最近どの女性誌も「おしゃれな人ほど服が少ない」特集のオンパレードなんだけど、この特集って誰が得するの?
雑誌の広告主が雑誌に求めてることって、「読者の気持ちをいかにモノを買うモードにさせるか」ってことだと思うんだけど、よく「おしゃれな人ほど服が少ない特集=無駄なモノ買うな特集」なんて容認してるな。
それだけ雑誌社もアパレルも末期ってことなんだろうか。
Permalink | 記事への反応(3) | 18:56
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服に使う金が減れば、高い化粧品が売れる。 つまり、そういうことだ。
高い服をどーんと買ってほしいんじゃない?
一旦服を手放させた後で、また買わせる戦略。