2015-03-26

http://anond.hatelabo.jp/20150326000007

wikipedia記述をペッと貼り付けとくから詳細はそっち参照してくだしあ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC9%E6%9D%A1

1954年4月木村太郎保安庁長官

「常々申し上げます通り、軍隊とは何であるか、引続いて戦力とは何であるかということについては、確たる一定定義というものはないのであります。御承知の通り、わが憲法においては自衛力否定されていないのであります。一国独立国家たる以上は、外部からの不当侵略に対してこれを守るだけの権利があります。その権利関係であります力を持つことは当然の事理であります安保条約においてもまた国連憲章五十一条においてもこれはひとしく認めるところであります。ただ憲法第九条第二項において戦力を持つことを否定されておるのであります。現段階においてはいわゆる戦力に至らざる程度においての自衛力を持とうというのがわれわれの念願とするところであります。しこうして今御審議を願つております自衛隊法による自衛隊にいたしましても、もちろん外部からの不当侵略に対して対処し得る実力部隊、これを軍隊といい、また軍隊といわなくとも一向さしつかいないのであります。要は戦力に至らない実力部隊、われわれはこう考えておる次第であります。」(1954年昭和29年4月27日衆議院内閣委員会における田中稔議員に対する木村太郎保安庁長官の答弁)[301]

1954年12月鳩山一郎内閣政府統一見解

憲法第九条は、独立国としてわが国が自衛権を持つことを認めている。従つて自衛隊のような自衛のための任務を有し、かつその目的のため必要相当な範囲の実力部隊を設けることは、何ら憲法違反するものではない。自衛隊軍隊か。自衛隊外国から侵略対処するという任務を有するが、こういうもの軍隊というならば、自衛隊軍隊ということができる。しかしかような実力部隊を持つことは憲法違反するものではない」(1954年昭和29年12月22日衆議院予算委員会における福田篤康議員に対する大村清一防衛庁長官の答弁)[302]

記事への反応 -
  • http://anond.hatelabo.jp/20150325220129

    陸海空軍が第二項で禁じる”戦力”の例示として挙げられている以上、「軍だけども戦力じゃない」という例外処理は (実際過去にそういう解釈も可能であることが政府見解として言及...

    • http://anond.hatelabo.jp/20150325232850

      「軍だけども戦力じゃない」という例外処理は(実際過去にそういう解釈も可能であることが政府見解として言及されてはいるのだけども) それ初耳なんだけど、具体的にいつ出され...

    • http://anond.hatelabo.jp/20150325232850

      拒否反応は仕方ないにしても、誰かはいずれ手を付けないといけない問題だったから、長期政権が手掛けるいいチャンスじゃないかな? にしても、今日の二つの記事のブコメは異常だっ...

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