男性らしく、女性らしく、一番嫌いな言葉だけどそれって完全に否定していいんすかね。
他人に強要しなきゃ男も女も自分でするぶんには好きにしていいだろ?
同じ女に働け!自立しろ!女々しい生き方してんじゃねー!家庭なんて捨てろ!
いやそれも違うだろうと。
Q1
暇だったら付き合ってあげる。
Q2
機会を平等にすれば、結果は不平等になるだろうし、結果が平等になるならば、モチベーションを無くすというか、機会に関する競争が無くなるだろうね。
社会や政治は、健康で文化的な最低限度の生活が送れる程度には結果の不平等を解消する必要があるでしょう。
Q2-2
健康で文化的な最低限度の生活に性別の違いは関係無いので、、男性女性の双方に保障があるべきだと思います。
Q3
運かなぁ
Q4
人として魅力がないからでしょう。
Q5
Q6
経済的「弱者」問題というのは男性経済的弱者への救済策はすでにこれでもかというほどあったし、いまでも問題化・対象化のされ方は男性が中心でしょ。
だから「微分論」とか偉そうなこと言うくらいなら最低限εδくらいは議論しろよっつってんの。
1/hをzと置くとか胡散臭いことしてねーでさ。
酒と同じで最初からおいしいと感じる人もいれば、飲み慣れていくうちにおいしさがわかる人もいる。
少しくらい試行錯誤してみるのも悪くない。
世間体ならいらないでしょ。
それに日替わりで違うおっぱい揉みたくなるかも知れないし
でも、世間体で付き合うヤツもいるって言ってるじゃない。
その割合は昔より多くなってるんじゃない?
YahooBBとフレッツが連携できるようになっただかなんだかの営業が日曜にいきなりやってきたけどあいつら本当にめんどくさい。
最初インターフォンを妻が取って、「なんかNTTの人が来た」って言うので取り次いでもらうと、
「NTTのフレッツ光の者なんですが、このたび料金体系が変更になりましたのでそのご説明をさせていただきたいので1,2分玄関先対応をお願いします。」
と、やや強硬かつ怪しい感じで言ってきて、NTTの回線は一応使ってるし、つい最近回線が隼に変わったりしたし、しゃーないから一応聞くかー……って感じで応対。
ドア開けた途端「お知らせが遅れてしまいまして大変申し訳ありません!このたび、ネットが安くできることになったんです!」
とか言い出した時点であーこれ十中八九ロクでもないなあと思ったけど、
聞き流してる途中で見せてきた資料の紙にプロバイダが自動的にYahooBBになりますって書いてあった時点でようやく、YahooBBの手の者であることが判明。
「なんでですか?安くなるんですよ!?」とか言ってちょっと食い下がってきたけど断固お断り。
ネット回線やプロバイダについての知識なんかほとんどない感じの代理店の使いっ走りみたいな愛想と元気だけいいい営業のにーちゃん自体に恨みはないけど、
チビで小太りの人だった。顔は普通だっだけど、女のようなおっぱいが無理だった。
アトピーの人や、10人中10人がブサイクという人とも付き合ったけど
生理的に無理とか思わなかった。
キモいおじさんとか、キモいおばさんとかいうけど、何が許容範囲でどれがツボかって
人それぞれだ。
そのドカタにすら突っ込まれる程度のお前ってなんなの?って話なんだが。
おっぱい揉みたいとか家族が欲しいとか手をつないで歩きたいとかじゃないのか。
世間体で付き合いたい女もいるとは思うが
それって男女共少数派じゃね?
