拝啓、あなたを当時の私だと思って伝えたい。(アンジェラアキ風)
私は就職活動中は「企業理念」とか「今後の事業計画」とか「若手活躍のチャンス」とかばかりを気にしてました。そればかりか「産休取得」や「転勤の有無」などについて質問する女子学生にイラついたりしていました。質問の時間は限られているのに、どうしてパーソナルなこと気にするの?そんなに大事?って思ってました。
でも、結果、めっちゃ大事。私たちは組織人である前に人だから、人らしく健康で文化的に暮らすための環境がないと、やがて組織で活躍する意欲も萎えてしまうって10年かけて学びました。だから、あの女性たちは覚悟が座ってたし、賢かったと思う。私はまだ甘ちゃん学生でした。
独身でも、結婚しても、子供がいてもいなくてもいいよ。どういう姿でも良いけれど、今の自分の延長にある10年、20年後に健やかに生きているために、考えなきゃいけないことは今向き合ったほうが良いと思います。もし恋愛や結婚に興味が無いのであれば、独身で生きていくための環境が得られる会社を探してね。世の中には独身とかめずらしくもない業界もあるし、独身だと仕事が肩身が狭くなる業界もあるのだと思います。
やりがいが一番なのか、収入が一番なのか、家族(実家)が一番なのか、家族(未来)が一番なのか、居住地が一番なのか。自分に向き合って、社会と上手くやる方法を探してね。それでどうか幸せになってね。
それなら別のところで会えばすむ話だろ。俺に憑いてんのか?
拒否だけですめばいいけどな。
好きな人と飲みにいったときに、何かのきっかけで本の話になった。
彼がおすすめの本の話をして「貸してあげてもいいよ」というので、貸してほしいとお願いした。
次に会ったとき、彼は7冊も本をもってきてくれた。他にもよかった本もってきたと。
もってきてくれた本をみて少し泣きそうになった。
私は自分のことを話すのが苦手であまり話さなかったけど、私が悩んでいることをしって本を選んでくれたことがわかったか
ら。
本当は彼とまた会う口実ができるかな、という気持ちもあって貸してとお願いしたけど、一生懸命選んでくれたんだと嬉しか
った。
借りた本を読み始めてみて、おっこれは、、、と思った。自分で買った本を読むのに加えた楽しさがある。
よく考えてみると、今まで人に本を借りて読んだことがなかった。自分が読みたいものを読む、読みたいものがなければ特に
読まない、という姿勢だった。今がちょうど時間がたっぷりあるけれど、その割に夢中になれることもなく空白のような生活
を送っている時期で、なんでもよいから本を読もうと思っていたから人に本を借りて読むことになったのだろう。
本がどれも新品のようにきれいで、ものを大切にする人なのかなあと思ったり。
本を読んでうなづける部分があったときに、ふと彼も過去にこれを読んでた時間があったんだなあと思ったり。
彼の性格や生き方の基盤に少し関係してる部分もあるのかな、と思ったり。
純粋に本の内容を楽しむのに加えて、彼に思いを馳せる時間が至福。
最近、何をしていても頭の片隅に彼のことが離れないのは、彼から借りた本を持ち歩いてるせいかな、それとも最近連絡があまりこなくなったせいかな。
なんとなく、好評だったので
調味料も書いてみるよ。
●塩
塩は本当に色々あって楽しいのだけど、
使い分けとか考え始めると難しすぎる。
多いときは30種類以上そろえてみたけど、
最終的に2つで俺はOKになりました。
・精製塩
意外かもしれないけど、精製塩は超便利。
美味しさが全然変わる。旨みのある天然塩を使っても良いのだけど
毎回コンスタントに決まった味を出すには精製塩が一番。
フランスのカマルグ産の塩。
粒の大きい海塩がこれ。まあ、日本の海塩(海の精とか)も旨いですが
肉焼いたりするのにはこれが一番。
こっちじゃないとちょっと辛い。
●醤油
これも色々浮気したけど最終3種類を常備。
醤油も本当に色々あるんで好きな物買い集めるとそれは本当に楽しい。
ただ、冷蔵庫の肥やし率も高いので注意。
・チョーコー 超特選むらさき
旨すぎないのが良い。普段使いとしても1リットル500円ちょっと
とすこしお高いけども、まあ他の高級な醤油と比べたら
十分リーズナブル。
真空容器になっているいつでも新鮮シリーズは非常に素晴らしい。
あと、塩分濃度がほかの薄口と違って少し低いらしく
・土佐醤油
これは自分で作ってる。酒1:みりん2:醤油10に鰹節どばっと。
鍋に鰹節以外を全部入れて煮立たせたら出汁とる要領で鰹節入れて
火を止め濾したら完成。刺身醤油として使ったり、やっこにかけたり便利。
●酢
酢は数種類あるけど銘柄にこだわってるのは1個だけ。
超ヘビーローテーションしてます。酢の物や酢飯なんかはもちろん、
すごくおススメ。酸が強すぎず、香りも良い。一度使うと
他のお酢が使いにくくなる欠点も。
●砂糖
2つ使い分けています。
上白糖でも良いですが、キャラメリゼしたりするのに
色がつかず綺麗に仕上げるのに向いている。
俺は100円ショップで買ったのを使用。
・きび糖
少し味が強すぎるのでモノによっては使いにくい。
●味噌
・赤だし
知ってるのかもしれないが、正直いろいろ使ってみたけど
差が解らない。よって適当に使っている。
炒め物なんかにも活躍する。
結局これだよな感が半端ない。わざわざ送ってもらうのだけど
http://anond.hatelabo.jp/20150313235744
自分は子供のころから尻好きでしたね。おっぱいにはまったく興味なかったです。当時は尻の真ん中にアナルというおもちゃがあることなどまったくしりませんでしたが、とにかく尻が好きでしたね。だから自分の場合、アナルがあるから~というわけでもなかったみたいですね。
foothour
手短に話すが、最近深夜うちに来てセックスすることなくタクシーで帰っていった女がもう次の日から既読無視なんだよな。元は向こうから誘ってきたくせに全然そういう雰囲気も出さずに帰ってそれっきりとかなにそれ?
