両手で抱えられるだけの札束って実は意外と少ないんじゃね?知らんけど
いきなり一対一はお前には荷が重い。
まずは天気がいいですね、とか仕事すごいですねーとか中身の無い雑談して、「ところで休日なにしてるんですか?」って聞く。
すごく忙しいみたいなこと言われたら、まあ脈なしだ。
あとは今度バーベキューやるんで来ませんか?とか友達数人でやるイベントに誘え。
バーベキューがおすすめだ。ダッチオーブンとか燻製とかマスターしとくとかっこいいぞ、たぶん。
彼女がいるやつとか結婚してるやつは自分が新しい恋愛できないから人のサポートしたがってる人は多い。俺もその一人だ。
その後2人でのデートに誘え。家の近くで食事→家に誘ってセックスするのが、会話テクがいらなくて簡単だ。
会話テクをキャバクラで磨くよりはるかに上達が早いし、コストパフォーマンスがいいのでおすすめだ。
まあセックス下手でも問題ないが、相手に性的に興味があることを示すのは重要だ。
家に誘ってどうやってセックスに持ち込めばいいかわからないか?
玄関ですぐに抱きついて襲うのがいい。ちなみに本気で拒否られたらすぐやめて謝ったほうがいいと思う。
あと告白はするなよ。相手に考えさせてNoを言うチャンスを与えることになる。
ネットで簡単にプログラミングが勉強できるProgateが凄すぎる件について
http://tettyagi.hatenablog.com/entry/2015/03/01/214742
どうせならもう少しHTMLができるようになってブログをもっと読みやすくしたり軽くしたりといじりたい欲が出てくるが、いかんせん知識がなさすぎてすぐパワー系池沼キャラになっでじまう。
え、今「パワー系池沼」って便所(にちゃんとニコニコ)以外でも普通に使われてるの?誰も突っ込まないの??
どうせならもう少しHTMLができるようになってブログをもっと読みやすくしたり軽くしたりといじりたい欲が出てくるが、いかんせん知識がなさすぎてすぐ力の強い知的障害者キャラになっでじまう。
って言ってるんだけど
意識の高いはてなーはにちゃん系ネットスラングなどご存知ないか
ブロガーさんは流石に把握してるだろうけど
便所で糞がウンコをするのは人間だもの、しゃーない面があるって思っているけど
便所以外にそのノリを持ち込まないで欲しいなあ
元増田の状況とはあんまり関係ないんだけど、思い出したから書く。
以前私が予約制のマッサージ店で働いてた時のこと。
店の仕事とは何の関係もなく、家の近くにあった個人経営の小さな自転車屋さんで、新しく自転車を買った。
店主さんは気さくな感じの人で、雑談がてら仕事を聞かれたりしながら防犯登録を済ませた。
そしたら、しばらくして私個人の携帯電話にその店主さんから、「マッサージ店の予約を取りたい」という電話がかかってきた。
私は仕事とプライベートは分けたい方で、家も職場から少し離れたところに借りてたし(スーパーとかでお客さんに会うのが嫌だから)
雑談の中でもマッサージ店の具体的な名前や場所は言わなかったのに、まさかそう来るとは思わなかった。
もうすっごいドン引きしたし、怖かったよ。住所も知られてるから、そこで断って逆切れで家に押しかけられたりしたらどうしよう、とか。
その恐怖から結局予約は取って、後で「今後は予約が必要な場合は店に連絡をお願いします」と切実に伝えたら、相手は何か面喰った顔してたよ。
本人に悪気は全然なかったんだろうね。でも私は一時、携帯変えようかと本気で考えた。
自転車屋さんにも行くのが嫌になっちゃって、定期点検とかしてない。それ以後特に接触もないので、携帯番号はそのままにしてる。
会社でパワハラがあって、ICレコーダーをポケット装備している。
同僚の見てる前で自分の家の場所が部落だったとか、親兄弟親戚の職業や収入とか勝手に嘘も織り交ぜて言いふらす上司がいて困っている。
あと、俺の卒業した大学の名前をよく来客時に出されて「この人、こんな大学卒だけどここに就職できたんですよ」とか侮辱される。
周りの同期もそれを見て、最初はあの上司ひどいよねって同情してくれてたけど、だんだん馬鹿にしていいんだって空気になって俺はみんなからかわれてしまって、胃腸疾患で半月入院してしまった。
復職してから、おまえは男のくせに体が弱すぎるとかそんなんだから親御さんも泣いているんだろうよとかみんなの前で罵倒がエスカレートしていった。
お茶会や忘年会新年会送別会の幹事や手伝いなど必死に人一倍がんばってやったし、上司がだす(個人的に)年賀状も会社でいっぱい頼まれて作った。
だんだん業務時間外の作業も増えてきてさすがに負担増・・・・親には会社のことを怪しまれるばかりだ。
スタバのコーヒー買ってこいとか専門店街のスコーンやお茶菓子を買ってこいだの仕事に関係ない時間帯の呼び出しもしょっちゅうだし、
タバコを吸わないから出世できないんだって叱責されて喫煙ルームでタバコを強要されたり、あまりに辛くて録音を始めた。
度を越えた呼び出しメールは保存してる。あとは音声だけ。
何か対策できないかと思ってさ。
でもこういうのは、してるほうが違法なのか・・・?もし録音してるの見つかったらどう言えば・・とふと思っているんだが・・・・・・・・・。
目的があって録音してるって言えばいいのか?
