化粧や美容術で顔を若く保っていても、女性の年齢は首や背中、手の甲に自ずから出てくるものだが、女性の精神生活はふくらはぎのかたちに自ずから現れ出てくる。これは極論ではなく、長年の経験から出てきた考察であることに留意してほしい。嘘だと思ったら、身近な人のふくらはぎの形を見て、その人の人となりと、以下の考察を比較してほしい。スカートやクロップドパンツで歩いている女性の後ろ姿をちらりと見るだけで充分だ。
後ろから見て、アキレス腱からヒラメ筋にかけてのラインがしっかりとひきしまっている女性は、人と応対するときのやりとりがしっかりとしており、明るく明晰な人が多い。さらに腓腹筋がしっかりと盛り上がっている人はあきらかに運動している人であり、精神的な安定性が高く、対人スキルも高い。実際にある程度付き合ってみると、世評ではサバサバしていると言われる人でも、深い優しさを備えており、信頼できる人が多い。
他方、後ろ姿を見て、ふくらはぎのかたちにメリハリがなく、全体的にもったりとしている人は、顔は美しく化粧している場合でも、精神的に怠惰である場合が多い。または、メンヘラ気味である場合がある。活動性は低く、精神の同じ理路を堂々巡りしている。
無能派遣の書き捨て。現在の職場に来るまではデータ入力や資料発送をやってた。
前の派遣先がシステム入れ替えのごたごたで地方撤退ってなったもんだから、転職。
ほとんど間が空かなかったことだけは良かった。
派遣された会社は組織改革の最中で、3年くらいかけて旧式から新式に変えていくのだという。
その移行作業の大体を任されることになった。この時点で逃げれば良かった。
既に新体制に移行が完了した部署があるので、そこの人に都度聞きながら仕事を進めている。
そこは物理的に距離があるから、電話、メール、時にはこちらから出向いて相談。
そうやって確認しながら仕事を進めていっても、現状旧体制で仕事をしている人たちからは非効率とか、
そんなやり方は認めない、間違っているなどと批難される。
最近は自分の知識不足が目立ってきて、状況が複雑になると対応しきれず、いつもいつも不安。
せめて、新体制か旧体制かのどちらかである程度の期間、仕事をしていたなら
もっとスムーズにできたかもしれないのに、といつも思っている。
今まで確実な答えがあって、(性格等に難があっても)教えてくれる上司がすぐ近くにいたから、
答えのない仕事がこんなに恐ろしいとは思わなかった。
仕事できなくてごめんねー☆ 穴が空くけど私ごときですのでちっぽけなもんだと思うし
あとパソコンのことなんでもかんでも聞くのやめてね! 目の前にあるのはただの箱なんですかね?
明らかな人不足で残業が多いのは別にいいけど、同じ立場の人がいないのが本当に辛かった。
誰にも愚痴が言えなくて、でも憎悪を撒き散らすのが嫌だったから1年くらいずっと溜め込んだら爆発しちゃったよ。
爆発してから知ったけど、同じくらいの時給で、責任とかストレスを感じずに働けるところが結構あるみたいだから、
わたしそっちに行きま〜す!
恨まれるかもしれないけど、それに同じ部署の人たちはみんないい人たちで何一つ返すことが出来なくて申し訳ないけど、
もう限界でーす!無理でーす!この縁が切れたら終わりなのが悲しいけど会わせる顔もないしな。
今まで色んなところに行ったけど、一番尊敬できる人たちだったから、裏切る形で去ってしまうのが心残り。
欲を言うならば、もう少し、なんとかしてほしかったな。
珍名さんが、名前を覚えられるからバイト先の名札は偽名にしてもらったって話を見たことあるけど、コンビニはそういう融通はきかんのかな。
「担当者05」みたいになってるところもあった気がするし、
応募するほうもそうしてくれるまともな店を選んで応募したほうがいいですね。
レジ打ちの詐欺を後で調査するにしても、スーパーマーケットの内側で履歴との紐付けが出来ればいいだけで、本名を公共にいきなり全公開は厳しすぎる。
あのあたりにあるときに踏み切ればいけるとか、確実に死ぬためにこれくらいの勢いで飛ばなきゃダメだとか、電車が来るたびにそういうことを考える。
でも死にたくないので、できるだけベンチを見つけると座る。壁際ぎりぎりで壁にもたれかかってる。そうしないと試しにちょっとやってしまいそうだ。そういう精神状態なのだと思う。別に怖いとかはない。でもひきとめるものもない。
やっちゃいけないのはわかってんですけどね。
寝よう。
現金で7%ならそうだろうけど、株主優待ついてる株を丁寧に選べば、その系列店でしか使えない商品券とか貰って実質7%ってことはあるでしょ。
一時期のワタミ株はそんな感じだったぞ。
この慣習をやめるには何年も裁判して判例出して持っていくしかないんだろうけど、
後ろの正社員よりも末端の作業員のほうが露骨に身分が低くて過剰な責任を負わされるっていういかにも日本の雇用慣行っていう印象で私もやだね。
あーでも近所のスーパーは店長の名前がいちいち印字してあって名前覚えちゃったな。あれも病的クレーマーが喜ぶだけだろうに。
あと高木浩光先生は購買履歴の提供がどうこうて延々と騒いでたけれど、実際に個人情報の権限の管理が効いてくるのはこういう顔を直接合わせる世界の話で、
多分近々新ブログに移転しますはてな内移転ですこれが最後の移転になる予定です次移転するとしたらはてなやめる時です今までとある事情があってなんだかんだ真面目な感じのことを書くことが多かったのです別に真面目じゃないとは言いませんがただ必要以上にその事情を意識して真面目か!な部分を強調してたんですがこのたびその事情が解消されたので真面目な部分書かないことにしてそこやめたかわりに書きたくなる部分を書いていけたらいいなと考えておりますどうぞよろしくお願いいたします
自分がこうあって欲しいと思っていることと、実際にそうであることの違いが納得できない。会社(学校)の人間は全員自分に友好的でおだやかでなくてはならない。実際にはそうではないということに、いやいやをしつづけている。
現実と理想の落差を納得できないと、自分自身の感情にうったえて、全てをなかったことにする。あるいは、頭で処理できない場合は、身体を故障させて、問題を代わりに引き受けさせる。
物事はこうでなくてはならない、あるいは、自分は絶対に変われない、という自分や他人についての意見をかたくなに信じていて、疑ってみる能力を欠いている。絶望しているということは、自分が絶対に変わることができず、自分はあらゆる可能性を検討したということへの強烈な信仰である。
メンヘラのものの考え方は抽象的である。どうせ世の中はこうなんだ、とか、あいつはああいうやつなんだ、等、中身のない決めつけが激しいので、身体を動かして何かをやってみようとすることがない。具体的な経験から学ぶことがない。
身体に強い衝撃を与えると、抽象的な思考の堂々巡りを中断させてあげることができる。
ひらきなおったメンヘラは相手が悪いと決めつけて増長してくるが、世の中はそうではないということを知らせることは、大きな教育効果がある。
死にがいって〜のためなら死ねる、ってこと?
前者ならまだある人にはあるんじゃないの。
でもそれは死にがいじゃなくて生きがいじゃない?
洗脳された状態は確かに楽だけどそれがいいとは思えない。
ああ、それは毒親だな。つらいな。