私は正義の女子高生ヒロインが悪の秘密結社の大首領に敗れた上に洗脳されて味方のヒロイン達を裏切ってしまうっていうシチュエーションが大好きなんだけど、
残念なことに私は悪の秘密結社の大首領ではないし、それどころかどこをどう調べても正義の女子高生ヒロインや魔法少女的なものがこの世に存在するという文献は見つけられなかった。
よって私は妥協した上で同じような趣味を持つ人達に作ってもらったヒロイン悪堕ちADVゲームをやったり
女子高生より上の女性たちが働くソープに行ったり彼女を作ったりするしかないわけで、これは性的マイノリティと呼ばれる人達と同じ境遇と言えるのかもしれない。
ただこれは真剣に悩むようなことなのだろうか?
どうにもそう考えること自体アホらしく思えてしまう。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:21
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本当に切実ならそういうプレイが出来るイメクラを作ったりするしかないだろう そこまでするほどじゃないと思うならやっぱり真剣に悩むようなことじゃないんじゃない