昨今は、ネットで何でも安く買える
ネットより価格は高いが、例えば、A、B、C、3つをそれぞれ手にとって見比べて買えるのが実店舗の良さだ
高い家賃を払い、商品をディスプレイし、お客様が快適に商品が選べるよう、証明や、エアコン等など設備の維持管理にもコストをかけてる
2chはもはや有名になりすぎて、いろんな人が使っているが、増田はどうだろう?
ではなぜお前らは増田をやっているのだ。
なぜ2chじゃなくてここなんだ?
俺がここに居る理由は、はてなでブログを書いていて批判的な事は書けないから、同じサービスのここで書いているだけだ。
お前らはどうだろう?
物事を深く理解するためには、学習の密度と、体系全体をひと通り触れることが重要だと思う。
また、一度深く理解しておけば、時間が空いて忘れても復習によって思い出し易くなる。
だから、時期によって集中する科目を設定し偏らせた方が絶対に良い。
高校で言えば、1年間の内4月から6月まで英語のみ。7月から9月まで数学のみ。10月から12月まで国語のみ。1月から3月まで、理科と社会を1.5ヶ月ずつ、など。3年間全体での偏りを考えてもいいと思う。
まぁ実際にはずっと1科目だけやってると集中力が持たないので、頭の切り替えのためにせめて2科目ぐらいに絞るなどがいい。
寮とか高専病とか大学進学率とか、良くも悪くもネタになる物はいくらでもある気がするんだけどな。後男性多いイメージだけど化学や生物系はまだ結構女の子いるから!機械とか電気はノーコメントで!!
席も空いていた。けれども、立っている人もいた。
すぐ降りるとか、気分とかなんだろうとおもう。
高校生の帰宅にしては遅い時間なのは、部活の帰りだからだろう。
自分のところからは見えなかったけれど、ちょっと脚を広げていたのかもしれない。
突然、おっさんの怒鳴り声が聞こえてきた。
高校生たちが座っていることが気に入らなかったらしい。
高校生のくせに座るな、立っている人がいるのに座るな
気分悪いとただ難癖つけたいだけにしか聞こえない。
高校生たちは困っている様子。
自分の向いに座っていたおじさんは、どうしようもないと
バカにしたように笑っているだけ
降り際に若い綺麗なお姉さんが、
あなたの怒鳴り声を聞く方が気分悪いわ
と言って去って行った。
直後、高校生たちは席を立った。
もちろん、おっさんは大人しくなった。
座っていても咎められるような状況ではなかったのだから。
でも一つだけとりえはあった。
生まれつき色素がちょっと薄くて瞳の色と髪の色が生まれつき茶色だってことだ。
そのおかげで飲み会のときとか初対面の人からの会話のタネにもなったし「ハーフなの?」みたいな不思議な憧れの対象にもなれた。(本当は先祖代々四国の純日本人)。
でも最近カラコンとかを普段づかいする人が増えすぎて眼の色も髪の色もぜんぜん他の人からのアドバンテージにはならなくなった。
生まれつき眼の色とか髪の色にコンプレックスを持っている人にとってはカラコンとか染髪とかふつうにできる今は幸せな時代なんだろうけど、それを数少ない強みにしている人にとっては本当に困る。
とりあえずぜんぜん違うことをして気を紛らわしてみてはどうだろう
男だけど、奥さんの気持ちわ分からないでもないんだよな
一日中、朝から晩まで、家で一人で子供と向き合わないといけない
仕事は大変だろうけど、様々な刺激があると思うけど
家で一人で一日中、子どもと二人きり、ちょっと離れると子供が泣き出す、みたいな生活は、少しずつ息が詰まって、ノイローゼ気味になっていくんだろうなって思う
ただ、子供が手のかかるのってほんの数年で、そこから余裕が出てくれば、奥さんもまた自分が間違ってたと思う部分も出てくるんじゃないかなと思う
何かきっかけがあれば、また奥さんとよりを戻せることもあるかもしれないから、仕事も大変だと思うけど、改めて自分自身を見つめなおしてみるといいんじゃないかなと思う
タイトルまんまの話だけど。
自分は限定公開にしているはてなブログを1つ持って書いているのだが、ある時それが読者登録されたという通知を受けた。
そのブログははてなプロフィールにも載っていないことを確認しているし、URLすらどこにも貼ったことはなく、また過去に公開にしていたこともない。
実際に読者登録されたのだから登録は可能なのだろうが、どのようにして限定公開の自分のブログを見つけたのか、またどのようにして読者登録したのか。
疑問だ。
・追記
限定公開になっちゃったブログの解除方法をミーアさんが紹介してなかったっけ?あれと逆のやりかたすれば登録もできるんでないの?/あった。http://operationservicebu.hatenablog.jp/entry/2014/07/06/155618
読者登録は解除と逆の方法で出来そうですね。
ただブログのURLをどうやって知ったのか分からないのが気持ち悪いなあ。
試してみましたが、そのメインブログに飛ぶ(限定公開のブログには飛ばない)のを確認しました。
あとアイコンが実写の赤い人ではないです。
めちゃくちゃ胸クソ悪かった。
共働きで家計に余裕があるはずなのに夫の小遣いはゼロ。理由は夫の方が稼ぎが少ないから。1万円でもいいから自分の自由になるお金が欲しいと夫が切り出すと、論理が破綻していて答えようのない質問に答えろと強要しつつ人格否定。夕食時時にビールが飲みたいと言う夫には、お前がビールを飲む必要なんかないと「子供たちの前で」罵倒。それでいて自分はまったく間違ってない、夫に奮発してもらいたくて言っているだけだとか主張している。
そして最後は北斗晶が「夫を」怒鳴りつけて、自分に甘えがありましたと謝罪する手紙を妻へ書かせていい話にしようとしてたけど、これって全然「疑惑」じゃないよね?モラハラだよね?というか普通にDVだよね。その上被害者を怒鳴りつけるとか、自殺に追い込もうとしてるんじゃね?
たとえば共働きで夫の方が収入が多いとき、夫が妻に給料は全額自分に渡せ、お前には一銭も渡さないとかやっていたら、それは経済的DVだろう。日常的な人格否定は、精神的DV以外の何物でもない。相手のためという言い訳も、DV加害者に典型的なものだ。当然に行政司法NPOその他関連団体が介入すべき事案であり、被害者はもちろん発育への影響を考えれば子供たちも早急に加害者から引き離され保護されるべきで、加害者はプログラムによって矯正されるべきであり、現実的には離婚させ加害者には被害者への損害賠償と養育費の支払いを行なわせるべきだと言える。
いや夫から妻ではなく、妻から夫だから問題ないのだ、などという論理はもちろん通用しない。男女平等などと言いたいわけではない。たとえば農場主が奴隷を外部に派遣して、その報酬を奴隷には一銭も渡さずに、奴隷の能力が低いからだ、食費は出してやっているなどと言っていたら、それは許容されるだろうか。件の妻がやっているのはそういうことだ。
そしてそれがテレビで放映された。よりにもよって「バラエティ」として。少なくとも建前としては人権が尊重されるべきものとされている現代社会において、これは許されていいことなんだろうか。
自分には、とてもそうは思えない。