アニメやマンガを見て、絵やシチュエーションから妄想を頻繁にかきたてられるというのは、才能だと思う。
その才能を活かさない手はない。
貴重な妄想力を、毎日のオナニーの精子のようにこれまで無駄に消費していたのを反省して、絵を描きはじめてみた。
絵の才能はないみたいで全然下手だけど、とりあえずネームのような形で妄想を書き留めることを試みている。
自分にも何か才能があるんだと思えることは、どんなくだらないことであれ、自分で自分を認めているということ。
自虐的で卑下しがちな自分がそう思えることは、すごいことだなあとしみじみ思う。
もっとエロイことを考えよう。
エロいっていいなあ。
もっとエロくなりたい。
今日も明日も明後日も、もっと妄想を掻き立てられるものに出会えますように。
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