2015-02-14

嫌悪感に潰されそうだが音楽に頼っている

仕事自分が強いられている事の嫌悪感にすっかり参ってしまって、精神的なリソースが枯渇しているのを感じる。

でも、ちょうどリリースされたKyau & Albert のニューアルバム、「Distant Lights」が最高に良くて、

ずっと聴いている。

音楽のおかげで何とか自己嫌悪に潰されないでいる。


Distant Lights 、最高にいいぞ。

ドイツの芸歴の長いトランスデュオのニューアルバム

浮遊感があって、朝の光や夜の街灯りを閉じ込めた様なラルフ・カイアゥの美しいトラックと、

陶酔感のあるハスキーなスティーヴン・アルバートのボーカルが、

Distant Lights、文字通りの遠くてボンヤリした灯りの映像イメージさせる。

美しい歌モノトランスだ。

ポチって良かった。


https://itun.es/jp/Z9AQ4

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