連絡は今でもたまに来て俺の事まだフォローしてみる(ツイッターではなく)みたいだけどもう飲みに行くとかそういう話には一切乗ってこない。「今近くにいるよ」といか言ってくるから部屋に誘ったが来ない。意味わからん。どういう心境なのか説明して?
なんか嫌な事や気になることあると騒ぎまくる。
いちいち何か動作するたびに大きな音出して自分は不機嫌なんだぞ、お前らオレの逆鱗に触れないようにしろ
とアピールするような行動をとる。
子どもか!家族も他人で感情持っているんだから、勘弁してくれよ
外でコメつきバッタのようにヘコヘコして、無理な状態になったら家族の尻たたいて
無理矢理解決させようとするの辞めてくれよ。
もうかなり詳細なところまで知られているということです
どこにも書くところがないのでここで書いてみます
学園ピンサロとは女の子が若く制服を着ている場合が多いピンサロです
私についたのはスラっとした美少女風でしゃべりは少しオタク系の平成女子(25歳だそうです)
彼女はぶっきらぼうな口調ながら美少女ですがサービスがすごかった
フェラがある程度うまいのは多少の向上心があれば当たり前なのですが
69になろうと自ら誘い秘部を見ると完全パイ○○
そして69でたまを舐め回しその後
なんとア○スに舌を伸ばしてきたのだ!
「え!」と叫びありえないことが起こったことで小パニックになるも
私も負けじと舐め返してやった
これで6000円!
ありえない!
某大の学生間指導は変わろうとしとるけども、クソ学生どもがそれを無視しとるから変わらねえよなぁ?
暴力を振るった学生をかばって、告発した学生の居場所を無くそうとする猿程の脳みそしかねえ学生どもが
メディアにも取り上げられて、恥ずかしいよなぁ
そりゃそうだ本当のこと言われて図星なんだもの
女子学生を慰安婦だのビッチだのレイプしてやりたいだの言いたい放題だなオイ
こんなやつらに守ってもらう国って何?国民って何よ?
いわゆる「勉強」は楽しくない。勉強はそのほとんどが暗記と反復練習によって構成されるからだ。
「こんなことをしてなんになるのか」と感じるのは暗記と反復練習をくたくたになるまでするからだろう。
暗記と反復練習が好きな人なんてあまりいない。ゲームのレベルあげですら面倒な人も多いのに、勉強で反復練習が楽しいわけがない。
僕は大学院生だが、自分で調べて、なるべくわかりやすいように電子データ(ワードなど)にまとめ、発表し、フィードバックをもらうのは楽しい。
深く調べて、自分なりに情報をまとめている間に知識も自然と覚えていく。
よく考えてみれば、知識は本来他人に授けるものだ。数学だって英語だって物理だって、本来は他人になにかを伝えるためのものだ。
xy座標上の円について他人と話したいなら数学という道具を使うし、英語圏出身の人と話したいなら英語を使うし、電流について厳密な話がしたいなら物理という道具を使う。
伝えること、シェアすること、世界観を共有すること、それが知識の本来の役目だ。知識は自分の頭の良さを自慢するためのものではない。
なるべく深く調べ、読みやすくわかりやすくまとめ、知識を他人に教えてあげる。これが知識の本来のありかたであって、
こういう学び方はすごく楽しい。だから、勉強がつまらなくて死にそうな学生は、「知識を調べて、他人にわかりやすく説明してあげる」ということをするといい。
聞いてくれる友達がいなければ、ネットのブログで発表してもいい。
(このときに気をつけるべきは出典をちゃんと明らかにすること。著作権の問題もあるが、他人が読んで、本当に正しいのか疑わしい知識を発見したときに、その人が出典にさかのぼって調べることができるからだ)
わざわざ本をいっぱい借りて調べなくても、教科書の内容を自分なりに友人・家族に説明して、質問を受け付け、感想を聞くだけでも楽しいし、自然と学べる。