求めても答えは得れないし、自分で考えるしかないんじゃねーの」てのが本音ですよね
考える素材になればいいなって独り言を言っただけよ
僕がほんとに人間として腐ってるなら「誰もお前を救わねーから自分で考えろ」て書いてます
で、あなたは何がそんなに辛いんですか?
少し狭い道を歩いていたら前から人が歩いてくる
お互い自然に半歩づつ避け合う。
というのが目指している世界だろう。
「まだ寄れるやろ」
道を開けた人間は少なくとも悪くはない。
いやいや金があっても女が寄って来ないから俺は弱者!っての山ほどいるだろあの界隈
そもそも「金がない」ってのはどの程度なのか
批判ブコメという名の炎上マーケティングのPVに貢献しているみなさん!
http://b.hatena.ne.jp/entry/news.livedoor.com/article/detail/10148924/
http://anond.hatelabo.jp/20150524212730
30年くらい前の日本社会だったらきっと良い心がけだったのかもしれないと思う。でも、右肩下がりで低成長で不景気な昨今の世の中では、周りの人間に利用されてしまうのがオチなのではないだろうか?
おそらく君は怒ることも少ないのではないかと想像してしまうんだが、どうですか?怒るという行動は非常に大事なことなんですよ。自分を守ってくれるのは自分しかいないんだから。
いい人であることはいいんだけれど、他人にとって都合のいいだけの人にならないようにしよう。主張すべきところはしっかり主張して、怒るべきところは怒らないとなめられるだけですよ。
女性は割と「子供産まなくても済むなら独身税くらい払っても良い」と言う人が多いけど
男性でそういう人はほぼ見ない。
子供を持つ事を「権利」だと思っているのか「義務」だと思っているのかの違いだろうなあ。
女性にとっては「義務」だから、「義務を免除されるのであれば金くらい払っても良い」と考えるけど