興味ってのは、その分野を極めた先に何か魅力的で素晴らしいモノがあるはずだと信じているからこそ、持てるものなんじゃないかな。
「仕事を極めたところで、給料が5%上がって仲間に褒められておしまい…」
と言った感じで、頭の中で想像して自己完結してしまうと、それ以上興味は持てないのが自然だと思う。
そう考えると、興味を持つために必要なのは想像力なのかなって思う。
大人に園児向けのアニメを見せて「どう?」ってまじめに聞いても「どうって言われても…」って感じで答えに詰まる…ようではダメで、
勧善懲悪型のストーリーは園児の情操教育に良いかどうか?とか、
なぜ大半の園児はこのキャラクターを好きになるのか?キャラクタの造形や色使いから意見を述べられる程度の想像力が必要じゃないかな。
http://anond.hatelabo.jp/20150525015701
フェミニズムは、「女性の地位向上」ではなく「ジェンダーの不平等を解消するための運動」(ジェンダーフリー)だと私は理解して
いるんだけど、その観点から考えれば、女性のジェンダー不平等だけではなく、男性のジェンダー不平等も解消する義務がフェミニズ
ムにはあると思う。少なくとも、理念上無視していい話ではない。
半世紀ほど前までの社会では、男性優位が圧倒的だったから、女性の地位向上だけを訴えていればよかったのだろうけれど、現代社会
では女性が男性よりも優位に立っている場面も多くあると思う。それが最も顕著に現れているのが「性愛」の場であり、それゆえ
本質的にフェミニストは、弱者男性とジェンダー的な部分で共闘できると思うし、理念的にも共闘する義務があると思う。少なくとも
建前上は、フェミニズムはそうして民意を獲得してきた歴史があるわけだし。(少し前に炎上したエマ・ワトソンのスピーチでもそう
した趣旨のことが言われている http://logmi.jp/23710)
フェミニストが弱者男性から敵視されるのは、建前上はジェンダーフリーを唱えつつ、その実、男性のジェンダー不平等を無視し、女
もし、フェミニズムが「ジェンダーフリーは動員のための聞こえがいい建前で、女性の地位向上しか頭にねぇよ。男のジェンダー不平
等など知ったことか」という思想なら、男性のジェンダー不平等なんて無視していればいいけれど、もしフェミニズムがそうした態
度をとるというのなら、ジェンダーフリーという建前を真に受け、フェミニズムにシンパシーを感じてきた1人として、私はフェミニ
ストに裏切られた/騙されたと感じるし、フェミニズムを支持/信頼することもできなくなる。
もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対
考えるために女性の働き方について世代別、環境別で区分してみた。
若い世代で主に仕事の楽しさから子供を持つことに躊躇しているセグメントについて
女性がしっかり成果を出して働きつつ、子供を含めた家庭を充実させることのできる環境づくりが重要。
つまり、性別や立場の区分無く労働を効率化させ、一人あたりの仕事に使う時間を短くするとよい。
一方で育休や時短など仕事の負荷を最小化することで、子育てを支援しようという案は対象者が限られる。
そもそもそういう制度のあり、長期的に休む人を抱えられる会社に入ることができる女性が対象になるから。
保育園とかベビーシッターの類を入園者数だけでなく質も含めて向上したほうが良いと思う。
まあ数年中になんとかなると思えないので、自ら仕事をガンガンやって早く帰る。ハウスキーパーを高いお金で雇えるよう稼ぐ。
という対応策を取るべきかと思う。
なお、第一世代として働き続けている女性の内訳は 既婚子持ち26%、既婚子無し24%、独身子無し42%、その他8%
結婚出産しないでバリバリ働いて、部長とか課長とかになって日経にもてはやされる。
一方で周りの考え方が古いので男並みに働いても陰口叩かれる人たち。後輩にああはなりたくないって思われがち。
就職氷河期を経験したおかげで、滅私奉公働きます!というタイプで生き残ってきている人たち。
働き方は普通の男性のコピー版。これを指摘されるとロールモデルがない!って騒ぎ出す
結婚出産して産休育休取って、仕事は楽勝なのをあてがわれて、女性比率を上げるためにいる存在。
ヒラに毛が生えたようなのか、逆差別的に昇進してたりする。男性なら異動になってそう。
男女問わず、就職氷河期で大変でした。という人たち。正社員になれなかったけれど、様々な仕事を経験している。
2006年~2009年まで一瞬景気が上向くも、リーマンショックにやられる。 およそ 22歳~34歳
上の世代の頑張りのお陰で結婚または妊娠するまでは同期男性とほぼ同じ扱いを受けることができる。
ただし、将来的なキャリア継続性から、重要な仕事が任されなかったりする。オジサンに贔屓されたりもする。同年代の女性のワリをくったりする。
キャリアと子供を天秤にかけている。両立するハードルが高いことを心配して踏み出せない傾向。でも数年中に踏ん切り。
仕事も家庭も力ずくで両立させる僅かな例を日経で見る一方で身近にそんなことができるスーパーウーマンがいないことに気づく。
近年、独立や起業で時間の融通をきかせる手法が目立ってくるが、そういうことができるわけでもない。
線形代数とか基礎解析はもう呼吸と同じ感じだな。