じゃあ俺は銃で撃てばいいのかな?
結局地道にもうちょっと理性的に行きましょうって「空気」を作るしかないんだけど、逆に堂々と煽って叩いた方が気分的にも楽で良いじゃんって風潮になってるんだよねぇ。
世の中こういうのありきなんでしょ?みたいな前提が堂々たる常識になるとみんなもう知らない誰かなんてどうでもよくなる。
いろいろ知識が足りてなさそう。
(室内でセーターは着る程度)
例えばオイルヒーターは輻射熱だから置く位置と周辺が大事とか、
暖かくしたい1時間前に付けておいて、長時間おけばおくほど暖かいとか、
14畳に対してパワーがないオイルヒーター使ってるとか
厚着もきちんと肌着を重ねて着ていないとか、
リアル描写評論家はそれこそ何十年も前からオタク層とは切っても切れない歴史があるからね。
まあ要は内輪での優越感ゲームなんだけど。
このまま話が進むと「震災後に犯罪が横行してた」って噂ばかりがひとり歩きしそうなんで
昔の書き込みを掘り出してみる
http://anond.hatelabo.jp/20110816204457
同時期にロンドンで起こった暴動に比べて犯罪の報道が明確に少なかったんで、
東日本大震災では大規模な災害にもかかわらず明確に犯罪発生率が少なかったっていうのを改めて主張したい。
このままでは苦しい中真面目に頑張った東北人が報われない。
但し余った金を投資(FXのような投機ではなく)に回して更に稼いでいる点はお前と違うがな。
辞書編集者の飯間氏が指摘したのは「PCで使用されるようなフォント丸出しの字体を大河ドラマで使うのはどうなの?」ということなのだが、その反応を見るといくつか誤解しているコメントが見られる。
1.「幕末に明朝体って……」→明朝体は当時にもあった。指摘されているのは当時なかった字体(花燃ゆで使用されたのは小塚明朝と言われている)が使われていたということ。
2.「小道具の古書の題字がフォントを打ち出して印刷しただけって…」→そうではない。ドラマのキャプチャー画像と小塚明朝で打ち出した「海防臆測」を見比べれば分かるが、ところどころ異なっている。ハッキリ分かるのは「防」の4画目。小塚明朝を参考にして綻びを入れながら美術が書いたと思われる。ハム速のコメント欄には字体の違いからハッキリ「小塚明朝ではない」という意見もあるが。
どんな字体なら文句でなかった?
PCで使用できるフォントでも当時使用されていたような楷書体だったり康煕字典体があったりするので、それを元に小道具の書物を作れば良かった。
理由とかを思いつきに書く。
まず、人月商売に嫌気がさした。1人1ヶ月160時間と扱われ、ただの機械扱い。優秀な人もそうでない人も160hで扱われる。スケジュールがきついと人を増やせば終わるだろうという上層部の意見。おそらく、上層部は本心では思っていないのだろうけど、さらに上からの圧力で「終りません」って言えなくて、どうすれば終わるのかと問われた時に、「スコープを狭める」という発言が許されない空気で、「人を増やす」としか選択肢がない状態になったのであろうと考えている。アジャイル(笑)状態。でも、やっぱそれは違うよね、と。それでは良い物つくれないよね。人月の神話状態。神話だから誰も信じてないんでしょうね。
それに、絶対おわらないだろーという工数も、納期内に収めるために過少な工数を出さざるを得なくなったりして。その結果、当然余計に毎日の業務が厳しくなったり。
そして、増員に次ぐ増員で間接業務の増大。スケジュールの見直しに見直しに見直し。後ろを振り返れば糞コードすら作れず、それよりも糞スケジュールがあるのみ。そしてただ単に人を増やした計画なので実際にその通りに成果が上がるわけではない。さらには人を増やしたのになぜ終わらないのかと問い詰められたりて。
メンバーも増え、さぁ開発だ、といっても新しく入ってきた人とはコンテキスト共有できていないし、みんな違う方向を向いている感じ。目の前の仕事こなすのに精一杯だけど、目の前の仕事がそもそも最適化されているのか、本当に将来のValueになるのかも不安な感じ。
やはり受注開発だとどうしても主導権は発注側にあって、これは当たり前なんだけど、それによってこっちが必要以上に苦しめられている感じが否めない。受注するために営業は納期は短く、価格は安く言ってくるわけ。そして苦しむのは開発者。
だから、SIにとっては納品のない受託開発のような開発が受注と発注側が双方幸せになるのではないかと思うわけ。これも1ヶ月あたりの金額で契約するから、人月商売といえばそれまでなんだけど、期日が近いから人を増やして終わらせる、とか短絡的な思考にはならなくていいかなと思う。
でも、もうSI疲れた。それでは納品のない受託開発のような開発にシフトしましょうっていってすぐにシフトできるような世の中ではないから転職しようかと。じゃあSIは同じだよね。変えてみよう。それにIT使うからには初期コスト抑えられてスケールもし易い利点を活かさないと幸せにはなれないのではないかって。
それならば自社サービスを展開している会社で働こうかな、と思った。あぁ、それってWeb系なのではと感じ転職することにした。
転職活動はわりとすんなり。Androidアプリ公開してたり、Webサービスをいくつか作っていたから、職務経歴にそれを書いたりしたら結構興味持ってもらえて無事転職できた。
あの業界は向き不向きがあると10年経って気づいた、実感した。
次の業界で頑張ろう。
きつねだお
そうなんだけど、そのやり方が最近鼻につくからどうだろうって思ったのよ
主張の中身を吟味する前に感情的にバイアスをかけるって何かイヤじゃん。
ボクシングの試合見てたら観客席の声援でもう有利不利決まってるじゃん、みたいな(この例えで通じるかな・・・)
最近だと他には「お前の提示した案が嫌だ」程度のことにわざわざ「暴力性」なんて言葉を使う人たち
こんなんとかが類例。