2015-04-30

個人情報が軽い業界

昨日世話になってる女史への誕生日プレゼントを買うべく、同じくその女史に世話になってる友人と男2人で色々回ってたんだけど、愛用してるコスメブランドのものいいんじゃないかということになって、そのブランドが入っているデパートに行ったんですね。

で、うだつの上がらない野郎二人が完全にアウェイな高級デパートに鎮座するきらびやか化粧品フロアに足を踏み入れると、館内放送がこうなじってくるのです。

「へーい、ここは快適な生活シーンを創造するプロフェショナァルが集い、最先端のオシャレを求めるセレブ達へ提案する高級デパート

おいそこ!そこの風俗崩れみたいなWエンジンチャンカワイじゃない方と首を一刀両断やすそうな一茂、お前らだよお前ら!

キミ達は田舎養鶏場の横で売ってる鶏糞をそのまま塗りたくってパックしてた方お似合いさ。あ、発酵タイプの方が効果倍増だからね?」

そんな懐かしのおしゃれ大戦的なネタはともかく、場違いな2人がそこのコスメブランドブースで悩んでいると、販売員の人が「プレゼント用ですか?」と声を掛けてきたので「そうなんですけど、どういうのがいいのかさっぱりわからなくて」と返答。

したら「その方がカード登録しているなら名前誕生日がわかれば履歴からお調べ出来ますよ」って言うんですね。

ここの段階で若干ん?と思ったんだけど、伝えたところカウンターにあるノートで打ち込んで検索、おそらく一致する人が出たようで電話番号の下4桁を聞かれて携帯番号の下4桁を伝えるも不一致、おそらく自宅の固定番号を登録してるようで思いっきりその4桁を口頭で言うわけです。

とりあえず「○○区だったら多分その人です」と伝えたら「○○区○○町ですね、○○歳の」と聞いてもいない町名と歳まで口頭で。

そして『履歴から見るとこれがオススメです』って買ったものは具体的に言わずアドバイスしてくれるのかと思ったら

限定の○○色と○○をいついつお買い上げなされているので、こちらの色がオススメです」って購入品どころかいつ頃買ったかまで言ってて驚く。

かに「前ここの~円の化粧水買ってた」と、女史と一緒に見に来たことがあるという具体的な話もしてたり(ちゃんとその商品もあって、値段も合ってる)誕生日用ってことで最初伝えてて調べたら本当に誕生日が近かったり、男1人ならともかく2人で来店してお互いの話も一致してたから疑われなかったんだろうけど、悪意あるなら話なんかいくらでも作ったり盛ったり出来るし、こっちの身分も全く明かしてないのにそこまで言ってしまうのって相当危険なんじゃないかなあと。

情報だけどこういうのアパレル業界でもよくあるらしく、実際彼女へのプレゼントと偽って個人情報ゲットしたのもいるとのことで。

客の趣向を共有化するのに色々手元で見れるようにはしてるんだろうけど、末端の店員が全情報アクセスできるってのは怖いなあ。

コスメ業界上位なとこがそうなんだからアパレル含めそんなのは当たり前なのかもしれないけども。

こっち(IT関連)の業界だと管理してる個人情報そんな感じで喋ってたら懲戒レベルだし、そもそも末端じゃアクセスすら出来ないのにね。

  • http://anond.hatelabo.jp/20150430015737

    読んでから、あら怖いとgkbrしてたのですが、 思い返してみると数年前から化粧品を購入してショップカードを作ると個人情報保護の承諾書を書かされています。 内容はざっくり言うと...

記事への反応(ブックマークコメント)

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん