今、TBSでアニメの『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』をやっている。以前、放送された『『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の二期アニメだ。これがちょっとひどい。とても見ていられないレベルなのだ。
知っている人は知っていることだが、簡単にストーリーを説明すると、ぼっちの主人公が奉仕部という部活に入って、部員とともにぼっちの価値観で様々な問題を解決していくお話だ。
原作は人気のラノベで、熱狂的なファンを多く持つ作品だ。このラノベがすごい、とかいうのに、二年連続一位に選ばれている。非常に内容の濃い、ラノベとは思えないくらいに文学的な濃密さと豊穣さをもった作品だ。
原作力のかなり高いアニメで、原作に準じてつくっていれば、それだけで確実に面白くなるような作品なのだ。
尺の関係から、とにかく端折る、省く、取り除く、でいろんなものが原作から削ぎ落とされて作品がつくられる。それでも十分に面白い。多分、どこの制作会社がつくっても、面白くなる、そんな原作だ。
だから、ダイジェスト的な展開になっていても、一期は十分に楽しめた。あらすじだけ追っていたって面白いのだから、多少尺が短くなったところで面白いのだ。
だが、今やっている二期の『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』はちょっと見ていられない。絵とか脚本とかの問題ではない。主人公比企谷八幡の声のトーンのぼそぼそと小声で話すセリフがあまりに耳について鑑賞の邪魔をする。耳につくくせに、何を言っているか聞き取りにくい。おかげで、せっかく面白いアニメのはずが、すっかり白けてしまう結果になる。どうも意図的にそういうトーンで話す演出をしているようだ。
一期ではそんなことはなかった。はっきりと喋っていて、いちいち主人公のセリフに引っかかることなどなかった。だから、セリフが耳に引っかかって物語に入り込めないなどということはなかった。
だが、二期では、そのセリフ回しのせいで、まともに見ていられなくなってしまった。
一期と二期では、制作会社と監督が代わっていて、明らかにその影響がアニメに出ているのだ。制作会社はfeel.に、監督は及川啓という人に代わった。声のトーンが一期と変わってしまったのはそのせいだ。
おそらく、特に声のトーンの演出を変えるなどということを決めるのは監督で、今のトーンは監督のセンスによるものだと思われる。
原作が面白いというのに、原作を素直に追ってストーリーを展開すれば、それだけで面白いアニメになるというのに、物語に入りこむことに対していちいち邪魔をしてくる声のトーンと演出するなんて、能力に問題があるとしかいいようがない。
どうもこの監督、いろいろ手を加えて、変なふうにすることが得意らしいのだが、この人にはそんなことをするのは無理だ。俺スゲエ的な演出をしているつもりなのかもしれないが、全然すごくない。というか、多分、この人、無能だ。
Pixivにてキャラクター名で検索すると、すぐにエロのイラストが表示されてしまう。
それ書いた奴もそのキャラクターを好きなんだろうけど、[好き=エッチなこと描こう]となっている短絡的発想で、「低能かよ」と思うわ。絵もヘタだしな。
http://www.afpbb.com/articles/-/3031681
これとか。
刺されたりとか事件起こしてるし…
多けりゃいいってもんでもない。
流せるウェットティシュで拭くとあんしん。
ウォシュレットは飛び散りそう、そしてノズルが汚れてないか気になるので
家のでも勇気がいる。
バングラデシュを参考にして何が出来るんだよww
「このタイミングでロゴ変わるって、馬鹿にしてるとしか思えない……」みたいなこと呟いてるの沢山いる。それも実名だったりするし、普通にマズいと思うんだけど、トラブルにならないのかね。
できるだけ緩やかに衰退させることが目標にすべきだろうから対案なんてない。
今せっかく高度を落としてきてるのにあげたらまた落とさないといけないじゃないか。
とりあえずその3つを提示したら今まで以上にネットで叩かれる上にリアルでもリベラル勢力への支持が減るだろな。
対案? ねぇよそんなもん。
「成長途上の発展途上国としての社会システムに恐竜的に特化した社会構造を作り上げて成功した」この国にもうできることなんかあるわけないだろ。
誰にも報告できないので、ここで喜びの報告をさせてください。
相手は会社の1年後輩だー! 入社してきたときから、こっそりいいなと思ってた。
予定は、とりあえず映画(相手の希望で蟲師。私も好き)→食事→未定。
ああ、嬉しいなぁ。
今日はお風呂上りにパックもしたし、明日に備えて早く寝ちゃうよー!
おやすみ!
フランスは子育て支援で出生率が回復した!だから日本も見習えば少子化は簡単に解消する!って言われても
フランスと日本ではそもそもの状況が違うのに、単純に比較されてもなあ
日本は既に制度的には結婚や離婚は簡単で、その上で長時間労働と低収入による非婚化・恋愛離れによってパートナーそのものがいない人が増えているので、相手はいる!金さえあれば産む!というフランスとは状況が全く違う
それに少子化対策というなら、出生率2.0いくかいかないかのフランスじゃなくて本当に人口が増えているインドやバングラデシュにすべきなのでは?
頭の悪いおばさんはアドバイス好きだよなー
のを解決したのでメモ
初期設定だとメニューからgnuplotもしくはgnuplot_pipesでplotしようとした時に
set term wxt size 640,480 font "12"; set term pop
^
と出てグラフが表示されない。
これを解決するには
~/.maxima/maxima-init.mac (無ければ作ること)
に
set_plot_option([gnuplot_default_term_command,"set term x11;set term pop”]);
を記述することでx11が起動しグラフが表示されるようになる。