アニメマインドとは大分県で放送されていたラジオ番組だ。87年から89年初頭、高校1年から卒業までハガキ職人だったおれが、思うことを書く。かなり長くなるが、聞いてほしい。
アニメマインドとの出会いは、高校で入った文化部で先輩がすすめてくれたことだった。ゴリゴリのアニオタ先輩が「面白いから聞いてみな」って。正直、アニメに興味なかったおれは「あーはいはい」くらいの感じで受け流していたんだけど、ねるとん紅鯨団が始まるまでの時間(だったと思う)、たまたまつけたラジオから流れてきたアニメマインドを聞いて衝撃を受けたんだ。
それはもう、大分版のオールナイトニッポンだった。中島みゆきや鶴光に始まり、とんねるずやウンナン、オオケンやらのANNを聞きまくってたおれは、吸い込まれるようにハガキを書き始めた。今でも何がきっかけだったのかは思い出せない。
スポーツできない、頭もよくない、顔も十人並み。そんなおれが、唯一称賛を浴びることのできる場所がアニメマインドの「オープニング劇場」っていうコーナーだった。自分が考えたネタで、パーソナリティの松井さんやDONちゃんが笑う。愛を含んだ「こいつ絶対バカだよ!」なんてツッコミを聞くと、こっちまでラジオの前でにやけてしまってね。それはもう至福の時間というか、今まで感じたことのない高揚感だったよ。ハガキが読まれるってことに“慣れ”なんかなかったな。「さ、次は〇〇くんから…」ラジオから聞こえる松井さんの声が自分のラジオネームを読み上げると、それが何回目だって「来る!」って、武者震いのようなものを感じてたもんだ。
しばらく経つと、おれはラジオの向こう側が見たくなった。おれのネタで笑ってくれる人たちって、どんな感じなんだろう? 松井さんは真面目くさった顔してニュースを読んでるのを見たことあったけど、アニマイスタッフなるパーソナリティさんたちの顔を見たくなってね。そりゃもう緊張したよ。どっからどう見ても冴えない高校生が、天下の放送局の門を叩くんだもの。そんな自意識過剰なとこも含めて、一大決心でスタジオ見学を申し込んだんだ。収録は平日の夕方からで、放課後に長いことバスに乗って大分放送まで行かなければならなかった。
最初のスタジオ見学のことは、実はよく覚えていない。覚えてるのはスタジオの控え室のようなとこが意外と古めかしかったことと、アニマイスタッフの皆さんがそりゃもう優しかったことくらい。収録が始まって自分のハガキが読まれて、松井さんがこっちをチラと見ながら「来てるんですけどね」ってニヤリと笑った瞬間にもう爆発しそうになった! なんかが!! で、夢見心地で帰りのバスに乗って自転車を取りに高校に戻ると、暗がりで同じクラスのイケメン野球部と学年ブスランキングトップ3に入っていた通称ポリアンナが熱烈なキッスを交わしていて「これは書かにゃ!絶対ハガキにかかにゃ!!」と思ったことは、今でも鮮明に思い出せる。
何回かスタジオ見学をして、同年代のハガキ職人仲間もできた。芸風はそれぞれだったけど、他の職人のネタでスタッフが爆笑したり感心したりするのを聞くと、負けられん! って燃えたなあ。ラジオ投稿用のネタ帳はどの教科のノートよりも早く、真っ黒になってた。それが、おれの高校時代だった。
確かなこととして言えるのは「アニメマインドがおれを作った」ということ。高校を出て紆余曲折あったけど、“自分の考えたことで人の心を動かしたい、そんな仕事がしたい”。ハガキ職人だったころの高揚感がおれを導いてくれたおかげで、今はものを考えたり、つくったりする仕事でメシが食えている。
「アニメマインド」は、オレの人生に、本当に本当に大きな影響を与えた番組なんだ。当時のハガキ職人仲間とは今でも連絡がとれるし(SNSってすごいですね)、去年とかは、娘の卒業式で20数年ぶりに常連仲間と再会したりね。お互いの嫁に紹介しようがなかったよ「ハガキ職人仲間でした」なんて(笑)。
「時は移り時代は変わる!」とか言ってんなら、なんでアニマイの名前使うんだろう。「番組がリブートするということで、パーソナリティ・スタッフ陣は一新しますが」って、アニマイ関係者一人もいなきゃそんなんアニマイじゃねえよ。アニマイスタッフは、歴代ずっとリスナーが抜擢されてきたのにね。メインパーソナリティはどう考えたってMアナでしょ。本人がアニマイスタッフ時代をどう考えてるかは知らないけど。
アニマイ再開に関係しているらしい人物のツイッター見たら、アニメマインドのタイトルを使うことに不快感を表してる人に対して、『「アニメマインド」をするのか?「アニメマインド」みたいな番組をするのか?これは、番組をよく知る @vinylpvc さんのような方に関わっていただけると「アニメマインド」に“なります”。』だってさ。こいつ、@vinylpvc さんがどんな気持ちでわざわざ意見したのか、全然理解できてない。
そんなワケ知り顔のクソダセえ返しはアニマイパーソナリティの返しじゃねえよ。頼むから、おれたちが大切にしてきた場所を土足で踏みつけないでくれよ。
「アニメマインド」の雰囲気とラジオの面白さをよく知る人物がスタッフを担当するって誰だよ。いつの雰囲気だよ。松井さんか、平野さんか、平野Dでアニマイスタッフがしゃべってた頃か。ラジオの面白さってなんだよ。JUNK20年やってる伊集院さんでさえそんなもん語れねえよ。
腹立たしさを通り越して、本当に悲しいんだよおれは。悲しくて、残念で、悔しくて、たまんねえよ。くそが。