仕事で自分が強いられている事の嫌悪感にすっかり参ってしまって、精神的なリソースが枯渇しているのを感じる。
でも、ちょうどリリースされたKyau & Albert のニューアルバム、「Distant Lights」が最高に良くて、
ずっと聴いている。
Distant Lights 、最高にいいぞ。
浮遊感があって、朝の光や夜の街灯りを閉じ込めた様なラルフ・カイアゥの美しいトラックと、
陶酔感のあるハスキーなスティーヴン・アルバートのボーカルが、
Distant Lights、文字通りの遠くてボンヤリした灯りの映像をイメージさせる。
美しい歌モノトランスだ。
ポチって良かった。