ライトノベルっていうジャンルを説明すると「文章力が著しく低い人達が書いた小説ごっこの本」に尽きる。
これ以上でもこれ以下でもないのだが理解している人達が非常に少ない。
趣味の読書を掘り下げてライトノベルという言葉が飛び出してきたときに笑ってしまうのは
稚拙な文章が並ぶ子供向けの本という側面を持っているため。
そろそろ気づいてほしい。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:28
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文章の巧拙と子ども向けかどうかは関係ねーだろ。 問題の切り分けもできない馬鹿は黙っててくれるかな。
こういう態度の奴がラノベ好きに多いのも事実
おやおや
80~90年代に量産された売れっ子ww作家たちが相当崩壊した日本語使ってたからな 一世代だけで見ればそういうのも文学の流れとしていいのかもしれんが それをまともな文章だと思った...
何のエクスキューズも無しに「正しい文章」とか言ってる奴が「正しい文章」を理解できているとは思えないんだが…