2015-02-10

自分の才能の評価人間としての評価と思ってしま

元々自分は物凄く自信の無いタイプで、自己評価が低いせいか俺は他人に話しかける資格は無く、一人で生きていかなければならないとつい思ってしまう。

一方で自分で言うのもなんだが、ある特定ジャンルに関しては他人より秀でている。つい他人より上手くできてしまい、人から尊敬される一方嫉妬される対象になりやすい。

しかしそのせいかその才能の評価自分人間としての評価勘違いしてしまい、元々自己評価の低い自分反動で出来ない他人を物凄く見下してしまう。

そのせいで人からヒンシュクを買い、うまく人とコミュニケーション出来なくなってしまった。

しかも、人からバカにされて拒絶されても「俺には才能があるから」とその性格を直さずにそのままにしておいてしまった。

今その習慣を物凄く後悔している。自分の才能を世の中で生かしていくには結局人とうまくコミュニケーションをとらなければ売り出していけないからだ。

そんなに才能がなくても、コミュ力自分を売り出して成功している他人を見て凄く嫉妬する。

「俺の方が才能があるのに」と。

違う、評価を下すのは自分以外の人間であり、その入口はコミュ力だ。

人とうまく繋がり才能を売り出してこそ世間評価してくれる。

才能は人間性とは別物。才能は人間性とは別物。

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