この気持ちょっとわかる。
別にたいしたことじゃないけど、誰かに聞いてもらいたい。
でも、アイツこんなこと言ってるって後ろ指さされたくない。
うちの近所のセブンイレブンでは小さいビニル袋に入れた状態で
保温器にしまってるから、いくらか古いのもプリップリして旨いんだけど
会社の近くのとか、他の店であの袋つかってるの見たことないんだよね
なんで他の店はあの袋つかわないんだろう
当方、スポーツ観戦に興味がありません(自分がやるのは嫌いではない)
周りが盛り上がっているのを見ても「そんなに楽しいかなあ」と思うばかり。
よくスポーツは「筋書きのないドラマ」と言われるけど、それだったら
作家や脚本家が一生懸命ひねり出した「筋書きのあるドラマ」の方が
きちんと盛り上がりも考えられているし、よっぽど面白いのではないかと思うのです。
エンターテインメントとしてスポーツを見た場合、映画やドラマなどより優れている点は2つあります。
2.展開や結末があらかじめ用意されていない点
もっとも映画やドラマだとしても、1は役者の演技力や演出によっていくらでもカバーできるし、
2はあらかじめ用意された(ベタな)シナリオでないと観客に思わせればいいわけで、ようするに脚本の質の問題。
これを持ってスポーツの優位性を説くには、ちょっと弱いかなと思う訳です。
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話は代わりますが、私は映画とかのキャッチコピーで「真実の物語」とか「感動の実話」をうたうことに、何の価値も見出せません。
別に実話だろうがフィクションだろうが、物語が始まってしまえば関係ないからです。
しかしながら興行成績などを見る限りでは、世間の人にとって実話であるということが
物語における強力な「付加価値」となっているのは、認めざるをえません。
そう考えたときに、ふと気が付きました。
これってスポーツ観戦でも同じことが言えるのかな、と。
野球でもサッカーでも何でもいいですけど、観客がスポーツに何を求めているかというと、結局のところは真実性です。
目の前の試合が「本当のこと」として担保されているからこそ、観客は安心して感動することが出来るわけです。
こればっかりは、本質が作りごとである映画やドラマでは到底かないません。
http://www.huma-c.co.jp/topic/enquete_plastic-surgery.html
http://www.drspiegel.com/2010/12/cosmetic-plastic-surgery-study/
この人は「男は迷惑行為行っても許されるのに女は大して迷惑でもない行為をしただけで袋叩きにされるのは男尊女卑だから」と言いたいんじゃないかと思ったけど恐らく逆だと思う。
男にも電車で足広げる男は十二分に迷惑と思われてるけど、それ以上に電車で化粧する女への嫌悪感(迷惑度ではない)が
例え女が足広げて座ってても、化粧やってるよりは許されるんじゃないか。
男がすっぴんで会社に来ても当然視されるが女は非常識と決めつけられるわけだし
化粧する場合だって山姥のように男受けしない場合は叩かれることから見ても女どもは男が望む容姿にしないと出かけてはいけない(ブルカを強制するアフガニスタンかどっかと大差ない)と言うことでしかない
スカートでなくても女が足を広げるのは男より嫌悪感を持たれるしそもそも仮にスカートであったとしても下着も同じ布なんだからそれが見えるのを問題視する時点で性差別があるわけだが